初秋の蔵王山(1841m)

東北は雨が多かったといつものペンションのオーナーの話だったが久しぶりの晴天の予想に
期待して蔵王温泉に出かけた。

期 日 平成29年8月28日(月)

行 程 刈田峠駐車場→蔵王お釜→避難小屋→熊野岳(1841m)→刈田岳(1758m)(往復)

同行者 妻

   
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雨の多い夏からいつもよりも早い秋に久しぶりの貴重な晴れ間を見つけて、蔵王に出かけた。2015年4月13日に出された「火口周辺警報」は同年6月16日に解除された後、2016年7月1日、蔵王山火山防災協議会による自主規制(馬の背登山道の通行止め)も一部を除いて解除された。

朝、8時前に着いた刈田峠駐車場には20台ほどの車が止まっていた。予想よりも雲が広がっている。風は弱いが肌寒くウインドブレーカーを着こんだ。工事中のレストハウスの脇の道を進むと分岐の所に馬の背カルデラへの立ち入り禁止と異変時の避難指示の看板が置かれていた。

熊野岳へのなだらかな道の両側には花はほとんど見られないがエメラルドグリーンのお釜がきれいに見えていた。

8時過ぎの刈田峠駐車場

早速、噴火注意の看板

噴火時の回避先を指示

熊野岳を望む

登りにさしかかる

登山道から蔵王お釜

道は広く歩きやすい

エメラルドグリーンの湖面が映える

雨に濡れて赤みがかった道

避難小屋を目指す

石積みの避難小屋

避難小屋から
所々に置かれた噴火時の避難路の表示を確認しながら避難小屋へ向かう。今回のコースでは唯一の急な登りを登りきり振り返るといつの間にか登山者が増えていた。避難小屋は真新しくがっしりとした石積みの小屋だった。万一の時には僕たちを守ってくれるに違いない。

熊野岳への尾根道はなだらかに登る快適な道だが雲が周囲の展望を奪っているのが残念だった。コマクサは終わっていたが以前よりも増えている。登ってきた人たちの半分くらいは地蔵山方面に向かったが僕たちは刈田岳の神社に参拝して石巻に向かった。

石巻のホテルで不気味なサイレンに目を覚ました。防災無線で何か言っているがエコーがひどくて外に出てもはっきり聞き取れなかった。まさか北朝鮮のミサイルについてのものとは思ってもみなかった。

熊野岳に向かう

遭難碑

噴火に備えて覆いのある神社

熊野岳山頂

熊野岳から地蔵山方面

刈田岳から熊野岳方面 

刈田岳へ

刈田岳山頂の神社

コケモモの実

シロバナトウチソウ
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