Subaru Astronomers Circle


すばる天文同好会







 毎月のすばる天文同好会の定例観望会情報や、ほかの天文関連イベントにつきましては、このトップページに掲載します。

 すばる天文同好会の観望会には、どなたでもお気軽にご参加ください。




リンク

長久保赤水顕彰会
高萩が生んだ江戸時代の地理学者、天文学者である長久保赤水の公式ホームページ




マナスル山荘新館
天文台を備えた星空に近い山荘





M's Color
染め物アーティスト美和さんのHP
すばる天文同好会の会員です










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ねこうさぎ

更新の内容



2010年10月5日
ホームページを一新しました。

2015年1月18日
長久保赤水著『天象管き鈔』を掲載

2015年7月5日
長久保赤水『天象管き鈔』の解説を掲載

2016年03月06日
「松村任三と南方熊楠」を最終回まで掲載

2016年6月2日
小惑星「(15763)Nagakubo」誕生

2016年9月11日
立原翠軒『古今沿華地図』を掲載

2017年9月10日
『天象管き鈔』解説を改訂
2017年10月22日
11月定例観望会のお知らせ
2017年10月22日
小惑星「Nagakubo」命名式典・講演会の様子
2017年11月3日
「長久保赤水生誕300年にあたって〜赤水の日食予告について」を掲載





2017年11月定例観望会のお知らせ

         

日時 : 10月18日(土) 
場所 : 高萩市さくら宇宙公園
     高萩市大字石滝608番地の1

観望会  : 19:00〜21:00
月齢    : 1.7
観望対象 : アンドロメダ大銀河、すばる、天王星、海王星など

寒さ対策  : 秋のさびしい空から、いよいよ冬の大物たちも姿をあらわし始めます。18日は未明にしし座流星群がピークを迎えていますので、流れ星が多くみられることでしょう。寒くない服装でご参加ください。






生誕300年記念事業

長久保赤水の世界

 本年は高萩市が生んだ江戸時代の儒学者、地理学者、猛省学者として知られる長久保赤水の生誕300年にあたります。長久保赤水は天文関係の著作もいくつか公にし、天文学の必要性を説きました。
 「長久保赤水生誕300年記念事業実行委員会」が中心となって、記念事業が企画されています。


@ 茨城県文化財指定記念特別展
    10月1日(日)〜11月30日(木)
    於 高萩市歴史民俗資料館


A 小惑星「Nagakubo」誕生記念式典(終了しています
    10月9日(月)体育の日   14:30〜
    講演会
      渡辺和郎氏(アマチュア天文家)  「小惑星Nagakuboについて」
        小惑星「Nagakubo」発見者
      渡部潤一氏(国立天文台副台長) 「宇宙の中の地球」
    於 高萩市民文化会館


B 長久保赤水生誕300年記念式典終了しています
    10月28日(土)       12:30〜
    基調講演
      長久保源蔵氏(郷土史家)
    パネルディスカッション
      上杉和央市(京都府立大学准教授)    「長久保赤水の地図作成」
      小野田一幸氏(神戸市立博物館学芸課長)「改正日本輿地路程全図の評価と受容」
      小林茂氏(大阪大学名誉教授)       
      鳴海邦匡(甲南大学教授)    「ロシアと英国の海図に反映された長久保赤水日本図」
      司会  千葉真由美氏(茨城大学准教授)
    於 高萩市文化会館
いずれも入場無料です

特にAの小惑星「Nagakubo」誕生記念式典は私たちすばる天文同好会が企画・運営をしています。近隣の天文愛好家の皆さんにも、ぜひご参加いただけるよう、お願いいたします。




小惑星「Nagakubo」命名記念式典が開催されました。


10月9日(月)、高萩文化会館において小惑星「Nagakubo」命名記念式典・記念講演会が開催されました。

記念式典・記念講演会は200人ほどの市民の皆さんにおいでいただいて、盛大に行われました。
 小惑星「Nagakubo」の発見者である札幌在住の渡辺和郎さんから、高萩市教育長の小沼弘道氏へ命名額が贈呈されました。
 続いて行われた講演会では、渡辺和郎さんが「小惑星Nagakuboについて」、国立天文台副台長の渡部潤一先生が「宇宙の中の地球」と題して講演をされました。少々難しい話題にも会場は笑いに包まれる場面も多く、とても楽しい雰囲気でした。
 最後の質問コーナーは、小学生も含め多数の皆さんから活発に質問が投げかけられ、その都渡部潤一先生、度渡辺和郎さん、富岡啓行さんが丁寧に答え、時折会場の皆さんが爆笑するなど予想外に活発でした。


          

        



写真左は命名額の贈呈式の様子。
写真右は渡辺和郎さんの講演風景
写真下は渡辺潤一先生の講演様子です。






小惑星「Nagakubo」誕生!!


生誕300年を迎えた長久保赤水の名が小惑星につきました!

長久保赤水(1717〜1801)は、江戸時代の地理学者です。現在の茨城県高萩市赤浜に農民の子として生まれました。幼少時から学問をたしなみ、優れた儒学者として、後に水戸藩主徳川治保公の侍講とまでなりました。
 赤水の業績として特筆すべきは、1779年に刊行した『改正日本輿地路程全図』です。本人が実際に測量して作成したものではないが、それまでの行程図を中心とした「行基図」のような前近代的な日本地図から脱却した、日本で最初の近代的な日本全図(北海道を除く)作成しました。本図は、明治の初めまで日本地図のスタンダードとして普及しており、吉田松陰や高山彦九郎らに多大な影響を与え、日本近代の黎明にも大きな役割を果たしました。

 赤水には天文関係の著作も数点あり、中でも天文学入門書ともいうべき『天象管き鈔』は、今日の星座早見盤ともいえる回転式の星座早見表が付されています。
 詳細は当ホームページの長久保赤水関係をご覧ください。


発見時の画像





小惑星「Nagakubo」の軌道イメージ


 


写真は発見者の渡辺和郎さんご提供のものです。



「第9回星空案内人の集い」が開催されました
       「渡辺潤一奨励賞」新設

7月8日〜9日にかけて、「第9回星空案内人の集い」が栃木県の那須高原ビジターセンターにおいて開催されました。
今年から、渡部潤一奨励賞が新たに設けられ、投票により受賞者が決められ記念品が贈られました。

詳報は追って掲載いたします。