たつの
辰野
Tatsuno
みやき
Miyaki



飯田線の終着駅、辰野駅は大きく立派な駅です。

 
 

tatuno  

tatuno 駅前旅館

tatuno ほたるの名所「松尾峡」はこの駅前交番の横を通って行きます。

tatuno 駅を出てから気になっていたのだが、何でしょう?普通の看板とは違いますね。

辰野駅前商店街共同組合主催の
大正ロマンへの誘い よみがえるなつかしき時代「辰野駅前浪漫劇場」が11月18日、19日とあるからです。(今日は11日、シマッタ!ちょっと早かった)

tatuno 見事な筆さばき、準備も着々と。

tatuno イベントの仕掛人「辰野町商工会」。

tatuno これが「出窓」です。

その昔、街道を行く馬子が馬の手綱を持ったままこの窓から酒を受け取り立ち呑みをしたという。

tatuno 豊川行きの切符を買おうとしたら、名古屋経由ですかと聞かれた。
中央線を使えば名古屋は近い。

tatuno 飯田線に貨車はもう走っていない、これは中央線のもの。

貨車の姿を見るとJR(国鉄)だなーと感じます。

tatuno 駅構内は広い。

中央線の列車が入って来た。

tatuno こちらは中央線のもの。

tatuno 豊橋駅から195.8キロメートル、駅の数は豊橋と辰野を入れて94。
直通列車は早朝4時53分に辰野を出て10時39分豊橋に着く、これがすぐ折り返し10時41分発茅野行となり、辰野へは16時41分、終着茅野へは16時51分に到着する。

お疲れ様でした。 see you again!!

 Special(特集) をご覧下さい。
トロッコ列車などの写真があります。