HyperJOYに入ったようでなにより


 (=゚ω゚)ノおっふぇ


2004年11月24日
 ずいぶん長いこと風邪ひいてました。今回の風邪はすさまじい粘着さで僕の気力と有給をこそぎとって行きます。マジで今回のしつこさは半端じゃなかったです。このしつこさはたとえかわいい女の子だったとしても勘弁して欲しいくらいにもうおなかいっぱいですよ。>鼻水とか咳とかetc 風邪ひいてていいことないので最初から要らん。

 そして風邪から復帰して思い出す事柄がちらほらと。
 そういや吉野さんからそろそろOFFやろうぜ(つーかセッティングしろやというご指名)との声があったような気がする。忘年会シーズン以外希望と言われているのまでは思い出した。かつてライバルで主人公と熾烈な争いを経たがいつの間にか人気投票で10票くらいの印象しか残っていないのが近年復活していつのまにか傍らにいたような感じで頭の中に割り込んできた。マジで幹事やらなきゃな。でも今の時期、もう12月入っちゃうから年明けてから適当に新年会と称して集まるのが良いんだろうな。しばらく行っていない牛タン屋を会場にさせてもらおう。朝まで残った野郎共には雑炊屋を案内しよう。というわけで八王子にしてしまおう。俺が車でいけるし牛タン屋行きたいし。
 そして車で思い出した。母につぶされたリヤバンパーを直しに行かねば。パーツが思いのほか安かったので工賃込みで35kなわけだけれど。ちょっと削られている塗装の部分とか治さないということにしたからこれで収まってるけど年末にこれはちょっと痛い。ついでに風邪ひいてたときの薬も。旅行に行っていたときにお世話になったパブロンエース(30錠)がお気に入りなので思い切って今回45錠入りを購入した。なにやら出たばかりで割引自体があまりないみたい。まぁ割り引きすぎてワゴンセールされていそうなものがあったらちょっと買う気が失せるけど。
 いい加減ETCをつけようかどうか本気で迷う。



 飛騨続き。
 ふもとの天気があまりよくなかったというのもあり、ロープウェイ終着点展望台から「槍ヶ岳を望む一面の雲海」で埋め尽くされておりました。カメラを手にとりあえず取り捲る。手ぶれが少し心配だけど数とりゃどれかは大丈夫なものもあるだろうて。景色はすんげぇ綺麗なんだけどまぶしいし寒い。長居できる場所じゃないので展望台から退散して周りで撮影した後にお土産を物色・・食堂はぼったくり価格といえなくも無いくらい高い(輸送費等考えると当然だけど)けどお土産は下も上もかわらないのね。。ってまったく同じモノが値段違ったら売れないから当然か。。
 とりあえず第二ロープウェイの帰り便に乗って降りる。。セットになっているということで食堂で朴葉みそ焼き定食を食す。朴葉味噌焼きが飯の友であるにもかかわらず他のおかずもなんだか飯と一緒に食え的なものだったりして、結構濃い内容だったような。。ごはんを大盛りにしておいて正解。その後さらにセットになっているということで日帰り入浴をば。天気もいいし露天風呂が気持ちよく問題なしと思いきや位置が微妙すぎてロープウェイから見えなくも無い位置だったり。まぁ遠すぎるので見れるやつというか見るやついないと思うからいいのですが。
 風呂出た後に、チケットが1ドリンクつきだったのでそこで飲む。コケモモとかブルーベリーとかそういうの。自分は木イチゴのジュースをば。ほのかな酸味がなかなかにあう。個人的には好みかなと。甘いのが好きな人にはあわないかも知れない。
 飛騨牛串焼き他をぱくついた後、早めにいっとこうかってことで宿へ向かいチェックイン。

 また気が向いたら続き書きます。風邪ひいて全然書いてなかったからなんかめんどくさくなってきたよ!


2004年11月17日
 ディーラーさんに連絡を取る。土曜に伺ってバンパーを診てもらうためだ。俺がぶつけたわけじゃないのに俺が直すように動いているところに世の中の理不尽さを感じる。世界の中心で哀(NOT愛)を叫びつつ家の壁に拳で穴を開けたいくらいに怒りゲージが溜まっている。大体は見積もってもらったが、様子見ないと何がいるかわからないのでパーツは取り寄せず土曜は診るだけ。土曜1日で治らないのかよ。考えれば考えるほどぶつけた本人(母親)から搾取してやろうかという思いが高まっていくわけで。土曜1日で治るなら良かったんだけれど見せに行く>直しに行くという手間自体が2倍に膨れ上がっている。
 まぁなんていうか年末から年明けにかけてはひもじい生活が続きそうです。



 岐阜友人宅を朝出発。近場の吉野家で腹ごしらえ+給油し飛騨を目指す。今回自分は車を出していないので楽だ。シート上に悠然とふんぞり返っていることが出来る。気管支が荒れていたのでほぼ半病人扱いであったのだけれど。
 山道だからか、意外と金のかかった有料道路(作るの大変だろうしなぁ)を抜け奥飛騨へ。宿へチェックインする前のお楽しみは槍ヶ岳を望むことのできる新穂高ロープウェイ。昼飯+入浴券つきのお得クーポンでとりあえずとっとと上ってしまおうということで2つ一気に。つーか怖いです。私は高いところ苦手なのです。バカだけれども高いところは苦手なのです。20秒くらいで慣れましたが。さすがに新穂高温泉駅から西穂高口駅まで一気に行くと寒い寒い。さすがに標高差1000mは伊達じゃないです。1ヶ月後にこの地に立とうものなら出す汁が次から次へ凍りそうで怖すぎます。鼻水ツララができそう。到着後、展望台に出るとそこには信じられない光景が!!

 今日はもう帰りたいので次へつづく



2004年11月15日
 岐阜へ遊びに行ってきました。そっから奥飛騨。
 仕事も出来ないほどの風邪(当然仕事は休みをいただく)を事前にひき、前日まで引きずりまくり、財布の中よりも自分の命よりも今年度分の有給の残りが気になるような状態で集合>>出発。
 久々に岐阜の友人と邂逅。泊めてもらうってことでその親御さんに持参した漬物をそこそこの数託す。紀州南高梅だけでけっこう行きそうな感じだったけれどもこちらとしては金かかっていないので無問題。
 友人1人が飛騨へ行くのに上着忘れたってことでユニクロへ。基本的に俺は帽子似あわねぇなぁと言いつついろいろと帽子を物色し尽くし、次に見つけたるは縞パン。あぁ、これがうわさのユニクロ縞パンですか。レジへ持っていったりしたら女性店員が泣くかもしれないのであきらめ。
 夕飯は名古屋の友人と待ち合わせ復活した月天へ。以前の挨拶も、お神酒が出るということもかわりありませんでした。ある意味安心。が、ロシアンたこ焼きの辛さがとてつもなくパワーアップしています。口直し?に砂糖かなんか付けたチーズ(友人談)がある。お約束どおり当たりをひくことが出来たけれども。。辛さにはそこそこ強いと自負している自分が3分くらい何も出来ないほどのた打ち回ったというか悶絶しとりました。いや、たしかに食い方ってのも変えれば被害は少なく出来るわけですが、せっかくのネタメニューを前にしてそんなチキンなくい方して反応も中途半端なんていうのは、女性店員目の前にして縞パンを買うことが出来なかったチキンな自分だけれどもここは最低限のプライドがあったわけで一気にたこ焼きを噛み砕くっていうか噛みつぶす。あふれる汁。一瞬、ほんのり生焼け状態のたこ焼きの生地?かと思ったが酸味を感じて「あぁ当たりか」と。こういうものの効果が出てくるのは瞬間的でなくタイムラグがあるわけで。「なーんだ当たりっつってもたいしたことないジャーーーーーーーーーーーーーうがぁげぁあらおああおおお」いや辛すぎ。泣ける。
 空いた食器を回収する巫女(ウェイトレス)が粗相をする。俺の背中に落とした食器をぶち当てる。「申し訳ございません!」「あー、いやいや大丈夫」汁がかかっていなければ問題ないさ。これが巫女じゃなくてメイドだったらおしおきしたいという衝動は抑えられなかった。巫女も普通におしおきしてみたいわけだがここは居酒屋という店であり、巫女は本物ではなく只の店員であり、ていうかそれよりも大事なことはここ、風俗じゃないっすよということで。普通に対応してしまった意気地なしの俺は人としては間違っていないけれど、HN「うにょ」としては多分間違っていたんだろう。まぁ今回一緒に行った人たちはからすると俺は「みや」なわけだけれど。「巫女さん、落とした食器をかがんで片付けるの図」は思わず撮影したかった。その後ろから覆いかぶさることが出来そうな常態。心のメモリーには焼きつけた。今度描いてみようっと。

 いずれ連邦のOFFをここでやりたいと思うんだが。。幹事は自分がやるしかないのかのう。

 友人宅に戻りスーパー銭湯で汗を流して就寝。


 まぁ続きは明日書こう。。



2004年11月5日
 11月なのでございます。朝方にはそこそこ冷え込み、パンツ一張羅で寝ている我輩にとっては無意識のうちに布団をはだけてしまう行為も死活問題となります。まぁ本当に中身まで冷たくなるのは御免被るのでTシャツくらいは着ておこうと思います。


 デスノートと武装錬金の発売日がすぎてるじゃーねーか。アマゾンで通販したときに都立水商やら他のまでがしがしとカートに入れまくっていた所為か届くのは少し遅れそうな感じ。再びヨン様(ぺの方じゃない)の雄姿を見るのをお預け食らってます。