ＫＺ１３００
掲載月日 00/05/15
お名前 オオツキケイジ
年式 84
購入動機大型免許を取ったら大きなバイクがほしくなりました。嫌いなバイクだったが夢の中で乗ったらあら不思議。とってもスムーズ。実際乗ってみたら夢と同じだった。
長所 音がよい。ノーマルマフラーですが、加速時の音が何ともいえません。巨大なタンク。２８Ｌ入りで多少の長距離も何ともありません。走行感はとても軽快。ほとんど気に入っています。
短所 ただ１つ。重すぎる。倒したら起こせませんし、センターを１人で掛けたこともありません。それとちょっとさびやすいかな。
今までの故障個所腰上オーバーホール。電気系統とっかえ。２４０ｋｍメーターに変更。
燃費 １６〜１８Km/L
走行距離 OHご２０００Km
交換したパーツ たくさん。６０万円ぐらいで買いましたが、修理に４０万円ぐらい掛かりました。
その感想 今は絶好調。
一言 その巨体に似合わず、とても乗りやすいバイクです。どちらかというとジェントルなバイクです。いざというとものすごい加速でみなさんを置いていっちゃいますよ。

KZ1000MK2
掲載月日 00/05/17
お名前 てらもちょ
年式不明
購入動機 男らしいスタイルと、迫力のあるフォルムにつきます。Z1と悩んだ結果Wディスクと、マイナーな所にホレ購入。１２０万で購入
長所 空冷4発のサウンドと意外に効くブレーキ（ノーマル）です。攻めてるときの緊張感は、今のバイクではなかなか味わえないものです。今のバイクに乗ってから乗り換える と、自分の実力が認識できるかも？
短所 今のリッタークラスのマシーンのツーリングにはついて行くのがきつい。腕があればなんとかなるかもしれないが僕にはきつ〜い。サスによってはリアブレーキの加工が必要
今までの故障個所 ワイヤー系（クラッチ、アクセル、メーター）交換 なぜかミッション大破？メインハーネス、オイル（上がり）下がり、もう気分は、マッハ状態（未修理）
燃費 ５（CRのいかれたセッティングにより）Km
走行距離 30000Km
交換したパーツ 数知れず・・・・・・
その感想 次は、何が壊れるかいつも不安です。
一言 私は、学生の身分で、ローンレンジャーとなり日々戦っておりますが、学生にはきついです。今となってはもう少し年をとってからの購入でもいいかな？と思っています。

KZ1000P １，２，３
掲載月日 04/07/16
お名前 BLUEHAWAII
年式 90
購入動機主な使用目的がツーリングのため、選定条件としては、『カウリング＋パニアケース必須で、なるべく前傾姿勢をとらずに、"ぬうわ"〜"ぬえわ"km/hで巡航可能なバイク』。社外品のパニアケースは大抵のバイクに付けられますが、今時のバイクは、バンク角確保のためマフラーが跳ね上がっていて、パニアケースを付けた時の見た目が、いかにも重心が高そうで嫌でした。白バイ野郎ジョン&パンチ以来の憧れもありました。
長所 ライディングポジションはアメリカンクルーザーですが、ローソンレプリカ系の並列4気筒エンジンですから、走りはアメリカンクルーザーとは比べ物になりません。シートもお尻を包み込む様な型で、長時間座り続けても疲れません。大きなカウリングの割には、高速での大型車の追越時等の横風にもあまり流されません。アメリカンクルーザーとヨーロピアンツアラーの良いとこ取りをしたようなバイクです。
短所 加速重視の減速比が災いして、私の走り方では燃費が芳しくありません。タンクが16リットルしか入らないので、 サービスエリア毎に給油しておかないと心配になります。一応燃料計はついていますが、残量が10リットル位で半分を指して、残量が5リットル位でＥを指しますので、本当に燃料計が必要な時には当てになりません。また、カウリング付きのバイクの常で、夏は上半身が暑いです。フルメッシュジャケットを着ていても何せ風が当たりませんから。ジョン&パンチの半袖開襟シャツが納得できます。排気量相応の発熱量と空冷という事もあるでしょうが、ヨーロピアンツアラーで報告されている様な『熱くてニーグリップができない』という事はありません。
今までの故障個所 なし
燃費 15〜16km/l
走行距離 7100マイル
交換したパーツ なし
その感想
一言 アメリカでは現在も白バイとして販売されてる、空冷Z系エンジン搭載の最後の現行モデルです。基本はKZ1000Jのフレームですが、白バイ用に各所に補強が入っています。頑丈な造りは国産車よりアメ車に近い印象です。ご参考までにSPECを記しておきます。85HP/8000rpm・8.5kg-m/6500rpm・車重280kg・シート高790mm

掲載月日
お名前
年式
購入動機
長所
短所
今までの故障個所
燃費 Km
走行距離 Km
交換したパーツ
その感想
一言