カラカラと音を立てて1週間弱。 マフラーが緩んでるとぽっかり勘違いしてた。 そしていつもの峠へ。 だんだん異音が大きくなりエンスト。 なんとかエンジンはかかった。 原因不明だが、音の出所はヘッドのあたり。 エンジンオイルを確認するとレベルゲージまでもない。 とりあえず、手持ちの1リッターボトルを全部入れる。 やっとゲージにつく量になる。 そう、やってしまったのです。「えんじんぶろ〜」 もともとオイルの消耗は激しかった、 そろそろオーーバーホール時期だったのでしょう。 その半月程前に、走行会出走で酷使し、 オイル量の確認を怠ってたのです。 メンテの怠慢と寿命が原因といったとこでしょうか? ちなみに、エンジンはドノーマルでした。 ノーマルで、ブローなんてかなりおいらってイタイ人? |
![]() 白煙をふく、サーキット走行 |