●●土讃線●●


     
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2006年1月19日撮影

今回は、箸蔵より大歩危間の未撮影場所を探索する。
キハの気動車を求めて、T君の計画に基づき行動する。

新型車両に比べて、懐かしいキハ車を見るのが楽しみでした。

今回の計画立案頂いたH氏・T君および全行程を運転されたK氏に感謝致します。

下記写真は撮影順番に掲示しております。
36D
243D
〔36D〕
『南風6号』
阿波川口-小歩危
〔243D〕

小歩危-大歩危



2005年10月29・30日撮影

讃岐路義経1号を讃岐府中で撮影、雨も止みそうでなく2号の撮影を諦め、坪尻に向かうことにする。

29・30日にスイッチバックを体験するツアーとして、高松〜高知間に国鉄色の『リバイバル急行土佐』が走る。これを狙いたく、撮影場所を探索、坪尻駅の南東方向の俯瞰場所より撮影。
その後高知の須崎に向い、早朝須崎駅で出発準備中のキハ4連をバルブ撮影するため、道の駅で車中泊する。

早朝(4:45頃)須崎駅に着くとエンジン始動・暖気中のキハ4連いました。バルブ撮影後、このキハ4連の走行撮影のため吾桑〜斗賀野間の俯瞰場所で撮影。
次に安和の有名な撮影地、海・砂浜・鉄橋が撮れる場所に移動、キハ2連を撮影して須崎地区の撮影は終了。

『リバイバル急行土佐』の返しが大歩危を11:10頃の予定で、須崎を後に大歩危地区に向かう。
大歩危地区で二箇所の俯瞰場所で撮影する。

大歩危を後にして、再度坪尻地区の俯瞰場所を探索して、二箇所で撮影して、今回の撮影は終了とする。

高速徳島道を利用して、徳島市内の某T大学の横にある、うどん工房で夕食、うどんが美味しかった。

今回の計画立案頂いたH氏・T君および全行程を運転されたK氏に感謝致します。

下記写真は撮影順番に掲示しております。
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〔9205D〕
『リバイバル急行土佐』
坪尻-箸蔵
2005/10/29
〔730D〕
須崎駅
2005/10/30
〔730D〕
吾桑-斗賀野
2005/10/30
〔727D〕
土佐新荘-安和
2005/10/30
〔4242D〕
小歩危-大歩危
2005/10/30



2005年06月25日撮影

今回は、土佐穴内より俯瞰することにする。この場所は土讃線では有名な場所です。
国道を走り、鉄橋を見つけこの鉄橋だと思い、まず地図を確認JR土佐穴内駅に向かう、 地図では、駅の手前を左へと成っているが・・・・・、どうも違いそう。バックして駅に行くことにする。
駅を過ぎた所に踏切がある、この道だー。
踏切にさしかかると警報音が、列車来る、車内より一カット。 踏切の向うで、ミキシャー車が退避して待ってくれている、道が狭そう。
ここだ、すばらしい景色です。
 

2003D
4235D
〔2003D〕
〔しまんと3号〕
土佐穴内-大杉 
〔4235D〕
土佐穴内-大杉 

2003年11月2日撮影

海岸(太平洋)沿いの撮影場所を探索、場所を決定して、待つこと、何と海岸で焚き火を始める! ! !

フツウ
ナンプー
〔普通列車〕
安和駅 
〔南風10号〕
安和駅