お名前 | 南吉 |
---|---|
購入動機 | バイク屋に「ブロスのエンジンを使ったオフ車がでるよ」と、ツーリング先でたらふく酒を飲まされながら購入を勧められる。酔った勢いでつい「うん買おうか」と言った(らしい)。翌日、店に行くと「注文入れといたからね」と言われる。人はこれを「エリア88商談」と言う。 |
長所 | どんなロケーションでも困らない。林道ツーリングから高速ONLYまで、たいがいのツーリングはこれ一台で行ける。24Lも入るタンクのおかげで、ツーリング先で困ったことがあまりない。88モデルだけ)メーカー値20キロまでOkのリアキャリア。形状はスーパーカブだが、積載能力で困ったことがあまりない。見かけによらず軽い(乾燥193Kg)ので、以外と扱いやすい。NXRレプリカモデル、1989パリ・ダカマラソンクラス上位独占という経歴を思い出させずにはいられないカラーリングとスタイル。/TR> |
短所 | どこでも行けるとはいうものの、「林道アタックツーリング」とか、「高速バトルツーリング」には当然使えない。無理して参加して、面白くない気持ちを味わうこと多し。それでも重い(全備では230キロ)。こかすと起こすのに一苦労。シート高がもうすこし低ければ、最低地上高がもう少し高ければ・・。歴史は良いけど、流石に11年目、ガタがでてきた。 |
今までの故障個所 | 消耗品以外では、CDI交換(このころのホンダ車は殆どイッちゃいます)。(何故か僕のバイクだけ)フロントブレーキストップスイッチ(車検5回中3回交換)。 |
燃費 | 一般道18キロ。林道14〜16キロ。ツーリング18〜22キロ。最高は北海道での26.5キロ/リッター |
走行距離 | 44000キロ |
交換したパーツ | 輸出モデルサイレンサー、イージークラッチ |
その感想 | サイレンサー:ノーマルの出口は、小指が入りかねる太さ。輸出モデルは親指が入る太さ。トルクが細くなった(ノーマルだと5速1000回転で走る)が、加速、最高速とも良くなる。イージークラッチ:根性なしなので、クラッチの重さを軽減するために装着。真ん中(3段階の調整が出来る)だと丁度250オフモデル位のクラッチの重さになり、使いやすくなる。 |
一言 | 流石に10年以上も乗っていたら愛着が沸いて、今更ニューモデルに乗り換える気がしませんね。添付写真は、今年5月に行われた「日刊アフリカツイン VictoryRanMeeting」時の写真です。 |
お名前 | つねお |
---|---|
年式 | 91 |
購入動機 | 初代所有バイクNV400が満10歳を迎えるにあたって、後継車種選定で、航行距離の長さ、wind protectionの良さ、目立ち度等を総合判定した結果、ミラノモーターショーに出展していたアフリカツインがカッコ良かったので、探し出して無理やり手に入れました. |
長所 | カラーリング.トリコロールではなく、赤黒バージョンでっせ.だから目立つ! 他のアフリカツインのオーナーからも注目の1台.高速は楽です.150k巡航可能.お目目が2つあってとても明るいし、2つ目のライトが威圧感があるのか、前を走る車は皆道をあけてくれます.満タンで400kは走れます.荷物もたくさん積めます.新婚旅行の時には2人分の荷物にテントも合わせて積めました. |
短所 | あ、足が、アア、私はバレリーナ. |
今までの故障個所 | 全然ありません.さすがパリダカレプリカ. |
燃費 | 18〜22Km/L |
走行距離 | 25000Km |
交換したパーツ | こけた時のカウル |
その感想 | 女房は売ってもこいつは売りません. |
一言 | 爺になって足がつかなくなったらどうしよう. |
掲載月日 | 99/10/27 |
---|---|
お名前 | おじゃる2 |
年式 | 99 |
購入動機 | TDM850に乗っていたが、購入時点でマフラーも替えてありうるさく、またエンジンも元気すぎたのでもっと楽にツーリングできるバイクが欲しくなった。 アフリカツインとバラデロで迷い、とりあえず両方実車にまたがってみたところ、バラデロは足つきはまあいいものの、やはり大きすぎると感じた。 アフリカツインも足つきはよく、取り回しも非力な私でもできた。また、ひょっとすると、2000年モデルを最後に生産中止になるとの話(ほんとかな)を聞き、「今しか買えない」と思いアフリカツインに決定した。 アフリカツインは国内モデルは年に1回の限定販売のため購入時期(10月)には、どこにも新車はなく、しかたなく逆輸入車にした。 |
長所 | とにかく楽である。エンジンはかなりの高回転を除けばウルトラスムーズで、音も静かなので、ストレスを感じない。ポジションも非常にゆったりしていてすばらしい。 パワーも必要十分にある。メーター読みで200kmでる。ワインディングも良く走る。 取り回しも、大きさの割には楽で、足つきなどセカンドバイクのTT250Rとかわらない。 |
短所 | 高速道路では6速が欲しい。 6千回転以上(130km以上)ではタンクに振動が出て、ニーグリップしている太股が少しこそばゆい。「高速道路でのスピードの抑制につながる」と、いい方に考えている。 タンク容量が大きいので、燃料がほとんど空の時と満タン時との車両バランスがかなり違うので最初はとまどう。 リヤタイヤ(140R17)のオフ用のタイヤを探そうとすると・・・ない。 |
今までの故障個所 | 走行距離が少ないのでなにもなし。 |
燃費 | 18〜22Km/L |
走行距離 | 1,200Km |
交換したパーツ | なし。もう少し慣れて、オフが走れるようになれば、オフ用のタイヤにかえて、オフロードを走ってみたい。ただし適合するタイヤが・・・ |
その感想 | TDMにくらべて、とてもやさしい気持ちで走れるバイクである。たぶんいろんなフィーリングがやわらいからだろう。また、ウインドプロテクションがいいことなどから非常に疲れにくく、よって自然に安全運転になっている自分にふと気づいたりする。 |
一言 | いままで、非常に短いサイクルでバイクを買い換えてきたが、今回は長く乗れそうな気がする。買ったときの満足度が今までのバイクとは全然違う。 みなさんにもぜひ乗ってみてもらいたいバイクだが、ただ、身長が170cm未満の人は、実車を取り回ししてみてから購入されることをお勧めする。私もそうやって確かめた。(身長は一応176cmあるのだが超虚弱なため体力に自信がなかった・・・とほほ) |
掲載月日 | 00/01/20 |
---|---|
お名前 | さとし |
年式 | 00 |
購入動機 | 苦心して限定解除してからしばらくは、CB750やGPZ1100と迷う時期もあったが、やはり中免を取る前からの憧れと、ゆったりしたツーリングが出来るバイクをという狙い、そして絶対数が少ないという希少性からアフリカツインに決めた。 |
長所 | エンジンはかなりスムーズ。トルクも充分にあり大型特有の余裕のトルク走りが出来る。また大きさの割には軽快で取り回しもいい方だと思う。そしてやっぱり目立つ。同じ道を行き交うライダーのヘルメットがこちらを向くのが分かるし、バイクに乗らないカタギのおっちゃん・おばちゃんからも声をかけられる。ブレーキも結構きく。アップライトなライポジで楽に乗れる。 |
短所 | 他の大型バイクと比べるのもなんだが、もう少し馬力が欲しかった。幅広いハンドル、でかいカウル、張り出したウィンカーのせいで、すり抜けには神経を使う。 |
今までの故障個所 | 走行距離が短いので、今のところなし。 |
燃費 | 15Km/L |
走行距離 | 610Km |
交換したパーツ | 交換ではないが、納車時に前後サスをやわらかめにして足つきを良くした。 |
その感想 | 足の前半分が余裕で接地するようになり、立ちごけの心配が半減。 |
一言 | ブラックバードのような炸裂するパワーがあるわけでもなく、R1のような峠をバリバリに攻めるほどの旋回性や軽快さがあるわけでもないが、このバイクはそういった中途半端さを帳消しにする程の存在感と所有感を持っていると思う。ただ単純にカッ飛びたい人は、別のバイクを買ったほうが良いだろう。 |
掲載月日 | 00/05/06 |
---|---|
お名前 | シロトラ |
年式 | 00 |
購入動機 | 限定解除を果たし、SR400から何に乗りかえるか、を考えた、まず長距離を走ることが多く、荷物も乗せやすいこと、シングルエンジンは乗っていて楽しいが、排気量が大型ともなると振動で疲れるので、ツインエンジンであること、雨の日はネイキッドで辛い目にあったので、フロントシールド付きであること、空冷エンジンはエンジンからの熱が辛いので、水冷エンジンであること、ポジションが前傾姿勢でないこと、等の用件を満たすものは、ホンダのバラデロとアフリカツイン、あとヤマハのTDMの3台が候補になったが、今までヤマハばかり乗っていたので、次はホンダに乗ってみたいのでTDMが没、でバラデロは国内仕様がなく、アフリカツインより諸経費込みで30万高い、装備もアフリカツインの方が充実していることからアフリカツインに決定したが、国内限定250台で既に売り切れているかもと、バイク屋に在庫があるか確認したところ残り2台あることを確認したところで、一言「買います」で決定。 |
長所 | でかい、重そうと思っていたが、けっこう見かけより軽いので取り回しも、ハンドル切れ角が結構あるので楽。 走りだすとハンドリングが軽く、結構軽快に車線変更ができる。 ポジションも楽の一言、シートも座りごこちが良く、視線が高いので、周りの状況がよく見え、1日300キロ走っても、体のどの箇所にも筋肉痛が無い。 エンジンがスムースでメカノイズが非常に少ない、3千回転以上であれば、5速でもアクセルひとひねりで加速する。 カウルの効果が非常にすばらしい、ネイキッドでは辛い速度でも快適で、フロントスクリーンからの風がヘルメットに直撃することも無い。 アンダーガードの効果も凄いです。濡れた路面から、前輪が巻き上げた泥水が、足に直撃せず、まったく汚れませんでした。 燃費が非常に良いです、リッター20キロ以上です、最高は26.5キロですが、それでもラフに走りましたのでまだまだ伸びそうです。 タンク容量が23Lも入るので、ガス欠の心配無しにどんな田舎道にも突き進んでいけます。 OFFも結構走ります、さすがにガレ場は非常に辛いですが、オンロードモデルよりハイペースで走れます。 メータ類も非常に充実しており、トリップメーター2つにマイナストリップ、時計にタイマーまでいたせりつくせり。 ライトが非常に明るい。 |
短所 | 荷台が樹脂製で荷がけフックが使いづらいく、強度的に心配になる。 センタースタンドが非常にかけづらい。 マフラーの音が貧弱、とても大型車とは思えない。 低回転トルクの無いエンジン、3千回転以下はつかえない、本当にトルク型エンジンかと疑問に思った。 5速で70キロ以下の速度だとノッキングを起こしそうになる。 |
今までの故障個所 | 無し。 |
燃費 | 21〜26.5Km/L |
走行距離 | 1600Km |
交換したパーツ | マフラー(アブソリュートのステンレススリップオン) |
その感想 | まず音が激変、アイドリングが低音質のドコドコ音で、そこからアクセルを開けると、ドドドと吹け上がります。似た音としては、ドカティの排気音が近いような気がします。 一定速で走っていると排気音が低くなりますので、音による疲れが、あまり感じません。 エンジンの低回転でのトルクが増し、全域でフラットなトルク特性になりました。 なにより、5速の2千回転で走れる(平地)ようになり、ますます、燃費が良くなりそうです。 |
一言 | 買って良かった。 |
掲載月日 | 01/03/24 |
---|---|
お名前 | 凪 |
年式 | 98 |
購入動機 | ふたつ目玉のビッグオフが欲しかった。重すぎると思ったがシートが細くて跨いでみると、べったり両足かかとが着いた(177cm) 国産でサポートなどが安心。ちょうど安かったし ブラックのカラーリングが気に入った |
長所 | ポジションが高いので街のりで、すり抜け楽勝。ステアリングの幅は気にならない。低回転からトルクがありクラッチ操作が楽。定速度で走るように設計されてらしく遅く走っても気分的に満足。 シートがよくできていて、500km 走っても痛くならない エンジンブレーキがよくきくので峠の下りが楽。足を出せばかなり小半径のコーナリングができる 痒いところに手が届くつくりこみの良さ。クラッチレバーなどの調整が楽。OFF車らしく、こけても最低限の傷で済む。工作精度が高い。丈夫錆びない |
短所 | とにかく重い。街のりはよいが、林道で足場が悪いとUターンもできない。オフに入るなら、それなりのテクか体力が要ると思う。満タンで立ちゴケしたら、まず起こせない。 高速道路では120km/h までにしたほうがよい。カウルの設計が90km/h くらいを想定してるようで、速くなるとステアのあたりから風が上がってくる。横風が強いと、高速道ではあの車体が浮いてくるような気がする。 初めての大型だったのでノッキングの具合がわからず買って三日めでコケタ。ステアやタンクの幅が広いので、曲がるにはインの脚を投げ出すようにしないと傾けづらい。 |
今までの故障個所 | なし 何回も立ちコケしてるのでウィンカーステーが内側に 曲がってしまった。 |
燃費 | 19〜21 Km/L |
走行距離 | 24,000Km |
交換したパーツ | ブレーキパッド、タイヤ、プラグ フロントステアまわりベアリング(24000km |
その感想 | ステアまわりは2万km をこえたあたりからすこし遊びが感じられるようになったが、極端に危険な予兆は皆無。 |
一言 | メンテナンスフリーに近い。実にホンダらしい ロングツーリングではベストかな ド・ノーマルで乗ってきたが、出来が良すぎてバイクらしくない |
掲載月日 | 01/03/28 |
---|---|
お名前 | uruiti |
年式 | 00 |
購入動機 | 高校のときから、パリダカに憧れてて、いつか乗りたいと思っていました。 TT-Rを乗っていますが、昨年大型免許を取ったのを機に、デカイのを乗りたいと思い、 バラデロか、TDMか、はたまた路線を変えて、CBRやX11等を検討、でも、ロングツーリング がメインであるため、「長距離でも楽に!!」を考えて、結局アフリカにしました。 |
長所 | ライポジが楽なので、長距離走っても、疲れません。かつ、ドッカーン!!としたパワーは無いのですが、トルクが引っ張ってくれますのでほとんどエンストしたことがありません。目を逆三角にしながら走らなくてもいいバイクなので、楽に景色を見ながら走れます。おしゃれ(?)なデジタルメーター。加算と減算を使い分けるとなお楽し・・・めったに無いポテンシャルなので、コンビになのに停めて休憩してると、おじちゃんなんかが寄ってきてじっと見てくれます。(なんかうれしい・・・) |
短所 | 重い、かつ足つき悪いです(身長170cm、体重59s)。一度とりまわししようとしたとき、右側に倒れていって、つられアフリカに巴投げくらわされました。(カウルは無事でした)センタースタンドをおろすときが怖い!!私が貧弱なせいか、はたまたTTのほうが気軽なのか、あんなずたいで林道なんか走れません。 |
今までの故障個所 | 購入したときから、片方の筒が爆発しなくなる状態になり、エンスト状態になりました。(3度メーカークレームに出しましたが、原因不明。今年の春が不安です。) 雨が降ると、たまーにウインカー音が勝手に鳴り出す。(結構このクレームが多いらしい!?) |
燃費 | 20Km/L |
走行距離 | 6000Km |
交換したパーツ | |
その感想 | |
一言 | 背の高い人だったら、かなり取り回しがきいて、乗りやすいのではないでしょうか。「早く走る」ことよりも、「所有していることがステータス」という面もあります。 交換したパーツ=特になし。ノーマルで乗ってます。排気音は750とは思えないほど静かですが、逆にそのほうが近所付き合いには最適かも・・・ |
掲載月日 | 01/12/19 |
---|---|
お名前 | アルブラス |
年式 | 99 |
購入動機 | 齢50が間近にせまりこのまま衰えて行く自分に決別すべくバイクの世界に入ろうと決心!速攻で中型免許を取得、CB400SF Ver.Rの中古を買い週末は山中のワインディングで一人腕を磨く。しかし半年でもの足りなくなり大型への転向を決心する。レプリカ、アメリカンは趣味でないのでパス、ロングツーリングに良いだろうとTDM850の購入を考えていたが下見に行ったバイク屋の店頭で走行距離1600kmの国内仕様のアフリカツインを発見。TDMより圧倒的に存在感のあるアフリカにぞっこん。これならどこでも行けると方針変更、しかしほんとに乗れるの?と不安になり1月悩む。もう売れただろうと再度店を訪れたら未だ売れずに残っておりこれは何かの縁と契約書に判を押す。それから1月後、免許センターで4回目に無事限定解除を果たしオーナーとなれた。 |
長所 | とにかく楽。50目前の中年おやじでも潮岬から埼玉まで750km近くを一日で走れる。目線が高いゆえ見通しが効き、2眼のライトもチョー明るいので安全。いったん走り出せば非常に軽快でワインディングも思いのまま。いくらでも荷物が積めます。燃費も思ったよりも良くデジタルメーターは見やすく非常に便利。 |
短所 | 重い。一度停車したときにバランスを崩し支えきれずに立ちゴケをかました。(タンクが少し凹む位我慢したがやっぱり支えきれずフォールダウン)低速トルクがやや不足。やっぱりダートはフラットでないとこわーい。 |
今までの故障個所 | 燃料コックから僅かにガソリン漏れ |
燃費 | 17〜24Km/L |
走行距離 | 14000 Km |
交換したパーツ | 上記の燃料コック、オフよりのタイヤに交換、クラッシュバー |
その感想 | 燃料のにじみが無くなった、前よりも安心してダートに入れます、ドイツから通販で購入したがマニュアルがいい加減で取付に苦労した(これでこけても多大の出費が抑えられます) |
一言 | 図体は大きいが走り出せば軽快で楽しいバイクです。2001年で生産を終了すると聞いたが本当に残念です。キャンプ道具満載で周りの景色を楽しみながらロングツーリングするのに最適のバイクと思います。 |
掲載月日 | 03/01/10 |
---|---|
お名前 | やまぞう |
年式 | 91 |
購入動機 | パシフィックコーストが盗難に遭い、盗難保険で代替に購入。 最初に購入時に迷っていたので。 |
長所 | とにかく快適。 着座位置はワンボックスカーと同じ。適度に高回転のエンジン。大容量の燃料タンク、夏場の満タンでは内股が冷え冷えして気持ちいい。明るいデュアルヘッドランプ。狭い道ではたいていの対向車が道を明ける。 |
短所 | 最初田舎に置いて乗っていたので快適だったが、 自宅に置き通勤に使い出したら足つき時のバレリーナ体勢が講じて、背中の激痛に悩まされる。残念ながら買い替えを決意。 |
今までの故障個所 | ステップラバーの交換。 |
燃費 | 高速20キロ・街中15キロ |
走行距離 | 22000キロ |
交換したパーツ | なし |
その感想 | なし |
一言 | バイクライフを楽しませてくれた1台でした。ロングツーリングにはいいバイク。でも、センタースタンド上げでぎっくり腰なりかけ2回。足つきでこむら返り3回でした。 若いうちかも・・・・ |
掲載月日 | 03/05/06 |
---|---|
お名前 | けーたパパ |
年式 | 98年(中古で購入) |
購入動機 | 一台で何でもこなせるバイクが欲しかった。単コロから4発リッターバイク、2stオフ、4stオフと乗り継いできたが、そのすべての長所を持ち合わせていると思ったから。以前、同じ動機でXR600Rに乗っていたが、ロングツーリングでの使い勝手が悪かったため、オフ走行、街乗りもできるツアラーとしてアフリカツインを選んだ。 |
長所 | 楽なポジションでツーリングには最適。高速道路は、時速100〜120キロで流すには丁度いいパワー。街乗りは、車体バランスの良さとハンドルの切れ角の深さ、私の体格(190p90s)もあり、車体の幅がクリヤーできれば、結構なペースで走行可能。ワインディングや林道も、思いの外こなせる実力を持っている。特に林道では、前輪のスリップダウンに注意してアクセルで曲がるようにすれば、見た目以上に速く走れる。 |
短所 | 「何でもこなす」は、「何でも中途半端」とも言える。高速道路での心地よい巡航速度は、細かい振動が出始める5000回転、時速120キロが限界。追い越し車線を優雅に走り去るリッターバイクが羨ましく思うこともしばしば。林道走行も250CCには当然敵わない(腕の問題?)。CRMと一緒に林道に入ると、最初のカーブを曲がった時点で既に見えなくなっている。林道の出口で余裕ダバコふかされて、なおかつ「2本目のタバコ」と言われた。全体的にみて、でかくて重い割りにパワーがない。 |
今までの故障個所 | なし。 |
燃費 | 平均20キロ。ガス欠の心配なし。 |
走行距離 | 12000キロ |
交換したパーツ | タイヤ |
その感想 | ツアラーバイクとしての特色が強いので、オフ寄りのタイヤを選ばず、オン主体のミシュランANAKEEというタイヤに換えた。オンでの性能は十分で、オフも林道レベルなら問題なし。 |
一言 | 何でも中途半端と書いたが、ツアラーとしての能力はピカイチだと思う。もう少しパワー(プラス20馬力)があり、もう少し軽ければ(マイナス20s)、さらに魅力は高まると思う。 |
掲載月日 | 06/06/13 |
---|---|
お名前 | Q太郎 |
年式 | 98 |
購入動機 | これまで125から250CCのオフ車を乗り継いできたが、一度は憧れのマシンに乗っ てみたく購入を決意。 |
長所 | でかいが以外と取り回しが楽。 250CCのマシンと比べると断然高速ツーリングが快 適。存在感がなんともいえない。 4輪から見ると甘く見られる2輪もコレくらいの大きさ なら逆にこっちから威圧できるぐらい。 |
短所 | いくら取り回しが楽な方とはいえ、大きいことには変わりなし。駐輪所から出す時のちょ
っとした段差などやはり重い。 他のアフリカツインはどうかわかりませんが、ちょっと燃 費が悪いような気がしています。(街乗18km/lほど) それとオプションパーツは少ない方か。 タイヤの選択肢が少ないのも困る。 |
今までの故障個所 | 特になし。 |
燃費 | 街乗約18km/l、高速約20km/l |
走行距離 | 19000Km |
交換したパーツ | ジビスクリーン、マフラー(レオビンチX3:現在廃盤)、ジビエンジンガード、イリジ ウムプラグ |
その感想 | スクリーンは、およそ10センチくらい長くなったので高速は楽です。 レオビンチX3は それほどうるさくなく快適。低回転・高回転でどうかと言われても実感としてあまりないです。 |
一言 |
掲載月日 | |
---|---|
お名前 | |
年式 | |
購入動機 | |
長所 | |
短所 | |
今までの故障個所 | |
燃費 | Km/L |
走行距離 | Km |
交換したパーツ | |
その感想 | |
一言 |