「福祉ゾーン構想」実現のための第5回地域報告会
2000.07.15(田島養護学校)

1999年3月、川崎市議会に於いて「田島福祉ゾーン構想」については“趣旨採択”という形で決議されました。
しかし、この“趣旨採択”というのは、「趣旨はよく理解した」というだけで、何ら現実的な形に成りうるものではありません。
黙っていれば何も変化はしないのです。
私達はこの1年の活動の中で、行政関係各局の意見や、学校内での意見の交換を通して将来の展望について議論を重ねてきました。
そうした中で、隣接する公害研究所の移転計画、教室の不足等、学校改築に関する現実的な諸問題が浮上してきました。
そこで、こうした問題を踏まえた上で、以下の3点について、川崎市長、川崎市教育長に“要望書”を提出する事にしました。

@ 移転後の公害研究所跡地について、速やかに所管を田島養護学校の校地として教育委員会へ移管をして下さい。
A 《福祉ゾーン》を設立するための検討委員会を設置して下さい。
B 平成13年度予算に《福祉ゾーン》を設立するための調査費を計上して下さい。

この要望書については「いなほの会」「田島地区町内会連合会」「川崎市教職員組合」の連名で提出される事になりました。

 


お母さん方の関心も非常に高く熱心に聞いていました


 町内会の方の積極的な意見を頂きました


今回も多くの方の参加がありました 


 いなほの会代表あいさつ


養護の先生たちも参加されました