福島竜胆のとっておき裏話(10)


未確認情報の続報です。

今期の看寿賞短編賞受賞者の話ですが、もうご存知の方も多数いらっしゃいますし、どうせ7月号が出れば分かっちゃう事なので言っちゃいますけど、女流棋士の高橋和さんです。

その高橋さんが大会に参加される事が確実になりました。
パラの水上編集長が、受賞内定の段階で、速攻で高橋さんのスケジュールを押さえておいてくれたそうです。
とはいえ詰棋ファンとして一般参加で遊びに来られるので、あまり無理なお願いは出来ませんが、サイン会はOKという事です。
良かったですね、田口さん!

となると、大会当日の来場者を何人くらいに読めばいいのでしょう。
つまり、プログラムや名札など備品を何人分用意すればいいのか、なんです。

静岡では120と読んで実数111で大正解。
山田剛さんがズバリ当てて賞金ゲットしたのも懐かしい思い出ですが、今回はこの段階で当ててくれませんかねぇ。

勿論東京開催ですから、努力目標としても「静岡以上」には設定しますが、いろいろ作りすぎても無駄になるし、足りなくても困るし・・・。
なんてね、ホント困ってます。

会場は300人収容ですから問題ありません。
えっ! それ以上来たらどうするって?

その時は誉めてくださいね(*^_^*)


大会サブプロデューサー  福島竜胆