○● ゲーム日記帳 ●○
2005年【1】
3月17日 |
ソフトハウスキャラさまの『南国ドミニオン』をプレイしております。 序盤、なんだかもったりしているというか……。 まぁ、いつものことなんですけど。 んでも、今作はちょっと不透明すぎるかな……という気がします。 行動を起こす「押し」に欠けるというか。 漂流モノなのに、危機感に乏しいんですよね。 死の危険があるわけでなし。 いちばん危険なのが、同じく漂流してきた仲間との喧嘩というのは、ある意味リアルなんですか? 「何をしても良い」というのは、あまりゲーム作品では「売り」の部分にはならないのかもー……とか思ったりして。 システムに慣れた中盤以降はますますマッタリ感が強まっていくわけでー。 EDフラグを過ぎても、EDを迎えるかどうかはプレイヤーの意志で決めることができるので、そらもういつまでも永遠に……。 システム的に日数の上限があるのか分かりませんけれど、表示的には999日までは大丈夫な気がします。 2年半以上の漂流期間ですか……(苦笑)。 実のところ「期間の区切られていない『ガンパレ』」みたいだなぁ……とか思ったり。 アイテムの投げ合いとか、まさにそんなカンジ。 「オレの作った『美味しいお弁当』と、『毒々しい草』を交換だとぉっ!?」 ──とか(笑)。 イイカンジになったヒロインは、自分を無視して他の人と会話をしていると嫉妬したりしますし。 各人の水着と下着がアイテムになっているんですけれど、全部集めたら何か起こるのかな?(笑) そんなカンジで、マッタリと遊ぶことはできるのですけれど、んー……良くも悪くもソレだけなカンジ。 「生きて島を脱出する」以外に何か一本、お話として真ん中に筋を通しておくべきだったのではないかとー。 主人公の記憶喪失ネタって、「え? それ……だけ?」みたいな扱いでしたし。 システムでは定評を受けてきているので、そこからもう一歩先へと進んでほしいメーカーさんです。 あ、ヒロインキャラの中では、ドクターが可愛かったです。 年上なのに強く出られないトコとかー。 次点で……ポニーかな。あの天の邪鬼っぷりが(笑)。 男性陣は微妙な気が……。 『RO』は、モンクキャラの装備を整えはじめました。 兄貴盾と強い風フィストを持って、ラッコ狩りしてます。 鎧は少しでも火力を補うために、ビッキセイントです。 若様爪が欲しいなぁ……。 狩りの場所はココモビーチなんですけど、ここってドロップ不味ぅ……。 レアが出ないと分かっている場所での狩りは、楽しみが薄いデス……。 ラッコに3匹囲まれると簡単に逝けますから、緊張感はあるんですけど! あるいは戦いながらチャットをしているときとかネ!(^_^;) ……早くレベルアップして、別の狩り場に移ろう(TДT)。 装備購入代金は、セカンドキャラの露天商人の売り上げから。 主にモンクのドロップ収集品を売っているのですけれど、街中を歩いて安い品を見つけたらそれを転がしたりも。 この子がいなかったら、1M以上の装備代金なんて手に入りませんて。 転職予定レベルまで、あとジョブ7……だったかな? んでも最近は露天ばかりで、はたして転職なんていつになるのやら。 製造BSを目指しているので、めちゃ弱なんですよー(T▽T)。 またマイグレーションが実施されたり、新鯖が増やされたり、さらには『マビノギ』という恐らくポスト『RO』最有力ゲームのβも始まったりと、いろいろバタバタしているご時世ですけれど、いましばらく『RO』を続けていくかと思います。 ……Navelでも流行っているみたいですし! 西又さんの次の新刊って、『RO』本にならないかなー(笑)。 |
3月6日 |
そんなわけで、勢いにまかせて『To Heart2』クリアしました。 花梨は……やっぱり第一印象の悪さ?をぬぐいきれずに終わってしまいました。 ただ迷惑をかけっぱなしではなく、責任の取り方を知っているという、人としての誠実さは描けていたと思うんですけれど……。 そこまでの経緯って、自縄自縛ってカンジがしないでもないですし。 それと終盤の展開、「え? カラスはどうなったの?」とか思ってしまったりして。 物語をまとめるために、彼女の優しさがうやむやになってまった印象があるんですけれどもー。 貴明へのアプローチの数々は嫌いじゃないんですけどー。 「だ〜れだ」とか(笑)。 そして、姫百合姉妹。 もしかして、るーこと同じライターの方なのかな〜……と感じていたのですけれども、はたしてそうでしたか。 というのも先日るーこの感想のところで挙げていた「他のヒロインの活躍」が姫百合姉妹の物語でも描かれていたので。 ああ、三宅さんでしたかー。納得。 そんな次第ですので、物語の展開もすきすきすきー さんちゃんのベタ甘っぷりも、瑠璃ちゃんの天の邪鬼っぷりも、ふたりともカワイーですよねー。 そして二人とも幼い印象を与えつつも、『TH2』屈指のえちぃシチュエーション満載なのはどうしてですか?(苦笑) こ、この……いたずら仔猫ちゃんたちめ!(≧▽≦) んでも、自分の居場所をさんちゃんのところのみに求める瑠璃ちゃんの心情には、ちょっと違和感を感じていたりいて。 そういう強迫観念って、むしろさんちゃんのほうが感じるものなんじゃなかなぁ……って。 そこだけ不思議なカンジがしてました。 あとはもうバッチリ。 展開に起伏もあって、いろいろな要素を盛り込んだお話はとても面白かったです。 で、コンプリートしたあとにオマケがあったわけですけれど、そこでのこのみの台詞にグッときてしまいました。 あぁ……。終わってしまったんだなぁ……って。 それでも、素敵な時間を過ごすことができたなーって思います。 学生生活の終わりに感じたような、郷愁と充足感の入り交じったような。 そうはいっても学園モノとしてよりは、恋愛モノとして珠玉の作品だったと思います。 これだからLEAFのファンはやめられません。 んで、最終的なキャラ好感度。 やっぱりストーリーの良さとキャラの好みで評価が異なってしまうのですけれど、いちおう総合的な好感度ということでー。 るーこ>>>このみ=姫百合姉妹>タマ姉>由真≧いいんちょ>優季>>花梨 キャラの魅力と物語の充実度という点では、わたしの中ではるーこが一歩抜きんでています。 るーこ、すきすきすきー! |
3月4日 |
『To Heart2』 由真・優季・るーことクリアです。 由真は言われているほど、ちゃん様といった感じは受けなかったかなぁ。 それにどちらかというと、シナリオとしてはいいんちょより好きでした。 起承転結が好みだったというかー。 ただしキャラの描き方・見せ方という点で割を食ってしまっているのかなぁ……と。 尖った部分の性格ばかりが強調されて、彼女の魅力を描くことに意識を向けられていない……そんなふうに感じてしまいました。 もったいない。 でも、あの家のしきたりというか家業の部分はきわめてファンタジーな部分であるので、その辺り、受け入れにくい要素だったりするのかなぁ……とか思ったりして。 おおまかな部分では現実的な物語なのに、設定が現実から離れている部分があるので、そのギャップが引っかかるかも……なと。 優季は……短かったわりには、良かったのでは?という感想。 ふくらませればもっと興味深い物語になったのではないかなぁ……という要素を感じました。 現状ではキャラの魅力っていうよりは、ムラさまの魅力ですよねぇ(苦笑)。 で、るーこ! CVが夏樹リオさんってことで楽しみだったのですけれども、いや、もう、期待以上のお話でした。 めちゃ感動しちゃったよ……(TДT)。 ぶっちゃけ、ここまでのキャラの中では、いちばん物語が整っていたように思います。 それは彼女の話がただの恋愛モノの枠に収まらず、学園モノ・青春群像劇としてのスケールを持ち得ているところにあるのかもしれないなぁ……とか思ったりして。 攻略のためにヒロインを追いかけていくと、攻略対象のヒロインとしか言葉を交わさなくなっていくのがこの類のゲームの常ですけれど、そこへ他のヒロインたちが存在感を持って登場してくると物語に深みが増していくと思うわけで。 るーこの物語の中でも、タマ姉とか会長とか、いろいろと関わってきてますし。 夜のUFO捜索のシチュエーションなんて、ありがちなシチュエーションなんですけれどもやっぱり感動できたというか。 そしてるーこ自身の愛らしさというのもまた破壊的。 単なる不思議系キャラで終わってないです! ……終わってないよね? 相手を気遣う優しさが感じられるというか。 エピローグは、ほんのり悲しいですけれど、それが彼女とのつながりを感じさせられて、また……(TДT)。 もう、なんていうか……るーるーるー! ここまでプレイしてみて、この作品ってキャラの魅力とストーリーの良さという面が別に評価されてしまうのではないかって気が。 別に悪いわけではないんですけど……っていうか、むしろそう評価するべき? んでも、るーこの評価はわたしの中では揺らがないですけどもっ。 というわけで、ここまでのキャラ好感度。 るーこ>>>このみ>タマ姉>由真≧いいんちょ>優季 残りは花梨と姫百合姉妹ですか……。 ちょっと花梨って苦手なキャラだなぁ……とか、ここまでで思ってしまっていたりして。 あの出会いが印象悪いのかも……。 |
3月2日 |
とりあえずGWまでには手を付けトコ……というカル〜イ気持ちで始めました『To
Heart2』。 ……ごめ。めっちゃ面白いです。 いまのところ、このみ・タマ姉・いいんちょ……とクリアしてきています、けど。 このみがさぁっ! もう、えっらいカワイイんですのよ! 初めWEBでウワサになっているいいんちょからクリアしようかと思っていたんですけど、もうダメ。 このみの愛らしさに、ルートから外れることができませんでした(笑)。 なんでしょうか、この可愛らしさは……。 幼いという愛らしさはもちろんあるんですけれど、それでもちゃんと「オンナノコ」しているんですよねー。 そういった存在の不均衡が醸し出す感情の揺らぎ……のようなトコロにドキドキしてしまうのかもしれません。 ストーリー自体は短くても、可愛らしさは天下一品。 メインヒロインを張るだけありますよ、このみ! タマ姉もストーリーは短い……かな? このみもタマ姉も、通常あるべき物語を10と捉えた場合おける6〜7くらいで終わってしまっているカンジがします。 もう一波乱、あってもよかったのではないか、あるべきなのではないか……みたいな。 んでも、キャラの魅力は十分伝わってきているので、これはこれで完成型なのかなー。 ツンデレ……というには、あまりにもミエミエですよね、タマ姉の言動って(笑)。 でも、そこがいいんですけど!(≧▽≦) ウワサのいいんちょは……。 ちょっとわたしには合わなかったかな〜……。 物語のボリュームとしては、先述の「10と捉えた場合」で考えるとキッチリ10のボリュームがあったように思うんですけど、ただし7+3といったカンジで、終盤、物語の帰結の仕方がそれまでの流れから乖離しているような感を受けるんです。 性急すぎ……というのではなくて、そのようにあるべきなら、もっと事前に描いておくべきだったんではないかなぁ……と。 「あるべき場所を守りたい」という感情で繋いできたのに、それら全てを含めてのレゾンデートルをカミングアウトされてもなぁ……という気が。 前者と後者の繋がりについて、理解は出来るけれども心情的には納得できないというトコロ? とくに図書室での物語という意味合いでは『CLANNAD』のことみシナリオがわたしの中では秀逸だっただけに、終盤の流れは肩透かしだったというか。 いいんちょのキャラの魅力については、ゲーム内で語られた分よりも、WEB上でいろいろな人が語っている分から吸収したモノが大きすぎたのかもしれません(笑)。 そんなわけで、現在のキャラ好感度。 このみ>タマ姉>いいんちょ クリアに要するプレイ時間もこれくらいで適度かもしれません。 ただ、トリビア的独白などは要らないと思うんですけどー。 正直お好み焼きの作り方なんて、作品を語る上で何も機能してませんし。 ……これから何かあるのかもしれませんけれど。 まぁ、なにもカレンダー通りに進行させなくても良かったんじゃないかなぁ……と思うわけで。 それとも、このやり方こそが『To Heart』としてはゆずれない部分だったのでしょうか。 作品とイコールになっているシステムってあると思うんですけれども、それでもこのシステムは旧態依然のモノだと思うわけで。 もし、このシステムこそが『To Heart』だというなら、もっと意義あるテキストを配するべきだったのではないかなぁ……なんて。 そんな文句はあるにはあるのですけれど、楽しいことは事実! というわけで、次は由真にいってみまーす。 |
2月28日 |
終わらせたのはずいぶんと前になってしまいますが……『処女はお姉さまに恋してる』、通称『おとボク』ですか、プレイしてました。 いや、面白かったデス!(≧▽≦) 恋愛モノ……いわゆる百合ゲーとしての側面は果たしてどうか?と思うところもあるのですけれど、とにかく学園モノとして素晴らしかったかなって。 学園の中で巻き起こる事件の数々を、頼りになる仲間たちと手を取り合って立ち向かっていくシチュエーションがっ、もうっ! 第1話の紫苑さまの行動だけでクラクラですわ〜。 「お姉さま」と呼ばれる立場というのも、面白可笑しく描かれていますしー。 百合っていうほど生っぽくは無い……ような。 可愛らしい思慕のようなカンジを受けるので、むしろ万民向けな気がします。 というか、コンシューマ移植、できるでしょっ!(やれ!とは言いませんけど) 昨年からの流れとしてわたしがチェックポイントに挙げていた演出面でも、かなりがんばっていたと思います。 上記の紫苑さまの件から始まって、赤面描写とか、ミニ・イベント絵表示、立ち絵の動き……。 瑞穂と紫苑さまの新旧エルダー揃い踏みのときの、薔薇背負っての登場はもうヤターッ!てなもんですよねーっ!(笑) キャラのなかでは、一子ちゃんの存在が大きかったかなぁ……と。 どのヒロインにも重要な役割を負ってきますし。 ちうか、彼女と別れのシーンは泣けてきます……。 イチバン好きなのは……紫苑さま? 頼りになるお姉さまであり続ける中で見えてくる、華やかさに隠された辛さがまた……。 OPにも使われている「あの」イベント絵が、学園モノの王道で大好きです。 瑞穂、紫苑、まりや、貴子の4人が集まれば、この年度では無敵ですよねぇ(笑)。 まりやは、彼女のシナリオではまりパッとしないような。 悪くないお話なんですけど。 ちょっと瑞穂が置いてけぼりかなぁ……って。 でも、ダンパのシーンはイチバン好きかなー。 フロアの主役ってカンジで。 由佳里のときもかなり良かったですけど、ここは幼なじみには叶わないでしょう! 佐々木潤子センセのコミックの影響を受けて、ソシアルダンスが好きなわたし……(笑)。 由佳里ちゃんのシナリオは、女装という設定を正直に捉えているかなぁ……と。 こういう流れが無ければおかしいといカンジ。 由佳里ちゃんが悩むのはもちろんのことなのですけど、ここでカッコイイのが、まりやねまりや! 自分の役割を理解して、瑞穂のために責任を果たす様がステキです。 もー、まりやは他のヒロインの話でのほうが活き活きとしてますよー。 泰ちゃんは小動物っぽくて可愛らしいですね、ホント。 紫苑さまでなくても抱きしめたくなるっていうか。 ……えーっと、で、貴子さま? なんでしょうね、このツンデレっぷりは。 終盤のコワレっぷりは楽しいというほかないですよー(笑)。 序盤から悪役になりきれてないっていうのも先行きを暗示してアレなカンジですけど(苦笑)。 でも、貴子さまとのバレンタインイベントがイチバン楽しいです(笑)。 瑞穂の学歴はどうなっているのかとか、実際の面に目を向けると「?」な部分が多々出てきてしまうと思うのですけれど、そこはもう目をつぶるしか。 恋愛モノとしては7割の力量、それでも学園モノとしては100%の価値がある作品だと思います。 仲間との絆、大切な人への愛しさ、共に過ごすことの出来る限られた時間を慈しむ気持ち……etc。 エピローグまで辿り着いたとき、仲間とともに過ごした時間を振り返って、何とも言えない郷愁にかられるのです。 |
1月28日 |
『Soul
Link』はインストールしてプレイを始めたのですけど……ちょっとツライかもデス。 なんだかテキストが合わないというか……。 人称が微妙に混在する?のも気持ち悪いです……。 こういう人称の誤用って自分でもよく書いてしまうのですけれど、当人は気が付かないものなんですよね。 でもって他人はそれがよく分かってしまうという……。 この手のゲームでは珍しい(と思う)3人称っていうのも、何となく違和感を感じるところなのかもしれません。 とりあえず少しずつ進めていくつもりです。 で、わたくし的に衝撃のニュースが2つ。 『ドラゴンフォース』がPS2で発売されるそーですねっ。 あー、これは楽しみかもー。 サターン版、結構やりこみましたー。 それと『ロケットの夏』がフルボイス化で再登場ですって!? うあー! こ、これは……。 正直、不安と期待が半々だったりします。 とりあえず、6:4で期待というところでしょうか。 どのヒロインのお話も、いまでは良い思い出になっているので。 特に、はるひ先生とのその後の生活については、ときどき思い馳せたりします。 たぶん、最期の時まで幸せであるのだろうと思うのですけれど、それはそれで、ちょっと切ないですし(TДT)。 |
1月15日 |
最近はわりと頻繁にROに入っています。 去年モンクに転職できたのですけれど、ソロだと狩り場が広がりませんねー。 結局、アコのときと同じく、アサシンギルドMAPで砂男を殴っています。 叩いている……ではなくなったトコロが、アコ時代との違い!(苦笑) 臨公へも参加したいのですけれど、モンクって、ほら……微妙ですから。 週末の午前中など、プロ南門外で誘い待ちのチャット立てていたりするので、tia鯖のかた、よろしくなのです。 ちなみに属性フィストは、ぷち強ファイアしかありませんので(^_^;)。 で、モンクのほうがそんなこんなで一段落?した感もあったので、ようやくセカンドキャラをつくてみました。 お金が欲しいのと、倉庫の中を整理したかったので、マーちゃんを。 モンクで稼いで買ったミルクをがぶ飲みして、先日、やっとプッシュカート10&露天3で、初開業しましたっ! で、感想なんですけれど……うわー、商人っておもしろーい!(≧▽≦) あんまり放置にしないで、モニターの前で商品が売れるのを、いまかいまかと待っています(笑)。 そして売れたときの嬉しさったらないですねっ! さらにはいつ起こるかわからないテロとの駆け引きというか……(^_^;)。 レアは無いですけれど、回復アイテムと微妙なカードを置いて、プロの中央通りカプラさん近くで開業しています。 こちらもよろしくでーす♪ OCは10なので、代売りもいたしますので、御用があれば声かけてください。 半製造BSを目指しているので、狩りのお相手は厳しいDEATH……。 でも、よかったら公平でどこかにつれていってくれたらうれしいです……。 マジ、切実なりですよ(T△T)。 んで、昨年末に買ったソフトは、のきなみ積んでおります。 んーと……今年を引っ張っていくのは、『ToHeart2』ですか? やぱし。 『SoulLink』はぜひプレイしたいんですけどねー。 ……今年は少し考えながら買っていこうっと。 そんな新年の誓いなのでした。 |