4D超音波は、3D超音波画像に時間の要素を加えたものです。お母さんのお腹にいる赤ちゃんの動いている様子などが実時間(リアルタイム)で、つまり生中継で見ることができます。さらに、3Dでは難しかった赤ちゃんの速い動きにも対応するようになりました。
4D超音波画像には、金色がよく使われています。他の色彩も選択できるようになっていますが、金色は見た目に美しく、また立体的に描写するのに必要な影やハイライトをきれいに表示できるとされています。
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