ロンドン リバプール・ストリート駅
Liverpool Street Station
ロンドンの金融街シティーの一角にある駅で、近郊列車が多く発着大ターミナル。スタンステッド空港行きのスタンステッド・エクスプレスや、ハールウィッチでオランダ行きフェリーに連絡するアングリアの列車なども発着する。
アングリアのMk2客車。列車は推進運転。2003年8月 同じ列車の最後部は、86型電気機関車。2003年8月
アングリアは、170系DMUも増備中。2003年8月
スタンスッテッド・エクスプレス。在来車を改造した専用車両が担当。2003年9月

ワグンの白い車両。2003年8月
リバプール・ストリート駅自体は、地下にホームがあるが、西側のホームはドームが覆う半地下構造のため、自然光が入ってくる。東側のホームは完全に地下式。2003年8月
ファースト・グレート・イースタンの列車。
※リバプール・ストリート駅での撮影
この駅は半地下式ホームと地下式のホームに分かれている。ドームに覆われている半地下式のホームでは、天気がよければ撮影可能。入場に関しては、アングリアの発着するホームは自由に入れるのが、その他のホームは自動改札機が設置されており、自由に行き来するのは無理。
 
Anglia railwayshttp://www.angliarailways.co.uk/home/
First Great Eastarnhttp://www.ger.co.uk/
Wagn Railwayhttp://www.wagn.co.uk/