詰将棋おもちゃ箱加藤徹 全作品

7手詰

加藤徹 全作品
加藤徹 全作品

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KATO No.10a No.10
5手
○1970年5月 投稿
●1970年11月 詰パラ 幼稚園 梅4
 ・14票/60人 2位/5題
 ・2手変長あり → 修正 No.10a

ひとこと:森川茂治さん
『 図を見てばかに駒が多いナというのが第一感。盤上に並べてみて歩と玉しか残らないのに気付く。 ははあ。これは何かあるなと思う。82香がいなければ92飛の一発じゃないか。 ここに至ればあとは時間の問題。詰めたあとなんだか楽しくなってきた。 』
No.10a
7手
●1999年9月 NIFTY

ひとこと:あんこうさん
『 詰将棋ルールを使った別世界のパズルのようで、指将棋派にもパズラーにも受けそうな気がします 』
No.10b
5手
●1999年9月 NIFTY

ひとこと:作者
『 5手で最遠打3発、移動合2回、初形無仕掛けで金銀4枚飛角香2枚の使用駒趣向、 おまけに脊尾詰にも解けない超難解作と、看寿賞級の傑作です (^^; 』
KATO No.27a No.27
5手
○1970年11月 投稿
●1971年5月 詰パラ 幼稚園 松4
 ・30票/88人 2位/5題
 ・2手変長あり → 修正 No.27a

ひとこと:竹内宏さん
『 初手さしづらいし意味づけも難しい 』
No.27a
7手
○未発表
KATO No.38 No.38
7手
入16
○1971年4月 投稿
●1971年11月 詰パラ 小学校 21
 ・誤0 無0 A23 B52 C10 4位/5題

ひとこと:飯田純五さん
『 軽い好作。こういう作品を解くと気持ちよい 』
KATO No.50 No.50
7手
入24
○1970年9月 投稿
●1973年1月 詰パラ 小学校 5
 ・誤1 無1 A47 B58 C24 首位/5題

ひとこと:鈴木利一さん
『 龍がななめに歩くとはめずらしい 』
KATO No.55 No.55
7手
入27
○1972年8月 投稿
●1973年7月 詰パラ 小学校 1
 ・誤5 無2 A49 B32 C9 2位/5題

ひとこと:小沢正夫さん
『 秘伝、加藤忍法、左右反転の術。傑作 』
KATO No.59a No.59
7手
○1973年10月 投稿
●1974年2月 詰パラ 幼稚園 9
 ・63票/122人 誤0 首位/10題
 ・余詰あり (脊尾詰) → 修正 No.59a

ひとこと:鮎川哲朗さん
『 やっと出た傑作。よくもまあこの筋を七手に二つ入れたもの。看寿もびっくり 』
No.59a
7手
●1999年9月 NIFTY
 ・2手変長あり

ひとこと:R1さん
『 1手目と3手目の対比が面白いですね 』
KATO No.70 No.70
7手
○1970年10月 投稿
●1974年7月 詰パラ スピード詰将棋 4
 ・29票/48人 首位/4題
 ・不詰 → ボツ 改良図:TETSU No.39

ひとこと:担当 ?さん
『 歩詰を解消して二枚角の連携で詰め上げる。これが買われて最も支持を得たのであるが、どうやら本局は不詰! (2手目63歩合) 』