これは、形といい手順といい、まさにくるくる。 記憶に残る作品です。
くるくる No.104
捨て送り(「L−玉−L−同玉」)は、桂か銀で送るのが常識ですが、本局ではなんと角で実現しました。 左右対称なので、42角、62角、両方共正解ですが、あなたはどちらから打ちましたか?