木目1

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第5章 お供がいっぱい (6)
桂がいっぱい その2
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桂の2局目。 受方は持駒なしなので、合駒を打つことはできません。
ちょっと収束が長くなってしまいました。 25手。

くるくる No.146

オリジナルの作品を鑑賞する

「G−L−同G−玉」型。 1サイクル毎に桂の移動捨て合が入る、馬による送り趣向です。
オリジナルの作品では、取った桂4枚を打って四桂追いが始まります。

木目1