寓話_猫の石工
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中世の写本で描かれた絵には、大聖堂建築中の様子を描いたものがあります。石工たちが工夫を凝らして、石材をいろいろな形に作り上げる様子は、現代建築へと発展していくためのバイブルのように感じます。腕に覚えのある石工たちが、ものづくりに奮闘する様子を一つの構図におさめた作品です。 |
| 田中直樹/動物の版画（ジクレー）販売のご説明 画家プロフィール |
| 本刷りは専門の工房で、1点ずつ行っております。（最高水準の版画紙使用） |
| 絵柄サイズは20×29、23×33、29×41cmの3サイズから選択 |
| 額サイズは太子（内寸288×379mm）、四切（同348×424mm）、大衣（同394×509mm）の3サイズ（絵柄サイズによる） 木質額にマット紙で額装 額詳細へ→ |
| 販売価格は、太子1点24,000円、四切1点26,000円、大衣1点29,000円（全て税込） |
| 支払い方法は代金引換ゆうパック、または代金のお支払（郵便振替）を経たうえでの受注制作から選択 複数の作品ご注文の場合は、受注制作とさせていただいております |
| 送料は無料（こちらで負担させていただきます） 代金引換ゆうパック手数料、または郵便振替手数料のご負担をお願いしております。 |
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