rz350r(1)

RZ350R
お名前	SEROW
購入動機	その当時の最強の２ストマシンがほしかったから
長所	１．６０００回転をすぎてからの加速は腰が引ける２．タンクが２０Ｌなのでたすかる
短所	フレームが弱い　ブレーキが甘い
今までの故障個所	こけて外装のみ　故障といえるか分からないがすぐにオーバークールする　RZの宿命か？（冬はガムテープは必ずいります）
燃費	１５ｋｍ／Ｌ
走行距離	６０００Ｋｍ
交換したパーツ	なし（Ｒに変わったらアフターパーツが減った）
その感想
一言	今は乗っていないので過去の記憶で書いたが、今までで最高の単車だ機会があれば、また乗ってみたい。いまの２ストマシンは滑らかすぎて面白みがない、トルクを保ちながら走る面白みが減ってきているようだ４ストの様に１５００回転から１５０００回転までスムーズに回るエンジンなんてくそくらえだ！パワーバンドは２０００回転あれば十分だ　（と言うつつ今はSEROWです）

RZ350RR
掲載月日 00/09/01

お名前 kawaguchi

年式 84

購入動機中型免許を取って、原付以外のバイクを初めて買う事になった。候補はヤマハSRX400であったが中古のくせに30万以上していた。いろいろ探したが、程度が良く買い得なものがSRXには無かった。そこへ、RZ350RRの新古車が驚きの29万9000円で一台だけ某ヤ○ハオ○トセ○ターに並んでいた。赤白に青ラインのカラーリング、RZの350というブランドにすっかり虜。250よりも安い（これも30万以上していた）ことも手伝って、頭の中は車検代、乗車しての面白さを考え、それでも1週間位悩んで決めました。（そこには、RZV500Rの新古車が数台も49万8000円で並んでいたことを思い出す、これも買っておけば良かった！！でも先立つものと免許がなかった。）

長所・エンジンが面白い。低速がありトルクフル、2～3千回転でも十分交通の流れに乗れる。しかも6千回転以上回すと、本当にポケットロケット、シートが滑りやすいためケツが後ろにずれる、必死に車体に捕まっていた。エンジンは、6千回転以上のパワーバンドに入れると非常になめらか。一気に9千回転オーバーする。（1年くらいは、乗るたびに胃が痛くなっていたのを思い出す。怖かった。）・2ストにしては燃費がよい。ツーリングで最高24km/lを記録したこともある。通常、街乗りで12～15km/l、ツーリングで18～20km/lであった。・希少車種である。私がこの16年間でわずかに3台しか他のRZ350RRに遭遇していない。10年くらい前にバイク屋の師匠が言っていた「RZ350、R、RRの登録台数は1000台以下だ」と。今では少なくともその1割以下になっているだろう。・エンジンが丈夫。トータル走行距離44千キロを超えても、ノンオーバーホールでもふわわキロを記録した。

短所車体が250と共通。エンジン以外全てと言っていいほど共通。赤白のカラーリング以外共通。これはRとRRに言えることだが、重心が高いため、先代RZよりコーナーが楽しくないらしい。基本的にリア荷重でないとうまく曲がれない。低回点で、エンジンの振動がでる。オイルは1000km/l位でした。変化無し。

今までの故障個所・キーシリンダーのはんだが剥がれ、キーがオンできなくなった。先ほどバイク屋の師匠に、はんだこてで直してもらった。交換だと1万以上するとのこと。・ガソリンタンクが錆びて穴があいた。RZ-Rの宿命とバイク屋の師匠が言っていた。

燃費 12～15Km/L

走行距離 44000Km

交換したパーツハンドル--マグラのセパハン。リードバルブ--ボイセンの2枚舌。違法駐車のトラックに追突したため、カウル、前輪部が全損。250RRのYSP仕様車を部品取りとして買ってきて350RR/YSP仕様を作った。これで、世界に一台。

その感想ハンドルは、無茶苦茶低くなりました。でも、気分はレーシー
リードバルブは、ほとんど違いが解らなかった。うーん鈍感？

一言今はRZVを手に入れ、CB750F■を貰ったため、RR君は家で静かに眠っております。前部全損事故から、調子が狂い、いつかはまた復活させてやろうと思っています。走行距離1万キロ位の絶好調期は、本当に楽しかったです。あの白煙が懐かしい。たまに高速乗って、ぬえわキロ位で流していると後ろは真っ白でした。車に乗っている人から見れば、「故障しているのかあのバイクは、いつか爆発するぞ」とでも思われていたのでしょうか。でも2時間も走れば、白煙はほとんどでなくなりました。マフラーはカラカラになっていたので、中のオイルが燃えていたのでしょう。2ストは、面白すぎます。絶やすな2スト（でも今は、車検の関係でCB750F■を乗っている根性無し且つ貧乏人です。）

RZ350RR
掲載月日	00/09/01
お名前	kawaguchi
年式	84
購入動機	中型免許を取って、原付以外のバイクを初めて買う事になった。候補はヤマハSRX400であったが中古のくせに30万以上していた。いろいろ探したが、程度が良く買い得なものがSRXには無かった。そこへ、RZ350RRの新古車が驚きの29万9000円で一台だけ某ヤ○ハオ○トセ○ターに並んでいた。赤白に青ラインのカラーリング、RZの350というブランドにすっかり虜。250よりも安い（これも30万以上していた）ことも手伝って、頭の中は車検代、乗車しての面白さを考え、それでも1週間位悩んで決めました。（そこには、RZV500Rの新古車が数台も49万8000円で並んでいたことを思い出す、これも買っておけば良かった！！でも先立つものと免許がなかった。）
長所	・エンジンが面白い。低速がありトルクフル、2～3千回転でも十分交通の流れに乗れる。しかも6千回転以上回すと、本当にポケットロケット、シートが滑りやすいためケツが後ろにずれる、必死に車体に捕まっていた。エンジンは、6千回転以上のパワーバンドに入れると非常になめらか。一気に9千回転オーバーする。（1年くらいは、乗るたびに胃が痛くなっていたのを思い出す。怖かった。）・2ストにしては燃費がよい。ツーリングで最高24km/lを記録したこともある。通常、街乗りで12～15km/l、ツーリングで18～20km/lであった。・希少車種である。私がこの16年間でわずかに3台しか他のRZ350RRに遭遇していない。10年くらい前にバイク屋の師匠が言っていた「RZ350、R、RRの登録台数は1000台以下だ」と。今では少なくともその1割以下になっているだろう。・エンジンが丈夫。トータル走行距離44千キロを超えても、ノンオーバーホールでもふわわキロを記録した。
短所	車体が250と共通。エンジン以外全てと言っていいほど共通。赤白のカラーリング以外共通。これはRとRRに言えることだが、重心が高いため、先代RZよりコーナーが楽しくないらしい。基本的にリア荷重でないとうまく曲がれない。低回点で、エンジンの振動がでる。オイルは1000km/l位でした。変化無し。
今までの故障個所	・キーシリンダーのはんだが剥がれ、キーがオンできなくなった。先ほどバイク屋の師匠に、はんだこてで直してもらった。交換だと1万以上するとのこと。・ガソリンタンクが錆びて穴があいた。RZ-Rの宿命とバイク屋の師匠が言っていた。
燃費	12～15Km/L
走行距離	44000Km
交換したパーツ	ハンドル--マグラのセパハン。リードバルブ--ボイセンの2枚舌。違法駐車のトラックに追突したため、カウル、前輪部が全損。250RRのYSP仕様車を部品取りとして買ってきて350RR/YSP仕様を作った。これで、世界に一台。
その感想	ハンドルは、無茶苦茶低くなりました。でも、気分はレーシーリードバルブは、ほとんど違いが解らなかった。うーん鈍感？
一言	今はRZVを手に入れ、CB750F■を貰ったため、RR君は家で静かに眠っております。前部全損事故から、調子が狂い、いつかはまた復活させてやろうと思っています。走行距離1万キロ位の絶好調期は、本当に楽しかったです。あの白煙が懐かしい。たまに高速乗って、ぬえわキロ位で流していると後ろは真っ白でした。車に乗っている人から見れば、「故障しているのかあのバイクは、いつか爆発するぞ」とでも思われていたのでしょうか。でも2時間も走れば、白煙はほとんどでなくなりました。マフラーはカラカラになっていたので、中のオイルが燃えていたのでしょう。2ストは、面白すぎます。絶やすな2スト（でも今は、車検の関係でCB750F■を乗っている根性無し且つ貧乏人です。）

掲載月日

お名前

年式

購入動機

長所

短所

今までの故障個所

燃費 Km/L

走行距離 Km

交換したパーツ

その感想

一言