詰将棋おもちゃ箱 − 記念作品 − 「あっちゃんの大道棋」発刊記念作品展
「あっちゃんの大道棋」発刊記念作品Ｄ 		「あっちゃんの大道棋」発刊記念作品展
作品展



作者：
最初の30手ぐらいを作っていたら後始末の方法がまとまらず、
その過程で合駒のたくさん出てくるこの案を採用。
58とは余詰を収束乱れ程度に落ち着かせるための措置。
苦しい配置ですが全体的な手順は及第点かな。
S.Kimuraさん：
初手が広いので4手目から考えましたが，92龍で玉を上に追い出すとは思いませんでした． その後，解答を少し見ていきましたが，合駒された辺りからよく分からなくなってしまいました．
岡村孝雄さん：
さすがにこれは初形に身構え、解答を先に見てしまいましたすみません。 頭の中で手順を追おうとしたものの、手数も長く、合駒と清算も多いので、あえなく篩い落とされました（苦笑）。
天野宗歩さん：
玉方が91歩94龍なので、作意順しか詰みそうになくて、手数は長いけど割りと簡単にとけました。 紛れもなくて配置も広がりすぎと思います。
TETSU：
集客度３８。これはさすがにやりすぎか。