吾郎 「いやー歌はいいねぇ、歌は世に連れ世は歌に連れやつれた子連れが道連れではずれて失礼おやじのづらがってね」
女1 「あのーすいません」
吾郎 「よ!いらっしゃいお姉ちゃんたち」
女1 「あのーSMAPの稲垣さんですよね?」
吾郎 「あらららばれちゃった?」
女2 「もしかして今度の映画の役作りですか?」
吾郎 「うん、そうなんだ」
女1 「フーテンのライオンさんですよね」
吾郎 「そう」
女2 「大変ですね」
吾郎 「いやぁまあねこういう方面での役作りはそれほど大変じゃないんだけどね」
女1 「そうなんですか?」
女2 「どんなのが大変なんですかぁ?」

吾郎 「今回もチョット体重がね」
女2 「(ぼそっと)あぁ・・大変そう・・・」
女1 「かなり減量したんですか?」

吾郎 「ああ、まぁ一応こう見えても僕もプロだからさ」
女1 「今、何キロあるんですか?」
吾郎 「2キロ」
女2 「すっごい、ペラッペラですもんね」
吾郎 「なんとかね」
女2 「大変ですね」
女1 「でも、今回の映画は稲垣さんのためにあるような映画ですもんねぇ」

吾郎 「そうだね、監督ももともと僕をイメージしてホン書いたみたいだから」
女1 「あぁ!やっぱりそうなんですか、そうじゃないかと思った」
女2 「だって題名が『男は面よ』だもんね」

女1 「稲垣さんピッタリ」

吾郎 「おいおい、あんまりそういわれると僕が顔だけで中身が無いみたいじゃない」
女1 「そんなこと無いですよ」
女2 「そうですよ、体重を2キロまで落とすようなプロ意識を持った俳優なんて稲垣さんのほかには居ませんよ」

女1 「うんうん」

吾郎 「ありがとう、でも君たちに僕だってばれたって事はまだまだなんだなぁ」
女2 「でも、私たちももしかしてってぐらいしかわからなかったしねぇ?」
女1 「だってすっかりフーテンのライオンさんになりきれてますよ」

吾郎 「そう?まあ僕自身はねライオンのつもりなんだけどね」
女1 「じゃあ、私たちも今度から「ライオンさん」って呼ばなきゃ」
吾郎 「あはは是非そうしてよ・・・うっ・・・」
 バタッ(倒れる音)
女2 「どうしたんですか?稲垣さん?」

吾郎 「僕はライオンだ」
女1 「大丈夫ですか?ライオンさん」
女2 「無理な減量がたたったんじゃ?」

吾郎 「う・・・むねが」
女1 「むね・・・心臓?」
女2 「つまりハート?」

女達 「らいおんはーと?!」

女1 「アハハハ」

女2 「うまいうまい」

吾郎 「き・・・救急車」

  らいおんはーと♪