詰将棋おもちゃ箱加藤徹 全作品

大道詰将棋(持駒 角/角香)

加藤徹 全作品
加藤徹 全作品

ドキドキストリートにも管理人の大道詰将棋があります。
大道詰将棋の歴史や類型辞典、名作紹介や挑戦コーナーも。

KATO No.152 No.152
9手
入46
○1996年9月 投稿
●1997年5月 詰パラ 大道棋教室 1
 ・誤0 無0 正40

ひとこと:長内亮さん
『 これで地域の文化祭の大道コーナーのネタが増えました。このシリーズの次回以降に期待 』
KATO No.153 No.153
13手
入47
○1996年9月 投稿
●1997年7月 詰パラ 大道棋教室 1
 ・誤2 無2 正53

ひとこと:余詰屋本舗さん
『 3手目は64角成、93角成の順に読みました。カモですね 』
KATO No.154 No.154
29手
入48
○1996年9月 投稿
●1997年8月 詰パラ 大道棋教室 2
 ・誤0 無0 正57

ひとこと:花田勉さん
『 長手数の割には易しいが、それでも飛香を取ってしまって一旦5筋まで追うという、意外な展開を見せる 』
KATO No.155 No.155
17手
入49
○1996年9月 投稿
●1997年9月 詰パラ 大道棋教室 2
 ・誤0 無0 正48

ひとこと:佐口盛人さん
『 角をポンと渡されれば初手は絶対。3手目は質駒を取って簡単と思う。この瞬間に移動合の隠し扉が開くのは理想的大道棋 』
KATO No.156 No.156
25手
入50
○1996年9月 投稿
●1997年10月 詰パラ 大道棋教室 1
 ・誤0 無1 正48

ひとこと:誤答組子さん
『 大道棋らしい手の流れの中にキラリと光る短打の62角 』
KATO No.160 No.160
21手
入54
○1998年3月 投稿
●1998年6月 詰パラ 大道棋夏季臨時教室 2
 ・誤2 無2 正30

ひとこと:秋元節三さん
『 紅一点と話する時のような面映ゆさを感じる 』
KATO No.163 No.163
27手
入55
○1998年3月 投稿
●1998年8月 詰パラ 大道棋教室 1
 ・誤0 無2 正37

ひとこと:小林武雄さん
『 この新型なかなか面白い。銀が質駒とは思わなかった 』
KATO No.164 No.164
23手
入56
○1998年3月 投稿
●1998年8月 詰パラ 大道棋教室 2
 ・誤0 無2 正37

ひとこと:由良祇毘さん
『 桂合を飛で取るのが盲点で、以下も妙手順で寄せの網を絞る 』
KATO No.167 No.167
25手
入59
○1998年3月 投稿
●1999年1月 詰パラ 大道棋教室 1
 ・誤0 無1 正31

ひとこと:原田清実さん
『 これしかないと思いつつも10手目の局面で手が止まってしまった。バラして詰むようには見えなかった 』
KATO No.168 No.168
21手
入60
○1998年3月 投稿
●1999年1月 詰パラ 大道棋教室 2
 ・誤0 無2 正30

ひとこと:足利太郎さん
『 第一番 (No.167) の影響で64飛合には同角の一手だと思い込んでいて難航してしまった。83飛には73桂合もらしい感じなので・・・。 完全に大道棋屋に手玉に取られる客を演じてしまった恰好 』
KATO No.199 No.199
45手
入82
○2002年1月 投稿
●2002年10月 詰パラ 大道棋教室 2
 ・誤1 無10 正28

ひとこと:野口賢治さん
『 44銀から62角成で先が見えたと思ったがどっこい凄まじい粘り。 鉄人の作品とはいつも根くらべになる 』