Subaru Astronomers Circle


すばる天文同好会







 毎月のすばる天文同好会の定例観望会情報や、ほかの天文関連イベントにつきましては、このトップページに掲載します。

 すばる天文同好会の観望会には、どなたでもお気軽にご参加ください。




























すばる天文同好会のマスコット

ねこうさぎ




2016年10月定例観望会のお知らせ

         

 9月の観望会は前月に続き天候にも恵まれませんでした。新入会員の梶山さんご一家と星野写真を撮っておられる桑名さんをふくめ8名の参加でした。早めに観望会場に到着した人たちは、きわめて細い月と金星を望遠鏡でのぞくことができましたが、その後は時折雲間からいくつかの星が顔をのぞかせるだけでした。
 夜半には音を立てて雨が降りました。
 10月に入れば気象も安定することと思います。期待しましょう。


日時 : 10月29日(土)19:00〜21:00
場所 : 高萩市さくら宇宙公園
       高萩市大字石滝608番地の1

月齢 : 28.5日
観望対象 : 天王星、海王星、M31など秋の星座

観望会はパラボラアンテナの反対側の草原で実施しています。

 気軽にご参加ください。

雨天、曇天のときは中止となります。



小惑星「(15763)Nagakubo」誕生!!


来年生誕300年を迎える長久保赤水の名が小惑星につきました!

長久保赤水(1717〜1801)は、江戸時代の地理学者です。現在の茨城県高萩市赤浜に農民の子として生まれました。幼少時から学問をたしなみ、優れた儒学者として、後に水戸藩主徳川治保公の侍講とまでなりました。
 赤水の業績として特筆すべきは、1779年に刊行した『改正日本輿地路程全図』です。本人が実際に測量して作成したものではないが、それまでの行程図を中心とした「行基図」のような前近代的な日本地図から脱却した、日本で最初の近代的な日本全図(北海道を除く)作成しました。本図は、明治の初めまで日本地図のスタンダードとして普及しており、吉田松陰や高山彦九郎らに多大な影響を与え、日本近代の黎明にも大きな役割を果たしました。

 赤水には天文関係の著作も数点あり、中でも天文学入門書ともいうべき『天象管き鈔』は、今日の星座早見盤ともいえる回転式の星座早見表が付されています。
 詳細は当ホームページの長久保赤水関係をご覧ください。




 写真は発見者の渡辺和郎さんご提供のものです。



「第8回星空案内人の集い」が開催されました(2016年7月)


毎年開催されている天文愛好者による観望会の体験発表、情報交換、研究発表を中心とした交流の場として、根付いてきた「星空案内人の集い」も今年で8回目を数えます。
今回は会場を宮城県の柴田に移して、7月2日、3日の二日間にわたり開催されました。








更新の内容




2010年10月5日
ホームページを一新しました。

2015年1月18日
長久保赤水著『天象管き鈔』を掲載

2015年7月5日
長久保赤水『天象管き鈔』の解説を掲載

2015年7月6日
「時々エッセイ」を掲載

2016年03月06日
「松村任三と南方熊楠」を最終回まで掲載

2016年03月07日
「第8回星空案内人の集い」のお知らせを掲載

2016年6月2日
小惑星「(15763)Nagakubo」誕生
2016年9月3日
第7回、第8回「星空案内人の集い」を掲載しました
2016年9月4日
10月定例観望会のお知らせをアップ
2016年9月11日
立原翠軒『古今沿華地図』を掲載