ラナンキュラス side:M 乱れたシーツ
汗に愛のそれに濡れた肌に
ねっとりとした琥珀のそれに
我を忘れしがみつくそれを
肌を合わせ愛でられるその行為を
甘く洩れる自身の声が
ひそやかに名を紡がれ
甘い仕草で髪を撫で
労るような
抗えようはずがない
マイクロトフバージョン。 |
週間の落書きその6に上のポエムを
瑛璃様よりつけて頂いてしまいました〜\(≧▽≦)/
ふたつも…二つも。おいしすぎます。
なんかもうしっとりした二人ですよ。マイクかわいすぎる…。
カミューサイドもあります。
(2002.6.3 ほむら)