2006/ 4/29

  

 

    石巻湾 田代沖 117・105・63・106・1・22・7番

 

 

 

    

  なんと、今年初釣りTT氏がゲストっす〜

 

 

 やっとこさ前日に、修理が終了した哀艇で定刻どおり

6時半集合7時に出発どすえ〜。

 

隣僚船××建さんと協議の末、後ろ髪を引かれながら

断腸の思いで、泣いて亘理沖を斬りました・・・ 

 

 

  

 出航前に、恒例儀式〜 オラだけカエル合唱隊に襲われました・ 第一回目

  

  

  

 港内抜ける手前で、前が詰まっていました〜。 前航行のPBの曳き波を披して

抜けたところ、暖機運転中の某丸●丸を披航したとのことでした〜。

 

 一瞬、某●吉●かなと思ったのですが、船名が違って確認してしまい

失礼いたしました〜

 

 この場を借りて、再度お詫び申しあげます・・・

 

 ごめんちゃいね。

 

 (まぁ、これだけ礼を尽くしたからアイスは確実ぢゃべ〜 ♪)

  

 

 

 

 

巡航22〜21・全開23〜24ノット 向かい風ですから

まあ、元に戻ったかなと思っていたら

本航路を抜けた辺りから 恐怖のウネリが・・・

 

06-04-29_07-24.jpg

ショートピッチのどんぶらこっこの図

 

 

 

 隣僚船××建さんは、裏切って南に走ろうとするし・・・  (-_-)/~~~~ピシー!ピシー!

 

 

 一応、進路修正っうこって、オラが先頭で田代・網島沖を目指します。

  

 

 

洞掛根沖で、突然の嵐みたいなカエル合唱隊の襲来を受けます。第二回目

 TT氏 に舵を預け、スターンで コマセ散布〜 

ちと、鼻に入ってしまい、呼吸困難っす・・・

 

 

  旧4級ラインを過ぎた辺りで水温上昇が芳しくないのと

隣僚船××建さんポイントは永久?禁漁区域と判明した為

急遽、先週のリベンジとなりました。

 

 

 

 

 田代沖〜着いたぞえ〜っ 

 

 

  

 前から風を、右からウネリを受け斜め左に流されまふ。

 ぐらんぐらん

    

 

06-04-29_09-13.jpg

木っ端アカジに餌を摂られてTT氏苦戦中の図

 

 

 

   餌を付け下を向くので胃部を圧迫し、カエル合唱隊の襲来を受けます。第三回目

    振り向けば、TT氏もおつき合い〜  (#^.^#)

   

 

 

 

 げろげろげろげろぐわっぐわっぐわっ ♪〜 

 

   

 

  

 06-04-29_10-01.jpg

帰港後隠匿疑惑!てんがろんはっとの「眞子の鬼」の図

   

 

 

 

 魚礁真上に流されてしまい、仕掛けを2セットロスト!

在庫が無い! スナップもないので直結っす。

 TT氏は、錘に針を1本着けての釣行っす。

     

 TT氏は胃液まで出尽くし

撤収〜っ

    

   

  

  

 パラ上げ時にまたまたカエル合唱隊の襲来を受けます。第四回目

 オラも胃液まで〜

 

 

 TT氏を見れば・・・  ブランクが長すぎ!

完全にダウン

っうよっか、今日のウネリは辛すぎる〜。

 

 

 屁とも思わない躰が欲しいッス。  。。゛(ノ><)ノ ヒィ

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

本日の告知 (-。-)y-

  消費燃料:修理確認でかなり走ったらしく、かなり喰ってます・・・

消費餌:腐乱間近青イソメ900円分位+卑怯な餌をちびっと(^^ゞ

持ち帰り釣果:田代手前アカジ5枚・ネウ1本

仕掛け:大会仕掛け・リサイクル仕掛け各1紛失

14−13−13号:70cmと14−13−12号:適当cm

 

 

 

 

  

 お断り;釣果の画像が有りませんが、とても撮影できる状況(漁獲及び体調)で無く

某××建さんのように眞子を「合いの子」って隠匿しておりません! <(`^´)>エッヘン。

   

天 気

気 温

水 温

快晴

暑い

10.3〜10.9

0〜3

嫌なうねり

大最終

     

     

       

 前の後悔日記へ      戻る   次の後悔日記へ

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

   

  <<< 癒しのコーナー >>>

 

 

 実家の櫻でもと思ったら〜 まだ咲いてませんでした・・・

 ちっくしょ〜っ  (T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)

 

 

 06-04-29_15-13.jpg

渋滞の双観山付近の図

 

 櫻は散り加減で御座いました

 

 「咲くも良し、散るも又良し 櫻花・・・」