作者：

金頭桂の詰上がり筋を考えて作ったので予定通り。
しかし65角を余詰防止に置かなければならなかったので少し配置が重い印象かな。

S.Kimuraさん：

この問題は自力で解こうとしばらく頑張りましたが，断念しました． 解答を見てみると，10手目に同金 (作意の91玉ももちろんですが) とされた後が分からず詰まないと判断していました． この詰み筋が見えれば最後まで行けたかも知れません．残念です．

Kankuh Kobayashiさん：

おもちゃ箱に出されている、鳥本さんの大道棋第１番。
61金⇒61銀に変えても一局ですね。21手ですが。。

双子問題ですね。こちらの図は５２金も削除できそう。

岡村孝雄さん：

飛龍香や91の地点などをよく見るとこの序を選ぶしか無いとわかるが、やや細い感じがしてやりづらかった。 ほぼ最小限の追加で綺麗にまとまっている。

天野宗歩さん：

玉方61金で攻め方64龍なので、94銀以外の紛れが無く、解くの自体は簡単でした。 飛車が全て捌けての金頭桂の詰め上がりで、普通の詰将棋みたいです。

小五郎さん：

10手目91玉で攻駒が足りなさそうに見えて何度か引き返しました。 どんどん駒が消えて清涼詰、意外な金頭桂でさわやか度がアップ！

TETSU：

金頭桂の収束は気持ちよい。 集客度は８０で良い方だが、ちょっと受駒が多すぎて手を出しにくいかも。