お名前 | kenken |
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年式 | 不明 |
購入動機 | R100RSやK100に乗っていたが、旧車の集まりに多少気が引けるのでR69SかR75/5を探していた。普段都内でも気軽に乗れて高速ツーリングにも気軽に乗れるのはセル・スターターとキックの両方がついたR75/5が一番と決定、友人よりたまたま話がきたので購入。 |
長所 | 高速での140km以上出さなければ4速で充分。峠道での3,4速の粘りは思わず「ニヤリ」としてしまうほどすばらしい。燃料タンクが21Lも入るので1回の給油で楽に350kmは走れる.旧車の集まり以外では、めったに見ない。年に2,3回。万一の時のキックはバッテリーが上がったときに重宝した。ステアリングダンパーの調整は便利。特に高速の時は硬めにすると楽。R100よりもエンジンブレーキが良く効くので峠の下りも楽しい.パーツが現行車と同じように入手し易い。 |
短所 | メインイグニッションが旧タイプの為、盗難が不安.ヘッドライトのオン・オフスイッチがヘッドライトの上のメインキー兼用になっている為手元でオン・オフできない.旧Rタイプに共通しているが都内使用ではバッテリーが年1回位で上がりやすい。 |
今までの故障個所 | メインキーのイグニッションスイッチの破損。(部品交換) |
燃費 | 20 |
走行距離 | 60000 |
交換したパーツ | バッテリーを国産の大きいものに変更。 |
その感想 | 変更後はバッテリーチャージをほとんどしなくても済むようになったが、年1回位はチェックしている。 |
一言 | 早すぎず遅すぎず疲れにくいバイク。街中の「トトトトト」低速走行も高速道路の滑らか走行もそれぞれの「味」があって感激する。両方のパニアケースにはヘルメットはもちろん何でも入るので買い物もいつでも出きる.とにかく乗れば乗るほど「味が出てくるバイク。 |
掲載月日 | 00/01/20 |
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お名前 | mummified dek |
年式 | 不明 |
購入動機 | 欲しかったから。ほんとはR50/2が欲しかったけれど予算の都合で。 |
長所 | シングルなのでバンコクの交通ラッシュすり抜けに快適。アールズフォークと、鞍型サドルは、片道500キロのツーリングでも疲れないし、フリクションダンパーはギミックではなく有効。39年前の車なのに日常使用可能で、パーツも問題ない。日本車には真似出来ない耐久性。 |
短所 | ベスパスプリント150に負ける。最高巡航速度が100くらいで地方の高速では不十分。バッテリーを湿式から乾式に交換するまではダイナモの発電が不十分で、夜の渋滞では直ぐにバッテリーが上がった。 |
今までの故障個所 | なし |
燃費 | 25〜30 |
走行距離 | 不明+9000 |
交換したパーツ | ダイナモ巻き替え。バッテリー交換(湿式から乾式)。ベアリング類交換。メーター新(VDO)。リアショック交換(オイル漏れから)。フロントブレーキシュー交換。 |
その感想 | 快適。 |
一言 | やっぱり、乗ってみて、アールズ系は「バイクのロールスロイス」だと思った。 |
掲載月日 | 01/05/25 |
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お名前 | REEONE |
年式 | 74 |
購入動機 | 購入前はSR500を所有していたがスケールアップを考えていたところ、VWショップのオーナーが個人所有されていたので、その後姿やイグニッションキーの形状に一目ぼれし、オーナーに無理を言って購入した。 |
長所 | なんといってもレトロ調なイグニッションキー、ヘッドライト、タンク、タイヤリム等で黒で統一されたスタイルが気に入っています。巡行速度も他車なみだし、信号待ち等でのスタートからの加速は1974年式を感じさせず他車を圧倒します。 |
短所 | 旧R型と新R型の中間に位置し、パーツが少なく手に入らない(カウル・パニアケース等)。よってジャンル別のミーティング等には参加しにくい。エンジンオイル漏れ、キャブより燃料漏れ(常時タレル状態)。重い。 |
今までの故障個所 | 特になし。 |
燃費 | 20 |
走行距離 | 距離表示の白部分がはげているため不明 |
交換したパーツ | フロントショックブーツ・シート・タイヤリム・タイヤ |
その感想 | ある程度消耗品のためやむなし。 |
一言 | 年式以上に性能良 |
掲載月日 | |
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お名前 | |
年式 | |
購入動機 | |
長所 | |
短所 | |
今までの故障個所 | |
燃費 | |
走行距離 | |
交換したパーツ | |
その感想 | |
一言 |