フューネラルホール紫雲



大切な方との最後のお別れである『葬儀』という儀式、そんな悲しみの時を少しでも和らげるお力添え、お手伝いができれば幸いです・・・・・。



『フューネラルホール 紫雲』は、「通夜から葬儀、初七日その後の会食まで執り行うことのできる」竹原市内初の本格的な総合葬祭施設として、市内中心部に平成20年(2008年)7月 オープンさせて頂きました。

『フューネラル』(funeral)とは、「葬儀」という意、『紫雲』とは、「仏教徒の臨終の際に仏が乗って迎えに来る(来迎)雲」という意、「愛する方をお送する場所」「愛する方を亡くされた皆様の心が癒される場所」という願いをこめて名付けました。

この葬儀会館が、その名にふさわしくありますよう務めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

株式会社 高重葬祭 スタッフ一同