CDアルバム  「勝坂」

2006年4月23日完成

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アルバム製作協力金 2000円 + 送料手数料 200円 = 合計 2200円

 

 

 

全13曲


壊れかけたギター  輩(ともがら)  桜の木の下で  着火  もっと君と過ごしたい  

ほたる  愛  勝坂賛歌  つぼみ  淋しがり屋  影  摩天楼の夢  トンネルを抜けて

全13曲の歌詞はここをクリック→「勝坂」歌詞

 

アルバム勝坂の後書

 

 50歳を過ぎ、ただ漠然と唄っているだけでは、音楽で飯が食えず。新しいチャレンジとして始めた(2003年1月1日)のが365日連続ライブ。毎日、お客さんを前にして唄い続けるという挑戦に、当初誰しも賛成はしてくれなかった。50を過ぎた男が、どう考えても体力的に不可能だというのが、その理由だ。僕もそう思った、でも、誰もやった事の無い事だから、やってみなきゃわからないじゃ無いか、というのが、僕の考えだった。
 連続ライブは、想像した以上に大変だった。疲労と時折襲う病、胃から血を吐いたこともある、そして、歯の治療をしていなかった報いで、激烈な歯痛に悩まされながらも1年を唄いきった。
 そして、そのまま継続して、1000日を目指すことにしたのだが、450日目でアクシデント。1時間唄ったのだが、ある理由で、その日のライブは無かった事にしなければ収拾がつかない状態になってしまった。
 悔しさを胸に抱いて、次の日(2004年3月26日)から1000日連続ライブを再開する事にした。そして750日を過ぎた今も毎日唄い続けている。

 2005年春に九州で原因不明の39度の高熱を出し、それでもライブを続け、4日後には40度を超える熱が出ても車の運転をして滋賀県まで移動し、病院で調べてもらったら、右の肺が真っ白になっていた。肺炎だった。入院を強いられたが拒否して、その夜もライブを続けた。その高熱状態のライブを支えてくれたのは、最初に発熱した福岡市で救急病院に連れて行ってくれた有住さん、急遽ライブを作ってくれた、北九州市の村吉さん、広島県福山市の澁谷さん、そして、肺炎とわかって滋賀県守山市に1週間滞在させてくれ、ライブを作り続けてくれた藤木さん。彼らのおかげで、1000日連続ライブは途切れることなく続き今日に至っている。
 その藤木さんの所で養生させてもらっている時に、突然、詩が生まれ、曲の発想が沸き、たった1週間で4曲もの曲を書き上げた。それ以来、毎月一曲のペースで曲が生まれた。1000日が終了するまで新しいアルバム作りは不可能だと思っていたのだが、2006年4月このアルバムを発表する事が出来ました。

 このアルバムが出来たのは、365日連続ライブも含め、この1450日間休まずに唄い続けようとしている僕を支えてくれた日本中の協力者達のおかげです。スペースが限られているので、一人一人の名前は書き出せませんが、みなさん本当にありがとうございました。そして、このアルバムを手にとって聞いてくださった方々にも感謝します。まだまだライブは続きますが、最後までやり通そうと思っています。
 過酷な連続ライブの体験の中から生まれた歌(淋しがり屋、は、20代後半の作品)ばかりです。詩をじっくり吟味しながら聞いてください。
そして、このアルバム製作に、絶大なる助言と協力をしてくれた、「輩」のてっちゃんと坂下さんに感謝。

高橋忠史 2006年4月20日記述

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