■■■ ガンパレ日記 ■■■
(6月29日) 田辺日記【6】アップしました。 田辺日記、【6】で終わりです。 メモした文量がこれまでになく多かったので、日記の方も【6】まで続いてしまいました。 んでも、これまでで一番楽しいプレイにはなりました。 いい子ですよね、真紀ちゃん。 日記の形式が自分なりに定まってきたので、初期の頃にアップした『速水日記』なども現在の形式に改めたいなー、とか考えてます。 (6月25日) シティで隣りになったサークルさんの会話が面白かったので、スペースに居る間、耳を傾けていました(盗み聞き)。 「男性向けだったら誰が人気なんだろーねー?」 「舞は当然でしょう? 次は原かなー」 「あ、私、原の本、見たよ!」 「その次は? 田代?」 「田代、かわいーもんねー」 カワイイと思いますけれど、男性には受けないような……。 「壬生屋は? 何で壬生屋って受けないんだろう?」 「だよね。ふしぎー」 壬生屋も、ちょっと……。 おでこ全開なのは、敬遠されてしまうかも……。 というか、やはりかおりんと同じ理由で受けない気が……。 かおりんと壬生屋は女性から支持されているという事実を知った一日でした(笑)。 それにしても森とは一言も聞きませんでした。 あれー? そういうモノですか? 森さん、嫌いですか? おまけ。 「日銀総裁が速水って言うんだよねー」 「カッコイイよね、速水総裁!」 世の中、何かが間違っているような気がしました。 (6月23日) 田辺日記【3】【4】【5】アップ。 田辺プレイは終了しました〜。 あとは日記をアップする楽しみだけです〜。 今回は意外と細かくメモってプレイしたので、その分日記も長めです。 ビデオに録った方が楽なのかなー?? でも、筆記した方が自分なりにまとめられますし、記憶にも残る気がするのです。 にしてもパイロットとして出撃しない分、クリア時間も早かったですね。 (6月21日) TOP絵更新。田辺日記【2】アップ。 なっちゃーんっ!!! いや、もう、彼の男ップリに惚れ惚れしてます。 何って、争奪戦の時のなっちゃん。格好良くないですか? ていうか他の男子、ヘボ過ぎ。 ←アナタ、言い過ぎ(^_^;)。 王道カップル推奨派としては、やぱし夏祭をプッシュしているんですけれども、自分がプレイヤーの時の田辺もカップリングとしてはプッシュプッシュですよ〜! しかし車椅子は、もう少しどうにもならなかったものか……。 (答:なりません) ……ヘボなのは、わたしの画力か (T▽T)。 (6月21日) 田辺日記を始めました。 田辺の真紀ちゃんでプレイ日記です。 まー、いまさらですコト。 確かに世間様では今、何をされているんでしょうかねぇ。 ティアリング? でも、プレイを再開して思ったんですが、ガンパレって偶然が物語を作るシステムなので、ある種の人間にとっては一生モンのゲームかもしれませんですよ? 別にわたしがそうだと言い張るつもりはないですが、とにかく新しく初めたプレイでも、新しい驚きと楽しさが次々と見つかるんですヨ! RPGだSLGだとジャンルによるものではなくて、とにかく「物語を作らせる」システムが市場に出ない限り、この衝撃を越えるのは難しいと思います。 まあ、コンシューマーゲームの本質はどうあっても「物語を聞かせる」コトにあるので、作品としてのジャンルは「亜種」のそしりは免れないのですけれどもね。 (6月19日) 公式ページで100万(だっけ?)HIT記念のプレゼント企画が始まっているのですが、応募にはソフトに付いてくる帯(タイトルとかコピーとか記してあるヤツ)が必要とのこと。 それって、どうなの〜?と思ってマス。 ソフトをその帯からして全部を残しておきたい人って少なくないと思うし(わたしは、そうです)、カウンタヒットを記念するなら閲覧者に還元すべきなのではないかと思うのですよ。購入者にではなくて。 メーカーとしてソフト購入者に対して還元したい気持ちは判りますけど……。 只今、ようやく田辺でプレイ中です。 大変なコトになってます(笑)。 (6月15日) TOP絵更新 TOP絵は先月出した本の表紙です。タイトルとかは抜いてあります。 描いた時は、それなりにそれなりだったのですが、一月後に見ると、もう何が何だかで恥ずかしいですわ(笑)。 6月24日はシティに参加します。 東3ホール ン 39b 『祭屋』 新刊はガンパレを予定していたのですが、本日諦めました。 コピー配布に切り替えて考えていますが、現在のトコロ、それもちょっと怪しいかもしれません……な、状況です。 お寒い販売状況ですけれど、興味と時間がありましたら足を運んで下さい。 新刊。夏コミには出しますデスヨ! (5月27日) ガンパレの夢を見ました。 わたしはどうやら司令となって指揮車に搭乗しているみたいです。 同乗者は祭ちゃんと、そして何故か原姉さんです。 祭ちゃんは運転手として、原姉さんは……砲手? どうやら戦闘地区内の民間人の避難が完了していなかったらしく、指揮車は戦火を避けつつ民間人の避難を誘導することに。 しかも地区内にある高級ホテルにはVIPが宿泊しており、その人の避難がまだというので急いでわたし達はホテルに向かいます。 更に悪いことに敵の増援があって、スキュラの進攻上にそのホテルが! 祭ちゃんと口喧嘩しながら急ぐのですが、着いたホテルでわたし達を待っていたのは歳のいった太ったオッサン。 「何がVIPやねんっ!」 と、祭ちゃんと二人して突っ込みをいれていると、原姉さんが優雅にオッサンの手を取ります。姉さんの手が汚れるーっ!!!と叫ぶわたしに、原姉さんが教えてくれました。彼はテノール歌手のルチアーノ・パバロッティだと。 VIPと言えばVIPですけど……。 あとは指揮車に彼を乗せて素早く退却! 指揮車がデブのオッサンのせいで、とても窮屈に。 またもやわたしと祭ちゃんが口汚く罵ります(笑)。 スキュラのレーザーが放たれたのですが、これを壬生屋が盾を展開させて防いでくれます。 こんなにも彼女が頼もしく思えたことはありませんでした(笑)。 このあと戦闘で色々あったハズなのですが、詳細を忘れてしまいました。 惜しい! すぐにメモって置けばよかった! 誰か夢占いしてみて下さい(笑)。 |