詰将棋おもちゃ箱加藤徹 全作品

協力詰(ばか詰) 〜49手

加藤徹 全作品
加藤徹 全作品

フェアリー詰将棋は、カピタンリバイバルや 管理人詰将棋作品集「おもちゃ箱」でも紹介しています。

協力詰のルール: 先手後手協力して、最短手順で後手玉を詰ます。

KATO No.5a No.5
7手
●1970年9月 詰パラ 読者サロン
 ・余詰あり → 修正 No.5a
No.5a
7手
○未発表
KATO No.6 No.6
7手
●1970年9月 詰パラ 読者サロン
KATO No.78 No.78
43手
●1974年11月 詰パラ フェアリー詰将棋研究室 E

ひとこと:担当 門脇芳桂さん
『 加藤氏にしては軽い、コント風の喜劇的作品 』
KATO No.92 No.92
41手
●1976年7月 詰パラ フェアリー詰将棋研究室 ばか2
 ・全題正解30

ひとこと:秋元節三さん
『 ばか詰はパズルであることを実証したような好作。脱出させなければ詰まないと言うのも妙 』
KATO No.106 No.106
41手
●1976年11月 詰パラ 読者サロン
 ・小沢徹作 (小林博さん、花沢正純さんとの合作)
 ・誤1 正5

ひとこと:有吉弘敏さん
『 詰上りを予想し、19との入手方法を考え、収束を見つけ、ほっと一息、10分間。易しかった 』
KATO No.110 No.110
45手
●1977年2月 詰パラ フェアリー詰将棋研究室 G

ひとこと:担当 門脇芳桂さん
『 すみの狭い所で小駒のやりくり。一見詰みそうもない形だが、二香を活用して51に成香を作るのが巧妙で、うまいもの 』
KATO No.118 No.118
5手
●1977年11月 カピタン 詰将棋コーナー 1
 ・誤0 無1 正13
 ・余詰あり → ボツ

ひとこと:行雲流水さん
『 案外紛れがあり面白い。もっとこのような普通のばか詰を多く出題したら? 』