ヒーリングスペース ふうるふうる 
               さいたま市南区四谷2丁目 JR埼京線/武蔵野線の武蔵浦和駅から徒歩約13分  
                                 JR武蔵野線の西浦和駅から徒歩約13分
               電話070-6630-4598 いたずら電話対策のため非通知設定のお電話には出ません。

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ふうるふうる|プロフィール プロフィール          
   松井たら
   ふぅるふぅる代表
   (有)たら工房代表
   (公社)日本アロマ環境協会 認定アロマセラピスト/インストラクター/アドバイザー
           イギリス・オーラソーマ社公認プラクティショナー

 埼玉県浦和市(現・さいたま市)で生まれ育った浦和っ子。
 東京の阿佐ヶ谷や三軒茶屋などでも暮らしたが、父親の介護のため浦和に戻る。
 書籍編集プロダクションなどに所属して、学校教科書、食品解説、タウンガイド、ハウツー本、月刊誌などさまざまな分野の原稿作成や編集等をおこなう。書籍制作歴は35年以上。
 また、各種のセラピーを学び、ふぅるふぅるでは、アロマ・トリートメント、オーラソーマ、クリスタルボウル・ヒーリング、タロット・コンサルテーション、チャネリングをメインに、レイキ、フラワーエッセンス、ことだま、エンジェリックバイブレーション、パワーストーン、オラクルカード、チベタンベル、ボディウォーターヒーリング、スマッジング、ヒーリングキャンドル、呼吸法、心理学などを活用。セラピスト活動歴は20年以上。
 現在は書籍の編集・制作とヒーリングの両方にたずさわる。

●ヒーリング関係の著書など
『アロマテラピー コンプリートブック』上巻・下巻
 アロマテラピーの定義、アロマテラピーの歴史、精油の基礎知識、アロマテラピーの化学、精油のプロフィール、基材に関する知識、解剖生理学、衛生学、アロマテラピー教育法などを著述。

『足の汚れが万病の原因だった』
 台湾式リフレクソロジーを日本ではじめて紹介した本で、おもに、もみかたや反射区などを著述。制作にあたり、“せっかくだから自分もやってみよう”と毎日ゴリゴリ足もみをしたところ、3か月ほどで、小学生のときの中耳炎が原因でほとんど聞こえなかった左耳が聞こえるようになった。

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●たずさわったきっかけ
 「ヒーリングやらスピリチュアルやらってなんだかうさんくさいよねえ……」
 そんなふうに感じて敬遠していた私が、想像もしなかったこちらの道にたずさわるきっかけとなったのは、あるフェスティバルでした。信頼できるかたたちが主催のヒーリング・フェスに誘われ、せっかくだからと行ってみたことが、思いがけない大きな転換点となったのです。
 最初に受けたのがオーラソーマのコンサルテーションで、「もしかして私の人生をどっかで見ていたの?」と思ったほどの的確さにびっくり。さらに驚いたことに、その後受けた5種類のセッションも、すべて同じ方向性を示していたのでした。
 「自分が本当にやりたいことをやる時期が来ている」
 「勉強する時期が来た」……。
 これは真剣に考えたほうがいいなあと考え、独学で勉強していたアロマセラピーをきちんと学ぶことと、出会ってしまったオーラソーマを学ぶことにしました。
 アロマセラピーには何の抵抗もなく取り組めましたが、オーラソーマを学ぶことにはためらいがありました。本当に“こっちの方向”に行ってもいいのかなあと半年ほど逡巡し、本当におそるおそる足を踏み入れたのです。

●サバイバーとして自分の課題に取り組んで
 摂食障害(拒食症・過食症)や虐待からのサバイバルの問題を抱えて大学在学中に家を出て、いろいろな分野の本を読んだり講座などで学びながら、自分の育て直しをしていました。しかし、何かのおりに、自分は幸せになってはいけないと思う、悪いほうへ悪いほうへと自分を追い込んでいく、過激に振る舞うか消極的になるかの両極端の態度をとってしまうなどが、現れていました。
 それが、そのフェスティバルがきっかけとなって、やりたいことをやってもいいんだ、気持ちよく楽しく学んでいいんだと、思えるようになっていったのです。
 “今の自分”は、自分が選び、行動した結果がつくりあげたもの。自分を幸せにできるのは自分。
 いろいろなきっかけや気づきをいただいても、それを生かすのは自分。
 それなら、なりたい自分になるために種をまいて育てよう。自分で自分を幸せにする責任をもとう。自分の力を自分のために使ってもいいのだ、楽しいと思うことをやってもいいのだ……。
 こんな、普通ならとっくにわかっているだろうことを理解するためになんと遠回りしていたことか。でもそのおかげでたくさんのことを体験でき、今ではそれが財産になってくれています。
 また、「そんなことはあるはずがない」「これは幻聴や錯覚だ」とずっと否定していた、“大いなるものから受け取っていること”を認められるようになりました。
 今、ボディー&スピリチュアルワークと書籍の制作・編集の両方にたずさわることができ、右脳も左脳も使う生活ができることに感謝しています。


●生きているかぎり学んで成長
 学べば学ぶほど、人と出会えば出会うほど、自分は何も知らないんだなあとしみじみ思います。 

 あるとき、次のようなメッセージをいただきました。

ふうるふうる|プロフィール 「光を通すパイプ役としては、
  空 (くう) であり
  聖であり
  浄であることを」

 「シャーマンとしては
  多方向の時空軸をもつ
  道標(みちしるべ)であることを」

 また、自分はボディー&スピリチュアルワークを通してどんなことをしているのだろうかと考えていたとき、

 「たまふり たましずめ」
 「揺り動かし  体と魂の揺り動かし」

という言葉をいただきました。
 今はこの言葉・精神を大切な道しるべとして、生きているかぎり学び続けて、ゆっくりとでも進んでいきたいです。

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