アンカル シリーズ


アンカルシリーズ 全6巻(1981〜1988)
6巻分を1冊にまとめたコンプリート版(1993)も出版されています。
ホドロフスキーの原作をメビウスが描いたSF長編です。イラストのタッチはアルザックの頃と異なりアメコミ風になっています。


再刊されたニューバージョンは、表紙のデザインが変わり、サイズも一回り大きくなっています。


LES MYSTERES DE L’INCAL
アンカルシリーズの表紙やイラストを集めて編集された本です。
CE QUI EST EN HAUTの1シーンで主人公がロボットと戦う場面が「デューン砂の惑星」(*注)のためにメビウスが描いたストーリーボードを再現したものである事が紹介されている部分もあります。その他1〜6巻についていろいろと解説されているようなのですが、フランス語なので内容についてはよく解りません。

*注 デューン砂の惑星は、アンカルシリーズの原作者でもあるホドロフスキーを監督として、メビウス、HRギーガー、クリス フォス等をコンセプトアートに起用して制作準備が進んでいたのですが、中止になってしまいました。
結局「デューン」は別のアーティストによるデザインを採用してデビッド リンチ監督の映画として完成しました。
 メビウスとホドロフスキーはその後アンカルシリーズ等の作品を生み出すことになります。

日本語版 謎の生命体アンカル
第1巻のみが発売されましたが、2巻以降は発売されませんでした。

APRES L’INCAL
新たにスタートしたアンカルシリーズの第1巻です。
今後もさらに続刊の予定。


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