応手数記録作品

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詰将棋メーカー 2024年12月

応手数 93通り(2手目)

2〜8筋(7箇所)×合駒(7種)=49
36と×3箇所=3
86と×2箇所=2
78と、96と(2枚)×1箇所=2
14香×1箇所×成生(2通り)=2
55桂、65桂、75桂(3枚)×2箇所×成生(2通り)=12
26銀、46銀、76銀(3枚)×3箇所×成生(2通り)=18
56角×2箇所×成生(2通り)=4
97玉×1箇所=1
合計93通り

棋譜ファイル(柿木将棋kif形式)

相馬康幸さんが詰将棋マニアックスの 「どなたか作って下さいな」で提案した記録

変化世界一

○玉方の選択肢が最も多い局面が出現する詰将棋です。
変化の深さではなく、変化の広さを追求しましょう。

※マニアのための注意事項(笑)
その局面に変化同手数があってはダメ
変化の数を増やすだけの駒配置は禁止(合駒制限の意味がかぶっていればOK)
無駄合は変化にカウントしない