○● 読書感想記 ●○
2008年 【00】
読み終えてから時間が経ちすぎて感想を書くタイミングを逃している作品とかー

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『オオカミさんと長ブーツを履いたアニキな猫』 沖田雅 著


『ピース』 樋口有介 著

 静かすぎる終わり方に呆然とした覚えが。

『メグとセロンV』 時雨沢恵一 著


『ソフィアの宝石 -乙女は、彼に誘われる-』 渡海奈穂 著


『ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 窓の向こうは夏の色』 青木祐子 著


『ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと約束の手紙』 青木祐子 著


『戦闘城塞マスラヲ vol.4 戦場にかかる橋』 林トモアキ 著 


『ファイアスターター 暮寧島の火事』 大楠太郎 著


『ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート』 森田季節 著 


『ミスマルカ興国物語V』 林トモアキ 著


『アスラクラインJ』 三雲岳斗 著


『流水宮の乙女 動き始めた運命の音色』 片山奈保子 著


『鴨川ホルモー』 万城目学 著
 楠木ふみ嬢の行動原理をすぐに思い当たったのはラノベ脳ですか、わたし。
 でも、理解しているのと納得するのは別。
 クライマックスへ向けての彼女の転身ぶりは唐突感が否めませんでした。

『舞姫恋風伝 〜花街の迷走〜』 深山くのえ 著 


『舞姫恋風伝 〜花片小話〜』 深山くのえ 著 


『ホルモー六景』 万城目学 著
 どうして『ホルモー』の続編が短編集なのか、意図がわかりません。
 ちうか、それは「続編」なの? 「外伝」ではなくて?
 「ホルモーの『続編』」として期待していた方向とは違ったよーん……。


『エイリアン・テイスト』 ウェン・スペンサー 著


『武士道セブンティーン』 誉田哲也 著 


『どろぼうの名人』 中里十 著


『戦闘城塞マスラヲ Vol.5 川村ヒデオの帰還』 林トモアキ 著 


『クール・ブラザー タフ・シスター』 野中亮 著


 

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