詰将棋おもちゃ箱加藤徹 全作品

協力自玉詰(ばか自殺詰)

加藤徹 全作品
加藤徹 全作品

フェアリー詰将棋は、カピタンリバイバルや 管理人詰将棋作品集「おもちゃ箱」でも紹介しています。

協力自玉詰ルール : 先手は王手をかけながら、後手と協力して最短手数で詰まされる

KATO No.112 No.112
18手
●1977年3月 カピタン 第8号 詰将棋コーナー 3
 ・誤4 無2 正2
●1977年9月 詰パラ P12「フェアリー詰将棋好作集」で紹介

ひとこと:作者
『 二段目の銀はちょっと苦しいが、手順は盤をいっぱいに使いうまく限定できたので満足している 』
KATO No.128 No.128
8手
●1980年4月 詰パラ フェアリー詰将棋研究室 3
 ・余詰あり → ボツ
 ・初形 「カ」 詰上り 「ピ」 の立体曲詰
 ・「タ」→「ン」の立体曲詰とペア出題、両題共余詰

ひとこと:吉武真喜夫さん
『 立体曲詰とは驚き。56銀を得る迄の細かい味が楽しい 』
KATO No.139 No.139
4手
●1981年6月 カピタン 詰将棋コーナー 例題