83桂(角角合)−17図

56飛型と同様に、72角〜62金〜63角行成〜61角成と進むが、同玉と取ったあとのシンプルな形から更に40手以上もかかるとはすごい。
本局も大道棋名局三十局選での解説を参照されたい。