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日本の彫金 手彫りの指輪専門店【Tebori】

電話でのお問い合わせはTEL.03-3918-6025

〒114-0024 東京都北区西ヶ原1-27-3-910

 彫金日記   2013.9

バルセロナ 10

   

私達が東北へ行っている間、息子が1週間の休みを取ってパリとバルセロナへサッカーを見に行ってきました。
親の立場からすれば一人でよく行けるなと思いますが、若者にとっては一人旅の方が自由で気が楽だとの事です。(笑)

自分ひとりだったら絶対に行かないけれどなぁ〜・・・

 バルセロナ10 メッシ 

 バルセロナ10 メッシ 



2013.9.30








三連休で久しぶりの東北へ

   

先々週の台風とはうって変わって晴天に恵まれた先日の連休は、久しぶりに東北の知人に収獲したての新米を届けに行ってきました。

原発の影響でいまだに帰れず、仮設住宅にいる人や避難先で家を建てて新たな一歩を踏み出した人等さまざまです。
国の英知をかたむけて、安心して暮らせる日が一日も早く来るようにしたいものです。



一週間、玄関に置いてスタンバイしていた新米4袋120sを積んで出発。

 お土産のメインは取り立ての新米 





まずは福島市内に新築した知人宅へ新築祝いを兼ねて行きました。
大黒柱の息子さんが、消防団員として大勢の人を避難させたり、川で溺れていた大学生を助けた後で、津波にのまれて殉職した話を聞き、津波の恐ろしさを実感し、あらためて冥福を祈りました。


美味しい昼食をご馳走になり、話も尽きなかったのですが、他の人が尋ねて来るという状況になったので、車に積みきれないほどの土産を頂き、次の目的地のおじいさんの居る老人ホームへ移動。

ホームでも最高齢の95歳のおじいさんですが、元気で2時間ほど話し込んでしまいました。

 老人ホーム小倉寺 






その後、今日は一時帰宅で原発から5kmの所にある双葉の家に行っていた友人から、帰って来たと連絡があったので、福島市飯坂町の仮設住宅へ向かいました。


広大な敷地に浪江町と双葉町の仮設住宅が建設されていましたが、外には人影も見当たらず閑散としていて生活感は感じられません。

浪江町の仮設はテレビで見るような長屋式の棟が連続していて生活するのも大変そうでしたが、双葉町の仮設は写真のような造りでまだ恵まれているとの事でした。

先の見通しがつかない中、決心して家を建て、出て行く人達も出てきており、それぞれの町民がバラバラになってしまい、残念ながらコミュニティーの崩壊は避けられそうに有りません。

 双葉町の仮設住宅 





夕食は友人が予約しておいてくれたお店で、美味しい料理を食べながら再会を祝いました。
しかし、話は当然震災の日の事に。

双葉町役場の防災課長だった友人はとにかく大変だったようです。

原発の状況も一切入らない中、町民はもちろん、停まった列車の乗客への炊き出しなどにおわれている最中に爆発が起き、役場まで破片が飛んできて慌てて避難した事や、漁師だった甥が船を沖に出そうとしていて津波にのまれ、衣服が全て剥ぎ取られながらもその中から這い上がり寒さをこらえて耐えしのぎ、レスキューに助け出されて病院を5回も転々として助かった事など、聞く事全てが現実離れしていて驚きの連続でした。

楽しい時間も8時半を過ぎ、話は尽きないけれど、お互い明日の予定もあるので、又の再会を約束して予約しておいたホテルへ行く事にしました。

美味しく、楽しいもてなしに感謝!!

 夕食は友人のはからいで再会に乾杯 








二日目は妻の希望で山形の山寺と蔵王を回って帰る事にしました。
芭蕉の句で有名な山寺ですが、夏休みを過ぎても結構賑わっていました。

これからあの天辺まで登ります。

 芭蕉の句で有名な山寺 

 芭蕉の句で有名な山寺 

 芭蕉の句で有名な山寺 



芭蕉も出迎えてくれましたが、凡人には一句も浮かびませんでした。(笑)

 芭蕉も出迎えてくれました 



“閑さや岩にしみ入る蝉の声” 江戸時代も今も変わらぬ情景です。

 閑さや岩にしみ入る蝉の声 



この山寺を登って行くのだから大変です。

 この山寺を登って行くのだから大変です。 



涼しかったせいか意外に簡単に登れました。
夏だったら大変だったと思いますが。

 山寺 

 山寺 

 山寺 



街を一望する展望台で一休み。吹き抜ける風が気持ち良かったです。

 山寺町 





おなかはすいていなかったのですが、せっかくだから名物の蕎麦をと言う事で、だし蕎麦と板蕎麦を食べる事にしました。

名物に美味いものなし!
それなりの味で期待はずれでした。(笑)

 だし蕎麦 



板蕎麦は量が多過ぎじゃないかなぁ〜?(一人前?)

 板蕎麦 



土産は箱買いで。(笑)

 土産は箱買いで 







途中に寄った蔵王のお釜。天気にも恵まれ最高でした。

しかし、下り始めると一転して霧がたちこめ10m先も見えない中での運転になり、久しぶりに緊張しました。
山の天気は本当に分かりませんね。

 蔵王のお釜 



渋滞にまき込まれながらも9時過ぎに無事帰宅。
約1,000kmの楽しいドライブでした。

それにしてもやっぱり東北は遠いですねぇ。(笑)




2013.9.24








中秋の名月

                

今日は十五夜。
アトリエの窓からも綺麗な月が見えます。

昔は、ススキやカルカヤ、オミナエシ等をかざり、団子やサツマイモ、栗などを供えたのですが、今日は名月を見ながら団子だけを食べました。(笑)

やはり、ススキが無いと何か物足りない気がします。

 中秋の名月 



2013.9.19








台風一過

                

西日本を中心に大きな被害をもたらした台風18号。
東京ではたいした事はありませんでしたが、数十年に一度の大雨とはどんなものか想像もつきません。
被災地の一刻も早い復旧を願います。


アトリエから見た夕焼けも普段とは全然違いました。


 台風一過の夕焼け 

 台風一過の夕焼け 



2013.9.16








2020 TOKYO

                

コンピューター工学研究の為に東大に留学しているインド人が、同じマンションの同じフロアーに住んでいて良く会うのですが、今日会った時には “2020 TOKYO”は日本にとって今週のベストニュースですね!と英語で挨拶されました。

苦手な英語は笑顔でごまかし、おもてなしの精神で会話を続け、東北の復興に弾みがつけば良いと言う結論に何とか持っていけました。
笑顔での挨拶だけでも十分な国際親善ですよね。(笑)




仕事仲間からシルバーリングに花を彫って欲しいと頼まれたのですが、ホーニングではなくヘアライン仕上げでした。
つや消しの方が見栄えが良く彫れると進めましたが、そのままでかまわないという事で彫った、菊、桜、萩のリングです。
やはりつや消しの方が繊細に彫れて良いと思うのですが・・・

 ヘアラインに花を彫ったシルバーリング 



2013.9.12








鶴に梅を彫った和彫りの結婚指輪

                

一般的に結婚指輪・マリッジリングはPt素材で幅3〜4mm位の物が多いですが、今回はK18素材で7mm幅の平打に鶴と梅を彫る注文でした。

定番の鶴に松よりも場面が華やかになり、世界に一つだけの素敵な指輪に仕上がったと思います。

最近、最大手メーカーの人と話したのですが、ユーザーが求めるマリッジリングは業界内の認識をはるかに超えていて驚きます。
しかし、Teboriでは大手でも出来ない手彫りのオリジナルリングの需要に応え、サンプルリングでご確認頂いて、OKが出てから、ご希望の素材で製作しています。

 鶴に梅を彫った和彫りの結婚指輪 

 鶴に梅を彫った和彫りの結婚指輪 

 鶴に梅を彫った和彫りの結婚指輪 



2013.9.3







日本の彫金本来の各種鏨を駆使した和彫りの指輪制作日記

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