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日本の彫金 手彫りの指輪専門店【Tebori】

電話でのお問い合わせはTEL.03-3918-6025

〒114-0024 東京都北区西ヶ原1-27-3-910

 彫金日記   2014.10

ロレックスに彫金


 ロレックスに唐草を手彫り 

自分のロレックスに彫って欲しいとのお問い合わせはたまに有りますが、万が一のトラブルを考えて全てお断りしていました。
しかし、相手が時計屋さんで、全責任は自分が持つからと言われては彫らないわけにはいけません。

硬くて手彫りは無理と言われているステンレスでも工夫すればご覧の通り彫る事は可能です。
但し、ステンやチタンの欠点は彫った跡が光らない事です。
やはり、彫るからには見栄え良く仕上がらなくては納得がいきません。
特注のダイヤモンド砥石でタガネを磨いて彫ってはいるのですが、まだまだ工夫が足りないかなぁ?



 ロレックスに唐草を手彫り 
 ロレックスに唐草を手彫り 



        

前回彫った時計がモーターヘッドという雑誌に載った事で、沢山のお問い合わせが来ているようです。
こうなったら覚悟を決めて時計にも彫らなくてはいけないかな・・・?


 ロレックスに手彫り 
 ロレックスに唐草を手彫り 
 ロレックスの裏蓋に桜を手彫り 


2014.10.30







 

純プラチナ(ハードプラチナPt1000)の結婚指輪

実はこの指輪、子供達の為に作った結婚指輪です。
えっ、結婚式もこれからなのに子供呼ばわりは早くないかって??
でも、“おとうさん”って、うれしくも何処かくすぐったい様な呼ばれ方をしているのだから、
まっ、いいっか・・・?(笑)

素材はこだわりの純プラチナ(ハードプラチナPt1000)。
男性用は鏡面無地7Rの平甲丸ですが、女性用には選りすぐりのダイヤ(0.03ct)を、あえてチョコ留めではなく伏せ込みで留めて、下一周に唐草を彫りました。

当工房独自のハードプラチナPt1000素材でのオーダーメイドですので、当然、世界に一つだけの結婚指輪です!

どんな環境にも左右されず、変色する事も有りません!

“二人にも同じ様にいつまでも輝いていて欲しい”との思いを込めて作りましたが、
喜んでもれえるかな?


 純プラチナ(ハードプラチナPt1000)の結婚指輪 

 純プラチナ(ハードプラチナPt1000)の結婚指輪 

 純プラチナ(ハードプラチナPt1000)の結婚指輪 



2014.10.23







 

葡萄の季節

この時期になると毎年知人から、自家製の甘く大きな巨峰を沢山いただきます。
しかし、マスカット系の葡萄は作るのが難しいのか作っている人はいません。
巨峰も美味しいですが、香り豊かなマスカットの品の良い味も美味しいですよね!
この季節は色々なところから果物の差し入れが有りますので楽しみです.


 皮ごと食べられるマスカット 



2914.10.20







 

既存の指輪に手彫りの注文

以前はトラブル防止の観点から、一般のお客様からの持ち込みの指輪に彫る事は全てお断りしていました。
しかし、どうしても当工房で、思い入れのある桜を彫って欲しいとの事で彫った純金の甲丸リングです。

光の加減で上手く写せませんでしたが、細かなキズを消して梨地にしてから彫りましたので、新品同様に仕上がっています。



お客様も大変喜んで、思いの丈をお寄せくださりました。その一部です。

実物を見て改めてその精密な彫りに感嘆しています。
それになんともあざやかな輝きですね。
大変満足しています。


 既存の純金リングに桜を手彫り 

 既存の純金リングに桜を手彫り 

 既存の純金リングに桜を手彫り 



      

プラチナとK20の月型甲丸リングも細かなキズを消し、梨地にしてから桜を彫りました。
腕の部分がもう少し太いとより見栄えがするのですが、それなりに彫れたと思います。


 既存のプラチナと20金の月型甲丸リングに桜を手彫り 

 既存のプラチナと20金の月型甲丸リングに桜を手彫り 

 既存のプラチナと20金の月型甲丸リングに桜を手彫り 



2014.10.14







 

トルコからのお土産

知人がトルコから久しぶりに帰って来てお土産が届きました。
何時も気を使ってくれて本当に感謝しています。

本人が風邪気味という事でお母さんが持って来てくれましたが、娘の帰国に本当にうれしそうでした。
私の母と同じ年で、お互いに一人暮らしなので、その気持ちは良く分かります。

やっぱり、家族が一緒に暮らすと言うあたり前の事が、自分達の親世代の一番の希望であり、そろそろそうしなくてはと最近は考えています。


 トルコからのお土産 



毎回いただくトルコの代表的?な、甘くて歯応えのある胡桃ゆべしの様なお菓子。
親も美味しいと食べていたので、明日あたり友達を呼んで、行った事も無いトルコ談議で盛り上がっているかも・・・(笑)


 甘くて歯応えのある胡桃ゆべしの様なトルコのお菓子 



夫婦それぞれに名前まで入れて買って来てくれたバングル。

ネットでは見かけますが、実物を見るのは初めてです。
印刷してあるのかと思ったら、なんと、全て彫って有るじゃないですか!!

銅の上にニューム?を張り、黒くメッキをかけて、そこから彫って有ります。

彫り方はハワイアンジュエリー等でも使う、ギザギザの組み合わせで、深さの違いによってこれだけの模様を表現しています。
2色なら簡単ですが、3色出しているので表情豊かになりますね。

このギザギザ彫りは、我々の世界では“びらん”と言って、シルバー製品を彫っている人達が良く使っている技法で、場面の広い手鏡やジッポウ等の彫りでは今でも見る事が出来ます。

但し、私達の場合はプラチナや金を主に彫って来ましたので、この技法は使いません。
びらんは広い場面を仕切ったり、埋めたりするのには良いのですが、見た感じがどうしても雑になります。

プラチナや金の場合は、玉状に連続して入れるミルと言う技法で繊細な模様に彫っていきます。

しかし、餅屋は餅屋で見ていて楽しいですし、勉強になりました。
ここまで気を使って買って来てくれた知人の気配りには本当に頭が下がりますm(_ _)m<


 総彫りのトルコ土産バングル 



2014.10.6







日本の彫金本来の各種鏨を駆使した和彫りの指輪制作日記

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