YZF−R6
お名前 R6
年式 99
購入動機 672ccボアアップ・スペシャルXJR400がカムチェーン断裂により死亡したため買い替えを決意。
長所 軽い!サスペンションが良く動く!。慣らしで伊良部の球より速い!。意外と燃費がいい(慣らしで14マイル/g)。R1よりらくちんなポジション。もうリッターバイクはいらない!!!
短所 600ccのバイクに100万円かけてもいい、という人には、まったく欠点はないと思います。ただ、ハンドルをフルロックすると、手首がタンクに当るのは、ちょっと・・・
今までの故障個所 ミッション潤滑ポンプ冷却用油圧ポンプをクレーム交換した
燃費 20Km/L
走行距離 700Km
交換したパーツ
その感想
一言

YZF−R6
お名前 YZF-R6くん
年式 99
購入動機 いろんなバイク雑誌にR1よりいいとよく書いていて、本当にそんないいバイクなのか知るために購入した。あと、リッターバイクにあきてきて600クラスにも乗ってみたかった。
長所 ・軽量な車体(400ネイキッドより軽い)で取りまわしもらくちんらくちん。・楽なポジションR1よりも車体がコンパクトでポジションもしっくりくる。そんなにしんどくない。街乗りも十分いける。・とっても速い実際はR1とかのほうが速いだろうがR6でも200Kmぐらい軽い。・すげーハンドリングマジで軽快かつ安定して攻めることが可能。敵なし。燃費もいい。
短所 背の低い人にはシートが高いかな。(820mm)やっぱり600はマイナー。それ以外は特になし。
今までの故障個所なし
燃費 18Km/L
走行距離 2600Km
交換したパーツ まだない。
その感想 ない。
一言 100万くらいするけどめちゃくちゃいいバイクだよ。 なんとか扱えるパワー・軽量な車体からの軽快な走り本当によかった。みなさんも大きいのばかり目をやらないで広い目でバイクを選んでみてはどうでしょうか?

YZF-R6
お名前 諏訪 宗規
年式 99
購入動機 大型免許を取得してからしばらく買わない気でいましたが、雑誌でR6を見てすぐに置いてある販売店へ、しかし現車は既に他の店にまわすと言われ諦めかけたのですが、その他の店というのが実は地元の店で、同じ単車が目の前に。これは運命!?と思い、即購入しました。
長所 軽い車体にとんでもない馬力。倒す時も起こす時も自由に動いて不安感まったく無し。
短所 しいてあげれば距離計がマイル表示な事。スピードメーターはkmに切り替えできるのに...輸出先による仕様かも?
今までの故障個所 6500kmで突然ミッションがどこにも入らなくなり停車。ニュートラルランプが点いたり消えたりしてどうにもならなくなった。修理にだしたが早1ケ月...輸入車はいろいろ申請が難しいとの事だが日本製なんだから...。
燃費 14
走行距離 6500
交換したパーツ 無し
その感想
一言 今は早く修理から帰ってきてくれる事を祈ります。まるでこの半年は夢の出来事?と思いますがローンが続いてるという事は購入したんだなあ...

YZF−R6
掲載月日 99/11/19
お名前 えだ
年式 99
購入動機ルックスの良さに加え、リッター200PSのハイパワーに引かれて。
長所 軽くて速い。月1〜2回サーキット走行に行くが、非常にいい。1万rpmからの伸びは圧巻の一言。全てがダイレクト。乗り手の入力にきちんと反応してくれる。超高回転エンジンの割に街乗りもいい。6速4千回転でも楽しくはないが、ちゃんと走る。 軽いので、押し歩きも楽。
短所 燃費が悪い。まあ、これを言ってはおしまいだが・・・低回転のトルクが若干希薄。モサーっとしている。操縦性がシビア。これは美点でもあるが、良くも悪くも乗り手のテクに大きく左右される。 アフターパーツが少ない。カスタムしたい人には不向き。
今までの故障個所なし。
燃費 12〜14Km/L
走行距離 約9000Km
交換したパーツ アクラポヴィッチ・スリップオン
その感想 パワーは全然変わらない。しかし音はいい。高回転でのエキゾーストは最高。
一言 バイクに何を求めるかによってですが、まず買って損はしないと思う。

YZF−R6
掲載月日 00/01/07
お名前 よしお
年式 99
購入動機 なんとなく、…というか その場の勢い。
長所 ・バンク角が深いです(何処も擦りません)・ライトは明るいです(ポジションが変わってていいかも)・600ccとは到底思えないピークパワー・サイドカウル類の取り外しが比較的に簡単な方です。 ・バイクが勝手に曲がります(ライダーは必要ないのかもしれません)
短所 ・ブレーキのタッチが今ひとつ・軽いせいもあってコーナーの減速帯でフルバンクするとハンドルを取られます。・スロットル開度が少ない(ハイスロが要る感じ)・スクリーンが小さい(スピードを出すと辛い)
今までの故障個所 無し
燃費 未計測
走行距離 1600Km
交換したパーツ ・タイヤ(パイロットレース)・メッシュブレーキホース・ブレーキパッド
その感想 ・ますますライダー不要なバイクになってしまった。
一言 ・オドメーターのマイル表示はキロに改造出来ます(メーカー保証外) やり方はYZF-R1と同じです(情報元は長野のM氏です) アッパーカウルの取り外しにはフレキシブル+ドライバーと クランク形状の(ホームセンターで売ってる)+ドライバーが必要です。

YZF−R6
掲載月日 00/04/19
お名前 ソウカ
年式 99
購入動機 TRX850に乗ってましたが、より軽く、パワーのあるオートバイに乗りたかったので。
長所 バンクしていても安定している。しかし、ワインディングでバンク中にハンドルが振られることがある。エンジンは文句なしに速い。TRXの1.5倍以上。
短所 足つきが悪い。(慎重168センチ)オド・トリップがマイル表示。スクリーンが低いので高速だと疲れる。メットホルダーがない。
今までの故障個所 なし。
燃費 16Km/L
走行距離 12000Km
交換したパーツ アクラポヴィッチ・スリップオン
その感想 音はうるさすぎずに良い音だが、パワーはかわらず。
一言 日本の峠にベストマッチなバイクと言えます。初心者の私のウデではサーキットでも改造する必要はないと思いました。バイクでスポーツしたい人には最良の選択だと思います。

YZF−R6
掲載月日 01/05/23
お名前 バムセ
年式 01
購入動機 軽くて速いサーキットを得意とするバイクが欲しかった
長所 とにかく軽い。よく曲がる。速い!速く走るためだけに、割り切ったつくり。 サーキットでは水を得た魚、筑波あたりではリッターバイクより速いかも。ツーリングも案外いけます。燃費もそこそこ
短所 さすがに低速トルクが細い。荷物がほとんど積めない。Uターンがしづらい、いっぱいにハンドルを切ると、腕がタンクにはさまれる。音がしょぼい、スリップオンくらいは換えてもいいかも。プラグ交換が面倒くさそう
今までの故障個所 故障というほどではないが、エンジンがカチカチなってる。たぶんタペット音?結構耳障り
燃費 16〜21Km/L
走行距離 2000Km
交換したパーツ レームスライダー
その感想 新品のカウルに穴を開けるのはしのびなかった これで、立ちゴケ程度なら大丈夫
一言 乗り出しで100万を超えてしまった。値段的にはR1とさほど変わらないので、一見高いように感じるけど、逆に考えるとそれだけいいパーツをつけているということになる。 買って損なしリーターバイクはとても楽しめるレベルでは走れないと思い600にした。 しかし、600めちゃめちゃ速すぎる。発進以外なら、リーターと変わらない加速感。 その上、軽さがあるのでとにかく、バリバリのスポーツバイクが欲しい人にはお勧め

YZF600-R6
掲載月日 01/09/15
お名前 R6にくびったけ
年式 99
購入動機 その当時、YZF600(サンダーキャット)の購入を考えていたが、 雑誌の発表(’98/10月)を見てそのスペック(リッター120ps)とフォルムに一発で購入することを決定し、即予約して’99/6月に購入。それまで中型免許しか持っていなかったが、R6に乗るために限定解除をしました。
長所 峠でもサーキットでもノーマルでも全然OK!定期的なオイル&エレメント交換と整備で良く走ります。何回かタンデムして走ったこと有りますが(最高重量二人合わせて150Kg)、スプリング&サスペンションがいいので安心して走れます。思ったより低速がある感じで、0〜6000回転でも使いやすい(CBR400と比較して)。6000回転からレッドまでの加速は気持ちいいの一言!直線番長万歳!!
短所 ロングツーリングは無理。腰痛いケツ痛い腕痛いの三重苦。浜松から高松まで往復約1000キロ強走ったが、乗りたくないと思うほど前傾がきつい。シールドが低いため、高速走行では伏せててもつらい。どこまで寝るのか分からないほど寝る。サーキット走行時はノーマルだとステップがすれるので要交換。
今までの故障個所 すべてのギアが入らなくなる→クラッチスプリング破損により交換。
燃費 16km=ツーリング時/13km=サーキット走行時
走行距離 1万キロ
交換したパーツ 1−OVER製ダブルスクリーン、2−アールズ製スエッジラインブレーキホース&プロジェクトミューカーボンブレーキパッド(F)とロックンビートレーシングスーパーメタルパット(R)、3−ミシュランパイロットスポーツ、4−エイジュウプロバックステップ、5−タカツ製カーボリックミラー&ステー
その感想 1-高速走行に威力を発揮!らくちん!最高速+5km、2−ブレーキのタッチがハードブレーキングを多用しても変わりにくくなった。握りに比例してリニアにキク!プロミューお薦めです!3−僕としては純正よりこっちのほうが合っているみたい。フロントの接地感が上がった。全然減らない(3000km使用)4−超軽い!驚きの軽さ!ポジションの選択が多いので良い。何回転んでも頑丈!5−ステーはサーキット走るときはミラーの穴埋めに使用。ミラーは高いけど、軽量(100g)!しかもカーボン&ミラーは本物!見やすい!
一言 峠&サーキットでこんなに曲がる楽しさと&気持ちのいい加速を味わえるバイ クはない!

YZF−R6
掲載月日 01/12/23
お名前 AT
年式 01
購入動機 YZF−R1を購入するつもりだったが、来年(2002年)フルモデルチェンジする事が発覚し、新型を待つか、弟分のR6にするか迷っていた。そんなとき某MC誌にてR6の特集記事を発見。内容的には、ほとんどベタボメ状態。翌日には注文してた。
長所 @なんといっても、まず軽さ。400ネイキッドよりも軽いと思う。足つき性は悪いのだが、軽いので問題ない。Aポジションが絶妙。かなり前傾姿勢を強いられているはずなのだがすぐに慣れる。B超高回転型のエンジンは、6000回転くらいまではおとなしいが、それ以上では回転上昇に比例して、レッドの15000回転までパワーが盛り上がる。圧巻!
短所 @リッターバイクのような圧倒的パワー感(≠加速感)は期待できない。高回転域で勝負。Aシート高が高いため、足つき性は悪い。当方162cmで両足は接地せず、片足のつま先が着くくらい。B低中回転域においてドンツキ傾向が強い。不用意に開けると、トーンと飛び出す。
今までの故障個所なし。
燃費 高速6割、一般道4割くらいの走り方で16〜17km/リッター。
走行距離 2000Km
交換したパーツ ノジマロックオン、フルエキ。
その感想 「短所」の項で述べた、ドンツキがきれいになくなり、パワー上昇がより滑らかになって乗りやすくなった。パワー自体には劇的な変化はない様子。音はノーマルよりグンと大きくなり、低音が響く。近所迷惑必至。
一言 軽さやパワーと同様に、「曲がり」も非常にシャープ&クイック。XJR1300(’00)からの乗り換えだが、最初はそのハンドリングに慣れるまで少し手間取った。結論としては購入の際、「スーパースポーツに乗ろう」という人には問題なくお勧め。ただしネイキッドやツアラー等と共に比較検討している人には、このページの他の方々のインプレを読めば、自ずとR6のキャラクターが分かると思う。(あくまで参考意見)

YZF-R6
掲載月日 03/03/05
お名前 145(R6)
年式 03
購入動機その異様な顔つきに惹かれ(惚れた)、各誌でもべた褒めだったので男の36回払いで購入。
長所 最先端技術の結晶であることを象徴としたかの様なそのスタイリング。ガトリングビームヘッドライトは明るく、異様な光が前を走る車を威嚇する。カウリングも上品で見入ってしまうほど作り込まれている。細部の仕上げもハイレベル。  滑らかなフィーリングのエンジンだが強烈な吹け上がりと凄まじい加速が楽しめる。 ドン付きなど皆無で乗り手に優しい。しかしその気になれば凶悪な性能を発揮する。街乗りもし易い。  今まで250ccネイキッドしか乗ったことが無かった私でもSSにしてはポジションは楽な方だと思う。 長距離ツーリングも首と腰の疲労に耐えられれば可能。 路面からの情報が確に伝わる足回り。フレームががっちりしていて車体の剛性が感じられる。  恐ろしく安定して曲がって行くが気合いがないと乗り手が付いていけない。ブレーキは慣らしから絶妙に効く、操作性抜群。  FIは高性能で真冬の雨の日でも一発でエンジン始動。暖気終了もタコ見て解る。凄いハイテクを感じる。 メーターが綺麗で見やすい。シフトインジケーターは街乗りでは出番無し。  ハザードが付いている。街乗りなら18km/l以上の高燃費。  転倒してもバンパーがあるためメインフレームとタンクには損傷は受けない。
短所 テクニックの無い人間が乗っても私のように持て余すだけかも知れない。 ハイオク仕様車であり、エンジンを回すととことん最悪な燃費。各パーツが凄まじく高額。  転倒して交換する部品発注してもいつ入荷するのか目処すら立たない。 特殊製法の為、今までのバイク修理技術が殆ど通用しない。   ポジションは楽な方だと思うがネイキッドしか乗っていない人には厳しい。慣れが必要。    冬でも街乗りすると水温がすぐに100℃超え、ファンが回り続けて熱風が出てくる。夏場の街乗りは難あり。
今までの故障個所故障は無し。買って5日目で派手に転倒しちゃった。えへ
燃費 街乗り18km/l以上。回せば幾らでも下がる。
走行距離 800km(現在修理中)
交換したパーツ 転倒さえしなければ交換せずに済んだのに(鬱
その感想 まだ修理部品が届く目処さえ立ちません
一言 峠で転倒衝突してハンドルが完全に折損し、カウルがフロントからサイド、リアに掛けて悲惨な擦過傷。 反マフラー側に倒れたためスイングアームまで削れて見る影無し。クランクケースまで削れてる(号泣    車両保険に入ってない人や経済的に余裕の無い人、スキルの無い人は攻めない方が良いです。泣けます。  皆さん安全運転で楽しいバイクライフを!