詰将棋おもちゃ箱加藤徹 全作品

自玉詰(自殺詰)

加藤徹 全作品
加藤徹 全作品

フェアリー詰将棋は、カピタンリバイバルや 管理人詰将棋作品集「おもちゃ箱」でも紹介しています。

自玉詰のルール:

  1. 先手の玉が詰まされることが目的
  2. 後手は先手の玉を詰めないよう最善をつくす (最長の順を選ぶ)
  3. 先手は常に王手をかける。 ただし後手の玉を詰めてはならない
KATO No.36 No.36
10手
●1971年9月 詰パラ 読者サロン

 自殺詰の第1号作品
KATO No.124 No.124
8手
●1979年11月 詰パラ フェアリー詰将棋研究室 例題

ひとこと:担当 加藤徹
『 19の玉が自殺するのです。初手は37龍の一手。同角では詰んでしまうので合駒ですが・・・ 』
KATO No.125 No.125
8手
●1979年11月 詰パラ フェアリー詰将棋研究室 自殺1
 ・正18 A8 B8 C0

ひとこと:中島和男さん
『 攻方駒を全て捨てて飛車を好所に据え、開王手の詰上り。気の利いた小品 』