| お名前 | みなと |
|---|---|
| 年式 | ９１ |
| 購入動機 | 大型免許を取得したさいにおじさんが譲ってくれたバイク。 |
| 長所 | とてもトルキ−でたのしい。バブリ−な時代に作られたので金メッキがやたら使われていてゴ−ジャス！。いすのようなライディングポジションで足つき性がいい。 |
| 短所 | 燃費が悪い。タンクが小さいのでツ−リングには不向き。なぜか腰を痛める。重量が重いので扱いにくい。 |
| 今までの故障個所 | キャブの不調、フロントホ−クなど |
| 燃費 | ９−１５Ｋｍ／Ｌ |
| 走行距離 | １３０００Ｋｍ |
| 交換したパーツ | ＦＲＰ製フロントアッパ−カウル、クラウザ−製サイド＆リアバック、青色回転灯 |
| その感想 | これらの装備でツ−リングもらくちん、でもパトライトは目立ちすぎかな。 |
| 一言 | おもしろいけど故障がちょっと・・・。 |
| 掲載月日 | 01/09/24 |
|---|---|
| お名前 | ぐっちぃ |
| 年式 | 82 |
| 購入動機 | スタイル。アメリカンの香りを漂わせながらネイキッド、これ以上に見た目が良い単車は無いと思う。 |
| 長所 | 低速及び中速トルク。なんて言うかモリモリしてる。 |
| 短所 | 空冷なので熱い、たまらん。フレームが存在して無い単車。高速走行するとエンジンが突然落っこちたりしないかが心配。重た過ぎ。しかも遅い、へたすると１２５ｃｃの単車にも勝てない。 |
| 今までの故障個所 | エンジンオイル漏れ。 |
| 燃費 | ?Km/L |
| 走行距離 | ３３４５６３，９Km |
| 交換したパーツ | グリップのみ |
| その感想 | 見た目が良くなった、ノーマルのグリップは薄っぺらいゴムだから押しにくかったけど変えてから押し掛けしやすくなった。 |
| 一言 | 古い単車は金が掛かるがこの単車はお薦めです。 |
| 掲載月日 | 08/0/20 |
|---|---|
| お名前 | ジャック．Ｂ |
| 年式 | 83 |
| 購入動機 | 歳とともに単車に乗る機会が少なくなり、年に数度の長距離ツーリング主体がとなってき
たため、ゆとりのある走りができて格安（車両本体10万以下）のものを探し、オークショ
ンでゲット。年式が古いため、別に部品取り車も確保。 ちなみにこれまで乗りついできた 車種は、TS50・JOG80・RZ125・CB250RS-Z・XLR250R・SR400・GSX-R・Diversion・ SRX400・SRX600。歳がバレますね…（笑） |
| 長所 | ゆったりした走行感。 ツーリングユースには必要十分なトルク。 スリムな車体。 静かなエ ンジン音、排気音。 燃料タンクが19Ｌあり、１回の給油で400km近く走れる。 ロングホ イールベースのわりには、タイトコーナーの続くワインディングでは意外とヒラヒラ走れる。 |
| 短所 | ミッションが５段もあって面倒くさい。 フラットで十分なトルクがあるため、街中やツー リングの通常走行なら１・３・５速で十分。 重い車体はゆったりした走行感を生む反面、 押し歩きや、足元の悪いところで倒してしまうと起こすのに苦労する。 |
| 今までの故障個所 | 特になし。XV750Specialからドラックスターまで引き継がれているエンジンの丈夫さは定
評があるらしい。 死にかけていたバッテリーは「オプティメイト・バッテリーメンテ ナー」で充電。月に数回程度しか乗っていないが、その後１年近く経ってもセル一発で快 調に始動している。 |
| 燃費 | ツーリング主体で19-20km／Ｌ。 |
| 走行距離 | 40000ｋｍ少々で入手後、数千ｋｍ走行。 |
| 交換したパーツ | ハンドルバーを87年式SR400の低めのものに。ミニスクリーン装着（GSX-Rのスクリーンを 加工して装着）。ＧＩＶＩトップケース装着。二輪車ＥＴＣ装着。 |
| その感想 | 乗車姿勢はノーマルのSRXより少し起きている程度で、高速やワインディングでは快適だ
が、市街地の低速走行などではややバランスがとりにくい。 スクリーンは小さなものだ が、冬場や高速走行時の防風とメットの風切音低減によってかなり疲労感が抑えられる。 トップケースはオヤジ臭いが、あればやはり何かと便利。 二輪車ＥＴＣは、一度使えば四 輪車以上にその利便性を痛感するし、各種の料金割引やマイレージを考えれば元はすぐにとれそう。 |
| 一言 | 良くも悪くも、長距離ツーリングに的をしぼったバイク。レーサーを除く国内販売車とし
ては当時三番目に高価だった（１位：＝CB750エクスクルーシブ：\745,000／２位＝XV750
スペシャル：\630,000／３位＝XV750E：\620,000）こともあり、機能・構造的にも興味深
い部分ろが多々ある。 ツアラーは、高速道路の制限速度をはるかに超えるような速度域で の性能を語ってもあまり意味がない。現代のバイクと比較するのも同様で、旧車なりの扱 い方をすれば日常的な使用にも特に問題は感じない。 |
| 掲載月日 | 00/08/31 |
|---|---|
| お名前 | 元山 |
| 年式 | 00 |
| 購入動機 | 学生の時分から乗りたいと思っていたXV400の中古に良い玉が見つからなかったため、インターネットで発見した輸出仕様のXV535の購入を検討。そのXV535も絶版が近い見込みだったので即購入。 |
| 長所 | やはりその華奢なスタイルでしょうか。それと希少性。 400より排気量なりのトルクがあり、加速が楽。 |
| 短所 | 最近の400や250のアメリカンと並べると、明らかに威圧感で負けるのは短所でしょうか？燃費が悪い。 |
| 今までの故障個所 | なし |
| 燃費 | 12〜16Km/L |
| 走行距離 | 3700Km |
| 交換したパーツ | |
| その感想 | リアフェンダーにも荷物が積めるようになりました。 |
| 一言 | ビラーゴ乗りの皆さん。ビラーゴというバイクが好きですか？僕は大好きです。まずはそこから。持ってる理由は人それぞれですが、どうせ乗るなら好きになりたいですよね。不具合や弱点、短所はそれとしてキチンとこれから買おうという人にお伝えする。だけど、感情的な言葉や批判的な表現は控えめにして、もっと前向きに行きましょうよ。もう一つ、個人のインプレッションに求められるのは厳密さや正確さでしょうか？ちなみに私のビラーゴに関しては今のところ不具合、 故障はありません。強いてあげれば錆びやすい。けど、汚れたときに水洗いするついでに初期の錆びもふき取ってしまえば問題ないので、苦にもならないし短所とは認識していません。これをどう取るかはその人次第ですが、一般的に短所だと思われる事柄を短所と思わないほどそのバイクに惚れている人がいるっていうことは「買う」人が判断する上で大事な部分ですよね。厳密さや正確さを求めるときにはメーカーなどのサイトに行けば良いと考えます。以上で終わります。 |
| 掲載月日 | 02/08/14 |
|---|---|
| お名前 | マーベ |
| 年式 | 96 |
| 購入動機 | 値段の安さと、日本では見かけたことの無い赤い純正色(アメリカ在住です)。それと、自分自身がYAMAHA党だということ。 |
| 長所 | 十分なパワーを持ったエンジン。街乗りから、1日800kmのツーリングまで難なくこなしてくれる。基本的にエンジンは低振動で、120km/h辺りで巡航すればあまり疲れずに距離を稼げる。(風圧に耐えるために、上半身を伏せる必要はあり。) メッキパーツの美しさ。どこに言っても、"Beautiful bike."と言われます。 |
| 短所 | コーナーリングの悪さ。とにかく曲がらない。交差点を直角に曲がるときが一番辛く、コーナーリング中のラインの修正が非常に難しい。 |
| 今までの故障個所 | ガスケットの劣化によるエンジンからのオイル漏れ。 |
| 燃費 | 18Km/L |
| 走行距離 | 32000Km |
| 交換したパーツ | 無し。(貧乏学生なので、マフラーにドリルで穴を開けたくらい。) |
| その感想 | 無し。(音がちょっと大きくなった。ちなみにアリゾナ州は音量規制が無いため、直感の車やバイクがたくさんいます。) |
| 一言 | エンジンに不満はありませんが、車体や足回りには古さを感じます。その辺りは、Drag Starシリーズで改良されていると思うので、予算がある方はそちらの方を選んだ方が良いように思えます。但し、ランニングコストは、驚異的に安いバイクです。乗り方とタイヤによるかもしれませんが、タイヤは前後20,000km以上持ちます。シャフトドライブのため、10,000kmに一度のオイル交換だけで、チェーン・スプ ロケット交換や定期的なグリスアップが必要ないため、基本的にはオイル交換だけしていればちゃんと走ってくれます。気温４５度以上の熱さにも耐えてくれるバイクなので、お金をかけずにバイクを楽しみたい人にお勧めのバイクです。 |
| 掲載月日 | |
|---|---|
| お名前 | |
| 年式 | |
| 購入動機 | |
| 長所 | |
| 短所 | |
| 今までの故障個所 | |
| 燃費 | Km/L |
| 走行距離 | Km |
| 交換したパーツ | |
| その感想 | |
| 一言 |