馬屋原剛 おもちゃ箱掲示板 2013年4月 応手数 91通り(2手目) 2〜8筋(7箇所)×合駒(7種)=49 46と〜86と(5枚)×3箇所=15 16と、38と〜88と(7枚)×1箇所=7 35桂、45桂(2枚)×2箇所×成生(2通り)=8 26香、94香(2枚)×1箇所×成生(2通り)=4 28銀×1箇所×成生(2通り)=2 36銀×3箇所×成生(2通り)=6 合計91通り 棋譜ファイル(柿木将棋kif形式)
塚本惠一 詰将棋マニアックス 2001年12月 応手数 61通り(2手目) 棋譜ファイル(柿木将棋kif形式)
相馬康幸さんが詰将棋マニアックスの 「どなたか作って下さいな」で提案した記録 変化世界一 ○玉方の選択肢が最も多い局面が出現する詰将棋です。 変化の深さではなく、変化の広さを追求しましょう。 ※マニアのための注意事項(笑) その局面に変化同手数があってはダメ 変化の数を増やすだけの駒配置は禁止(合駒制限の意味がかぶっていればOK) 無駄合は変化にカウントしない