4. 金1 (240題) 辞=金1問題
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金問題は入り口は一つだが、その先で奥が深い問題が多い。 本局はその基本型で、普通の詰将棋としても立派な問題。
A 96金、84玉、87香、86飛合、85金、同飛、同香、同玉、86飛、75玉、56飛、84玉、 89香、85角合、同香、同玉 ここからの攻めがいろいろあって大変。 a 86馬、84玉、57角 b 86馬、84玉、62角 c 96馬、75玉、97角 d 86飛、75玉、42角 (または53角) e 86飛、75玉、84角 f 86飛、75玉、66角 g 86飛、75玉、87飛
本局、51香を置くと (奇185 ) 43手詰! (双子問題コレクション(4)を参照)