| 『綜合臨床』（2011年5月1日 Vol60 No5 p775-776） 【題名】 診断の指針 治療の指針 頭痛専門外来の役割と責任 【著者】 医療法人立岡神経内科 立岡良久 【発行所】 永井書店 |
| 『Headache Clinical & Science』（2010年11月10日 Vol1 No1 p27-29） 【題名】 頭痛診療におけるPitfallと解決策 患者さんの発作の状態を問診で確認するよい方法は？ 【著者】 医療法人立岡神経内科 立岡良久 【発行所】 メディカルレビュー社 |
| 『Pharma Medica』（2010年6月10日 Vol28 No6 p149-155） 【題名】 座談会 パーキンソン病の長期治療戦略 【司会】 京都大学大学院医学研究科臨床神経学教授 高橋良輔先生 【出席者】 医療法人立岡神経内科 立岡良久 京都四条病院パーキンソン病神経難病センター長 久野貞子先生 天理よろず相談所病院神経内科部長 末長敏彦先生 【発行所】 メディカルレビュー社 |
| 『頭痛診療ハンドブック』（2009年12月1日 初版第1」刷発行 p114-129） 【編集】 鈴木則宏（慶応義塾大学医学部 神経内科教授） 【題名】 片頭痛の治療（急性期、予防治療）および処方例 【著者】 医療法人立岡神経内科 立岡良久 【発行所】 中外医学社 |
『Frontiers in Parkinson Ｄisease』（2009年10月 Vol2 No4 p26-29） 【題名】 薬剤性パーキンソニズム 【著者】 医療法人立岡神経内科 立岡良久 【発行所】 メディカルレビュー社 |
『パーキンソン病診療 Q＆A』（2009年10月15日 初版第1」刷発行 p254-256） 【編集】 水野美邦（順天堂大学順天堂越谷病院 病院長） 【題名】 Q81：昼間眠気の強い患者さんがかなりいます。非麦角系アゴニストを 飲んでいない方にも見られます。 なぜこのようなことが起きるのでしょうか？ 治療法を教えてください 【著者】 医療法人立岡神経内科 立岡良久 【発行所】 中外医学社 |
『内科診療実践マニュアル』（2009年4月12日 初版第1」刷発行 p61-64） 【題名】 第1章 症候編 『頭診』 患者指導のポイント 【著者】 医療法人立岡神経内科 立岡良久 【発行所】 日本臨床内科医会編 日本医学出版 |
『CLINICIAN』（56（578）APRIL 2009 366-41） 【題名】 『頭診療の新たな展開 - 満足度を高めるために選択肢 患者指導のポイント 【著者】 医療法人立岡神経内科 立岡良久 【発行所】 エーザイ（株） |
『新薬と臨床』（58（4）APRIL 2009 666-671） 【題名】 『片頭痛治療における新たな選択肢 スマトリプタン自己注射剤の使用経験ー 【著者】 医療法人立岡神経内科 立岡良久 【発行所】 医薬情報研究所 |
| 『臨床医薬』（24（9）Seｐ 2008 809-824） 【題名】 『イミグランキット皮下注3mg（スマトリプタンコハク酸塩）の 片頭痛・群発頭痛に対する臨床評価』 －イミグランキット皮下注3mgの臨床使用経験ー 【著者】 慶応義塾大学医学部 客員教授 福内靖男 寺本神経内科クリニック 神経内科 寺本純 立岡神経内科 神経内科 立岡良久 山口クリニック 脳神経外科・神経内科 山口三千夫 汐留シティセントラルクリニック 内科 渡邊美隆 脳神経外科 清水俊彦 グラクソスミスクライン株式会社開発本部 浦島直 西岡宏 岩﨑甫 【発行所】 臨床医薬研究会 |
| 『Pharma Medica』（26（10）OCT 2008 109-114） 【題名】 『頭痛治療最前線 ～新たな治療選択肢～ 【著者】 座長 立岡神経内科 立岡良久 講演１ 片頭痛・群発頭痛の自己注射療法 鳥取大学神経内科準教授 竹島多賀夫 先生 講演2 持続性トリプタンが適する患者像とは 独協医科大学学神経内科教授 平田幸一 先生 【発行所】 メディカルレビュー社 |
| 『カレントテラピー』（26（2）OCT,2008、898-902） 【著者】 立岡神経内科 立岡良久 【題名】 『スマトリプタン在宅自己注射剤』 【発行所】 株式会社ライフメディコム |
| 『PTM 最新の疾患別治療マニュアル』（８（２）JUN.,2008） 【著者】 立岡神経内科 立岡良久 【題名】 『片頭痛治療における新たなる選択肢』 ナラトリプタン塩酸塩 【発行所】 日本メディス株式会社 |
| 『日本医師会雑誌』（VOL136,No11,2008,2145-2160） 座談会：頭痛診療の進歩と今後の課題 東海大 神経内科教授 北川泰久 間中病院院長 間中信也 北里大学 神経内科教授 坂井文彦 立岡神経内科 院長 立岡良久 【発行所】 日本医師会 |
| 『Medical Hypotheses』（VOL69,2007,764-766） 【著者】 K.Abe, S.Honjo, H.Ikeda, Y.Wada, K,Nomura, Y.Hamamoto,, T.Koh, Y,Tatsuoka, H.Koshiyama, The Tazuke Kofukai Kitano Hospital, Koh Clinic, Tatsuoka Neurology Clinic 【題名】 Diabetes Insipidus and cognitive function 【発行所】 ELSEVIER |
| 『CLINICIAN』（VOL54,No562,2007,34-37） 【著者】 立岡神経内科 立岡良久 【題名】 『トリプタン』 服薬のタイミング指導 【発行所】 エーザイ（株） |
| 『薬局』（VOL58,2007,67-70） 【著者】 立岡神経内科 立岡良久 【題名】 『トリプタン製剤を知る』 NSAIDsからトリプタン製剤に切り替えるタイミング 【発行所】 南山堂 |
| 『綜合臨床』（VOL56,2007,679-682） 【著者】 立岡神経内科 立岡良久 【題名】 『小児・妊婦におけるトリプタンの安全性』 【発行所】 永井書店 |
| 『診断と治療』（VOL95,2007,566-571） 【著者】 立岡神経内科 立岡良久 【題名】 『片頭痛予防治療の実際-その実践とノウハウ』 【発行所】 株）診断と治療社 |
| 『PROGRESS IN MEDICINE』（VOL17,2007,157-167） 【著者】 立岡神経内科 立岡良久 【題名】 『片頭痛診療における病診連携-急性期治療』 【発行所】 株）ライフ・サイエンス |
| 『MEDICINA』（VOL43,NO11,2006,1838-1840） 【著者】 立岡神経内科 立岡良久 【題名】 『片頭痛予防治療の実際』 その実践とノウハウは？ 【発行所】 医学書院 |
| 『神経内科』（VOL65２,NO1,2006,99-100） 【著者】 つちやま内科クリニック 土山雅人、 石川医院 石川光紀 市立豊中病院 高瀬靖、立岡神経内科 立岡良久 【題名】 『関西圏の市中医療機関における片頭痛患者の検討』 |
| 週刊『医学の歩み』（Vol.215・No.14・2005/12/31） 【著者】 立岡神経内科 立岡良久 【題名】 『トリプタンの安全性』 【発行所】 （株）医歯薬出版 |
| 『診断と治療』（第93巻・第10号・P.189～P.195） 【著者】 立岡神経内科 立岡良久 【題名】 『片頭痛患者への服薬指導の重要性 －トリプタン製剤服薬の最適化を目指して－』 【発行所】 （株）診断と治療社 |
| 『HEADACHE CARE』（VOL.２,NO.3,2005,145-149） 【著者】 Yoshihisa Tatsuoka 【題名】 『Headache in a Japanese Secondary Care Setting: Comparison with Diagnosis Prior to Attendance and Analysis of Referral Pathway』 |
| 『頭痛退治読本 ～頭痛に悩む人々と医師への提言～』 2005年４月初版発売 【著者】 立岡神経内科 立岡良久 【価格】 144ページ／1470円（1400円＋税） 【主な内容】 * 第一章 さまよう頭痛の患者さんたち * 第二章 頭痛総論 * 第三章 片頭痛／群発頭痛と治療について * 第四章 画期的な治療薬トリプタン * 第五章 頭痛の専門医として 【出版社】 悠飛社 |
| 『毎日ライフ』 2004年１０月号 【題名】 『片頭痛を退治する』 【著者】 立岡神経内科 立岡良久 【出版社】 毎日新聞社 |
| 『週刊新潮』 2004年９月３０日号 【題名】 『こんなに痛いのに「病気」と認めてもらえない片頭痛』 本書60ページから61ページにて当院長への取材の 模様が掲載されています。 【出版社】 新潮社 |
| 『医薬ジャーナル』 2004年40巻9号（９月号）117-121 【題名】 『片頭痛患者の受診実態と プライマリーケアにおける片頭痛診断の現状』 【著者】 立岡神経内科 立岡良久 【出版社】 医薬ジャーナル社 |
| 『JAMA（日本語版）』 2004年７月号64-67 【題名】 『なぜ片頭痛は見逃されるのか？』 当院長と片頭痛に造詣の深いRoger Cady先生 （米国・Headache Care Center所長）との対談の 内容が掲載されています。 【出版社】 毎日新聞社 |
| 『Amyloid:J.Protein Folding Disord.』（2003,10,198-205） 【題名】 『Late-onset familial amyloid polyneuropathy: an autopsy study of two Japanese brothers』 【著者】 Junko Fujitake, Haruo Mizuta, Hayato Fujii, Yasuhiro Ishikawa, Eiji, Katsuyama, Kosho Takasu, Kyoko Saida and Yoshihisa Tatsuoka （Department of Neurology, Kyoto City Hosipital Department of Pathology, Kobe West City Hospital Department of Pathology, Kyoto City Hospital Tatsuoka Neurology Clinic） |
| 『Euro Neurology』（2002,48,228-230） 【題名】 『Four case of cerebral venous sinus thrombosis』 【著者】 Y.Funabiki, H,Fujii, J.Fujitake, K.Takasu, K.Nishimura,K.Hayakawa Y.Tatsuoka （Department of Neurology, Laboratory Medicine and Radiology Kyoto City Hospital） |
| 『Acta Neuro. Belgt』（2002,102,82-86） 【題名】 『Leber’s hereditary optic neuropathy with intracranial arterioveinous malformation: a case report』 【著者】 Junko Fijitake, haruo Mizuta, Hayato Fujii, Yauhiro Ishikawa, Kenji Sasamoto, Yu-itchi Goto, Ikuya Nonaka and Yoshihisa Tatsuoka （Department of Neurology, Department of Mental Retardation amd Birth Defect Research and Ultrastructural Research, National Institute of Neuroscience, National Center of Neurology And Psychiatry） |
| 『わかりやすい内科学（第２版）』 【編集主幹】 井村 裕夫（京都大学元総長） 【編集委員】 大井元晴、笹田昌孝、中井義勝、福田善弘、 福山秀直、藤田正俊、武曾恵理 【当院長が下記について分担執筆しています。】 多発性硬化症、脳炎、髄膜炎、クロイツフェルトヤコブ病 【出版社】 文光堂 |
| 『ガイドライン外来診療2004 GUIDELINES FOR PRACTITIONERS 2004』 【編集主幹】 【編集主幹】 泉 孝英（京都大学名誉教授） 【当院長が右記について分担執筆しています。】 頭痛 【出版社】 日経メディカル開発 |