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高嶋姓名学の歴史

高嶋易断は、今から72年前に、祖父・友覚が長年の易学の勉強過程を終え、内弟子時代を勤め、 さらに山にこもり、神仏道を通し修行をした後に、独立をして誕生しました。以来、常に現在をスタートと思いながら研究を積み重ね、祖父・友覚より父・聖山へ、聖山より私・雅孔へと、三代にわたって続いています。

元々は東京の浅草でしたが、45年前に現在の埼玉県草加市へ移動しました。今の地に来てから数えても、この東武沿線で45年間続いているのは、当、高嶋易断だけです。


九星リズム法

高嶋の『嶋』という字には、元々は『山』は付いていませんでした。昭和16年に、高島易断という大きな山を超えて、一番上を極めようという志しから、高島の『島』に『山』を付け、『高嶋』としました。

その間の研究から生まれた、秘伝・九星リズム法こそ、他の追随を許さない柱であり、私たち高嶋易断が皆様に支持される所以であります。


信用と実績

占いの使命とは、悪い原因や先を知ることにより、凶を吉に変え、心から笑える人生を送るための手引きでなければならないと思っております。 最近では簡単なことだけ教えて免状を売りつける資格商売のような所もあり、インスタント先生が数多く誕生していますが、『当たらない』『高い鑑定料を請求された』などの声を聞くたび、非常に残念に思います。 鑑定相談を頼むなら、ネームバリューや誇大広告ではなく、地元の信用と実績です。 鑑定を受ければ、的中率はもちろん、相談者に対する真心と情熱など、プロとインスタント先生の違いは誰にでもわかります。

相談者の立場に立っての真心鑑定の結果からいただいた、多くの礼状とお礼の言葉が、高嶋を支える信用の証です。