福島竜胆のとっておき裏話(13) |
そろそろネタもなくなってきましたのでうちわの話を。
団扇貼りも終わり無事発送しました。
このプログラム団扇に、「400」と関係のある詰将棋を掲載しようと思っていたのですが、相馬さんのHPで「400作品」をかき集められて困りました。
で、やむなくそちらに参加していない知人の「初代 大恥早計氏」に依頼しました。
パラ読者ならずともひと目の他愛ない図ですが、一応 4 0 0 の裏表6作になっています。
プログラム団扇ですから、当然これ以外にイベントスケジュールも載っていますが、私が最も見ていただきたいのは、スタッフの紹介です。
無償で汗を流し、イベントにも参加できず、それでいて同じように参加費は払っています。
勿論誰に強制されたわけではなく、好きでやっているだけですので、皆さんが充分楽しんでいってくだされば、疲れも吹っ飛ぶはずです。
金子実行委員長、清水プロデューサー以下、遠くから毎回応援に来てくれる石黒誠一さんや、マニアな人やマニアじゃない人、精鋭じゃない人も含めて、総勢23名プラス詰工房有志。
彼らの胸の名札には、スタッフの印として「丸い緑のシール」が貼られています。
見つけたら声を掛けてやって下さいね。
大会サブプロデューサー 福島竜胆