本局から竜追いのバリエーションに入ります。 最初の作品は飛追いでも登場していた1間横追い。 G−玉−L打−玉 型です。
くるくる No.84
オリジナルの作品を鑑賞する
竜と銀のコンビネーションは、No.81と似た感じ。 オリジナルの作品はこの図の前に10手の序が付きます。