M相良製シフトインジケータです。
オートマですが、何速に入っているかわかるすぐれ物です。

その隣は、メーターの照明です。

奥にあるのは、ナビの音声マイクです。
使用した事はありません。

 

マフラーの柿本GT-Boxです。
フジツボのパワーゲッターにしようかと取り付けてみた
のですが、斜め出しにリアカウルが干渉し不可でした。

この無限1xは、切り抜きは大きいのですが、まっすぐな
ため、今流行の斜め出しマフラーはそのままではつかず
加工が必要になります。

加工がいやだったため、まっすぐに出ているマフラーを
探した所、柿本になりました。

でも、男柿本!音は大きいです。静かめなマフラーがいい
人にはおすすめできません。

低速トルクが落ちるかと思ったのですが
変わりませんでした。 

チーム国光のマフラーアーシングです。

エンジンルームです。

青いケーブルは、素材屋さんのアーシングです。
オルタネータ部分のボルトの取り外しが大変でした

 

エンジンルーム反対側から。

クスコのタワーバーは、ハンドリングが良くなりました。

 

同じく、クスコのロワアンダーバーです。
前輪部分の この位置に付きます。

剛性が上がり、よりしっかりした感じになりました。

 

欣棒です。関東周辺では、装着してない車はいないほど
定番ですねー。

欣棒を付けてからクスコを付けましたが、この欣棒が
一番効果が感じられます。

欣棒だけでも、リアがかなりしっかりするようになりました。
おすすめ品です。

 

リアタワーバーです。

FET製インプレッサGC8用のタワーバーの流用です。

 

このように、うまく逃げて3列目のシートも使えます。

タワー、ロワ、欣棒、リアとバーを付けた事により
ノーマルとは比べ物にならないほどコーナーリングが
安定しました。

ハンドルを切ると、リアも遅れずついてきて
前後一体感のある安定したロールのコーナーリングと
なりました。(^o^)/

車高が高い1Boxにありがちな、不安定さはありません。

 

ドリルで穴を開けるのですが、いい経験だと思い
娘と友達にも手伝ってもらいました。

 

ステンレス製のステーを2本使って固定しました。
位置決めが大変でした。

穴の汚さに、適当さと試行錯誤の苦労が出ています。(笑)

 

上部がシートとギリなため、デッドニングで余った
制振シートを回りに付けました。

 

流行の電気物、DPSです。

理由はわかりませんが、低速でアクセルを開けた時に
トルク感が増しました。

はっきり体感できたので、効果はあるのでしょう。

 

マイナスイオン物のSEVです。
バランサーヘッドの低速、高速の2つ付いてます。

効果は、あまり感じられませんでした・・・・・(T_T)

ノーマルエアクリ用の森バンドです。

効果のほどは・・・・・・・・・よく、わからん。(^_^;)

ホーンの交換のために、フロントバンパーをはずしました。

無限1xは、下部がかなりのピンでガッチリ固定されており
外すにはジャッキアップが必要でした。

バンパーを取り外した所です。

右下に、ノーマルのホーンが見えます。

それにしても、かなり大きなラジエーターですねー。
ほとんど隙間はありません。でも薄いです。

最初は、バンパーをはずさず、ボンネット固定ピンあたり
にホーンを付けたのですが、音の抜けが悪かったので
やり直す事としました。

ノーマルのホーンです。

ノーマルホーンを取り外し、そのままの位置に
プラウドホーンを取り付けました。

プラウドホーンは小型なので、2つともこの位置に
取り付ける事ができました。

こんな感じで付いてます。

後は、ノーマルホーンをカプラから外し、
コードを処理します。

ホーンは鳴らすときにパワーを必要とするため
バッテリーから直電源を取り、リレーを入れました。

リレーは、ヒューズBOX下のウォッシャー液のボルトの
所に取り付けました。

オイル添加剤のスーパーゾイルです。コーティングではなく
熱と化学反応で、金属表面を滑らかに改質します。

元はバイク用らしく、カー用品では置いてませんでした。
ネットを利用し取り寄せました。

詳しくはこちら

DENSOのイリジウムプラグです。

RF3の型番は、パワーがIK20、タフがVK20です。
私は、より長持ちするイリジウム タフを装着しました。

詳しくはこちら

 

 

リッツスーパーヒューズです。

取り付け時、逆に付けると確かに吹けが悪くなりました。

詳しくはこちら

 

エアコンオイル添加剤の、CompBOOSTです。
エアコン使用時のパワーダウンが抑えられます。

詳しくはこちら

デッドニングです。
まずは、内張りをはがします。
次に、ビニールシートをはがします。

ビニールシートをはがすと残ってしまう、ネバネバしたガムの
ような物は、 まず、割り箸を使って大まかに取り除き、
あとはガムテープを使って、毛玉を取る要領ではがして
いきます。

これが一番大変な作業で、時間がかかります。

全部きれいに取り除いたら、脱脂します。

次に、スピーカーの背面部分に防振材(レジェトレックス)
を、ヘラやローラーを使ってしっかり貼り付けます。

スラントバッフルも含め、材料は
AutoClub@NSCさんより購入しました。

デッドニングに関しても詳しく掲載されており
とても参考になります。

次に、貼った防振材(レジェトレックス)の上に
吸音シート(スポンジ)を貼ります。

上部にも、貼っていきます。
スピーカーの取り付け周辺にも貼ります。
ドアロックなど接触する部分は、写真のように
防音シート(エプトシーラ)の裏にアルミテープを貼り
くっつかないようにして、防音シートを貼ります。

サービスホールを防振材(レジェトレックス)でふさぎ
ドアの周辺、ケープル等を防音シートで抑えて
助手席側は完成です。

同様に、運転席側です。

フロントスピーカーのcarrozzeria TS-J1700Aです。
リアは、同じcarrozzeria TS-J1600Aにしました。

共に、とてもクリアな音を出してくれます。

お店の人によると、リアスピーカーまで交換する人は
あまりいないそうです。

でも、音楽ばかりの昔と違い、今はDVDも見るので
リアスピーカーも交換しました。

内張り側も、防音材を貼りました。

終了後、ドアの開け閉めをしてみると
何やらペッタンという音が・・・・・。

よーく耳をドアにあてて、音源を捜してみると
ドアを開ける瞬間に、ドアの根元のサービスホールから
します。
ドアが開いてしまうと、音はしません。

このままにしておくわけにもいかず、一度貼った防音材を
はがしてみると・・・・

なんじゃこりゃー!!!(松田優作ふうに・・笑)
何と、写真のような物が、ドアを閉める瞬間にドアの根元から
現れ、それがサービスホールに貼った防音材の内側に
くっつき、 ドアを開ける時に、それが離れる音でした。(^O^)

接触は避けられないので、防音材内側の接触する部分に
アルミテープを貼り、くっつかないようにしました。

つ、ついに禁断(?)のエアクリーナーを取替えました。
初の、むき出し、キノコタイプです。


今まで、2輪、4輪、いろいろ乗り継いできましたが、
高速はいいが低速トルクが薄くなるのが嫌で、せいぜい
フィルターをスポーツタイプに交換する程度でした。

しかーし、スーパーに行ったついでに○Wに寄ってみると、
あまり店には置いてないStep用があるではないですか!

しかも、在庫限りの25%引き! しばらく考えましたが
レジに並んでました(^_^;)

A'PEXiのPOWER INTAKEです。
型番は、StepWGNとストリーム共通の508-H011です。


箱を開けた所です。

箱が大きいのは、キノコのせいなのですねー。


パーツを並べた所です。

パッキンも入ってます。

説明書は、わかりやすかったです。


POWER INTAKEの売りであるデュアルファンネル内部です。
中央が、円錐状にくぼんでいます。

何か、ジェットエンジンみたいですねー。


仮組した状態です。

下の2本のステーで固定するようになります。

ちなみに、フィルター交換は25000km後、と
書かれてました。


前部分です。
中央のくぼみがよくわかると思います。

下部分に断熱板が入ります。

StepWGNの場合、後ろ向きに取り付ける形になるので
残念ながら見えません(^_^;)


純正のエアクリBOXを取り外した所です。

以外に大きく、がっぽり穴が空いたようになりました。
重量もあり、けっこう重いです。


取り外した、純正のエアクリBOXです。
非常に複雑な形状をしています。

下から吸い、フィルターを通し、フィルターの中央部分から
上へ流れ、エンジンへ、という エアの流れの構造が、
はずして初めてわかりました。

純正を取り外したら、取説にしたがって取り付けるだけです。
写真では見えませんが2本のステーで下から支えています。

ブリーザパイプ、インテークパイプは、そのまま使用します。
よって、吸気温センサーをはずす必要がなく、取り付けは
簡単です。

次に、熱ダレ対策のためエアダクトホースを取り付けました。

車外からのフレッシュエアの取り込みは、純正の場合
フロントグリル付近から、インテークパイプの下のパイプ経由
で流れるようになっています。

それが残ったので、そのまま利用し、 エアダクトホースを
つなぎ、フィルターまで持ってきました。

これで、熱ダレは大丈夫でしょう。(^o^)/
このアイデアは、ボビーさんから頂きました。 39!

完成です。
早速、テストコースである第○京浜へ試走に行きました。

インプレは、
・心配した低速トルクの落ちはなかった。
・高速トルクがアップしたというよりも、吹けが軽くなり、
一気に吹け上がるようになった。

今までは、全開にすると、何か重い感じでエンジンの回転が
上がっていきましたが、
エアクリ交換後は、 軽く、一気に吹け上がる、っていう
感じです。

また、音に関しては、
・アイドリングでは、ボンネットを開けると、フォーンという
音がしている。
・全開にすると、グオーン、クオーン、というバイクにも似た
音になります。 快感!!(笑)


グランドエフェクターを取り付けました。
フロア下の左右に取り付け、流れる空気を
サイドに流す事によってその後ろ部分に
ダウンフォースがかかり、車体の浮き上がりを
防ぎます。

商品紹介サイトは、こちら。


下から覗いた時の左側です。
上がフロント側になります。

右側です。
取り付けに必要な、ボルトやステーは付属しており、
取り付けは簡単です。

前部分は、ここの純正ボルトに共締めになります。

後ろ部分は既に空いているボディの穴を利用し、
付属のステーをボルトで固定します。

取り付け位置は、RF3の場合
このように触媒の左右付近になります。

 

写真が暗くてわかりずらいですが、
赤い部分です。
高さは思ったほど高くなく、触媒よりも
低い位置に収まります。

よって、地上高も問題なく、ヒットする
心配もありません。

肝心な装着後の効果ですが、今までより
安定感が増しました。
また、直進のみならずコーナーリングの安定性も
向上しました。 


今まで使用していたセキュリティのドアロック連動が動かなくなったためシステム全体を変えました。

また、この配線の束と格闘!したのですが、各線にタグを付けて工夫しました。配線ミスもなく、作業効率もアップしました。

それにしても、取り付けは非常に大変な作業です。
時間もかなりかかってしまいます。
できれば、やりたくないです。(^_^;)

おかげで、電工ペンチの扱いが上手になりました。


今回のセキュリティには、リモコンを受信するアンテナがありました。

縦に設置するのが推奨でしたが、受信感度に問題がなかったので、このように横に設置しました。


SpritFire社のDirect Ignition Bridge(ダイレクト・イグニッション・ブリッジ)です。

ダイレクトイグニッション間を繋ぎ、バッテリーのマイナス端子へ接続するアーシングのような物です。
高圧の部分ですので、ケーブルはかなり太いです。
プラグカバーは、付けられません。

エアコンON時の発進時(1000〜2000rpm)のトルクアップ、吹けが良くなったので、効果はあるようです。

商品の詳細は、こちら。

私のstepは純正のHIDでしたが、あまり明るいとも思えず、色も黄色みががっており、HIDっぽくありませんでした。

ずっと交換したかったのですが、HIDのバーナーはとても高価で手が出ませんでした。

しかし、ふらっとshopに行ってみると、安売りをしていたので、思わずゲットしてしまいました。ネット販売より安かったです。

写真の、PHILIPS XENON 6000Kです。
shopの人によると、PHILIPSは、HID最大のシェアを誇っているだけあって、精度、品質は1番との事でした。

点灯直後の写真です。
点灯直後は青みががっていますが、しばらくすると白さが増してきます。安定すると、青白い白さに落ち着きます。

純正のHIDより、白さが増して白線が見やすくなり、更に幅も広がったようで、路肩もよく見えるようになりました。

6000Kという事で、純正より暗くなってしまうかな、と思いましたが、明るさも増しました。

HIDらしい色、明るさで、交換して大満足でした。
値段、内容ともおすすめ品です。

走行距離が2万キロを超えたので、プラグを交換してみました。
今までは、イリジウムタフでしたが、今度は同じDENSOのイリジウムパワーにしてみました。

RF3の型番は、パワーがIK20、タフがVK20です。

左がパワー、右がタフです。
比べてみると、パワーの外部電極の先が細く絞られているのがわかります。

また、同じ0.4mmの中心電極ですが、パワーの方が長いようです。
外部電極の形状の違いが、良くわかります。
タフの外部電極内側には、ポチっと白金チップが付いています。

パワーの外部電極内側には、U溝が切られています。

納車から、はや2年が過ぎました。
量販店でバッテリー診断をしてもらった所、10Vになる事があるので要注意です、3年目に入っているので交換を進められました。

すぐに交換という状態ではなかったのですが、iPodminiやyouナビ、DVDプレーヤーもあり、電力消費が多いので、これからの冬に向けて交換する事にしました。

購入したOPTIMAと、はずしたノーマルのバッテリーです。

交換するにあたり、どのバッテリーにするかいろいろ考えたのですが、同サイズが発売された事もあり、以前から気になっていたOPTIMAにしました。

型番は、YT-B24Lです。端子も同サイズなので、そのまま交換するだけです。
24ですが、65までカバーします。

ノーマルのサイズは、46B24Lです。

 
ノーマルのバッテリーは、写真のようなカバーが装着されていました。
液漏れ防止のためのようです。 

OPTIMAはドライバッテリーなので、液漏れはありませんが、一応カバーを付けておきました。

ノーマルのバッテリーをはずした所です。
バッテリーは重いので、がっしりした台座となっています。

バッテリーをはずす時は、まずマイナス端子をはずし、次にプラス端子をはずします。

取り付けは、逆にブラスから繋いでいきます。
いずれも、はずしたら端子カバーを付けてショートに充分気をつけます。

取り付け後です。
同サイズなので、固定するステーもそのまま使用できます。

ワックスの超ピカ君です。

リンクして頂いているおまんじゅうさんサイトで
とても綺麗になると知り、私も使ってみました。

使用前の水洗い後です。
今まではブリスを使用していました。

超ピカ君の使用方法は、
水洗い→スポンジに適量の超ピカ君を付け→
ボディが濡れたままの状態に塗っていく→
塗り終わったら、きれいなスポンジで水洗い→
セーヌ革で水をふき取り終了です。

超ピカ君使用後です。
ボディが白くなったのがわかるでしょうか。

とにかく、わあー、白くなったあ!というのが
印象的でした。

今までのブリスの輝きは満足でした。
今回の超ピカ君は、水垢も除去し、傷も消して
くれます。

傷が一番目立つ、ドアノブの使用前です。

使用後です。写真だとはっきりわかりませんが、
ひっかき傷はきれいに消えました。
また、回りも白くきれいになりました。

雨などによるよごれも付きにくくなるそうです。

使ってみて、大満足の1品となりました。
特に水垢が目立つホワイトボディーにおすすめです。

超ピカ君のHPは、こちらから。

夏タイヤをそろそろ交換しなければー、っと思っていたところ、安いのを発見!早速、Getしました。
4本合計で4●千円でした。このように2組に縛られて到着しました。

銘柄は、YOKOHAMA DNA Sdriveです。
前車のレガシィで、DNA GPを履いていました。
その転がり抵抗の少なさが気に入っていて、次もDNA GPにしようと思っていたのですが、今年に入り、新型のS.driveが発売されました。

評価を見てみると、転がり抵抗、グリップ、磨耗など全てにおいてGPを上回っているので、S.driveに決めました。

サイズは、今までと同様の215-45/17です。

製造年月日は、4804。
つまり、2004年の48週目、12月製造でした。

タイヤブロックサイドに流れる溝がよくわかります。

タイヤサイドには、こんな表示もありました。

装着は、ディーラーでやってもらいました。
Shopより安価です。

最新機種らしいパターンで、かっこ良いです。
4本の太いワイドストレートグループで、排水性も良さそうです。

リアタイヤです。

感想は、DNAらしい転がり抵抗の少なさは、運転していて気持ちがいいです。

タイヤサイドの剛性が高く、非常にしっかしした感じになりました。路面の轍にもフラフラしません。
ロードノイズも小さいです。
このタイヤにして、大正解でした。(^o^)

走行距離も、25,000kmを超え、パッドも減ってきたののでFブレーキパッドを交換しました。

パッドをどういうのにするかいろいろ相談し、発注しましたが、そのパッドが新機種になり、タイプも変わってしまいました。

そこで、何とディーラーの方が、わざわざブレーキ業者にタイプを話し、配合してもらい、パッドを製作してくれました! ワンオフのパッドです\(◎o◎)/!

ノーマルパッドより、ちょいスポーツよりの配合です。
低温から効く設定で、ブレーキペダルを踏んでいくと、ノーマルよりグググッと効いてきます。

赤いパッドが見えるでしょうか。
ディーラーに感謝です。

マフラーを交換しました。
今まで使用していた柿本GT-Boxですが、ディーラーでこの音量だと車検に通らないと、だめ出しされてしまいました。

Shopで音量を測定してもらうと、97.3db。車検合格ラインは、96db。
さすが、男柿本!ではなく、これじゃだめじゃん!

ということで、ガナドール チタン ルージュという製品です。

テール部分がチタニウム製で、とにかく青!いです。
φ110 スラントカットで、見た目の迫力満点です。

無限1xのリアバンパーにうまく合うかどうか、がいつも問題になります。

しかし、このように、ドンピシャに収まりました。
無限マフラーより、ピッタリです。

ちなみに、ガナドールでは、RF7/5用となっており、このマフラーのRF3用はリリースされていません。
しかし、RF3も取り回しは同様なので、そのまま装着できました。

音量は、さすがに車検対応、柿本より全然静かになりました。しかし、ノーマルとは明らかに違う音を奏でます。

Shopの人によると、今販売されているマフラーは、大体こんな感じの音量になっているとの事でした。

青!!

それまで使用していた柿本GT-boxですが、このように接続フランジ部分のサビがひどかったです。
マフラー本体はステンレス製なのでサビてないのですが。

ボルトもボロボロで、とても回せる状態ではなく、サンダーで切り落としました。

それでも、3千円で下取りしてくれました!(^o^)

欣ちゃんから、ガナドールマフラーが欣棒と干渉
してない?と連絡がありました。

まだ交換して少ししか走行していないですが、別に
音もなく、気になる事はありませんでしたが、
早速、写真を撮ってみました。

真横からの写真です。

別な角度から。
このように、3cm程度のクリアランスがあり、
うまく欣棒を逃げてくれています。

これぐらいだったら、欣棒にあたる前に、マフラーの
テールがバンパーにあたるでしょう。

欣ちゃん、ご心配ありがとうございました。
欣棒は、不滅です!
よかった、よかった(^o^)/

アースケーブルを1本追加しました。
shopに適当なケーブルがなく、自作しようと思い
ましたが、圧着ペンチが高いので断念し、
通販を利用しました。
25cmで250円と、とても安く手に入れることが
できました。

同時に、端子まわりも見直しました。
今までは、アーシングケーブルを接続するために
長めのボルトを使用していました。

でも、見た目がいまいちでしたので、何かいい物が
ないかなーと思っていたところ、これを発見しました。
早速、Getしました。

取り付けは、このようになりました。
アースケーブルは、そのままアースポイントへ。

端子周りも、すっきりしました。