■ 鈴森日記 ■
2010 皐月

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◆◇◆  鈴森的予定メモ ◆◇◆

■■ 5月31日 ■■

 『書道ガールズ』見てきたー。
 「『とめはね!』でしょ?」とか言われていたけど、うん、まぁ、そういう部分もあるかなー(笑)。
 より正確を期すなら『とめはね!』+『ばらかもん』かなって思うけど。

 
■■ 5月24日 ■■
TALK:BOOK更新しました。

 はい、今年も日比谷オクトーバーフェストの季節が巡ってまいりました。
 オフィスビルが建ち並ぶ都会の中で、憩いの緑が人に優しい日比谷公園を舞台に、全国から集まったビールホリックたちが連日狂宴を繰り広げるイベントです(違います)。

 いや、まぁ、でもですね。
 こんな雨のなか、わざわざやってくるって普通じゃないですよねー(笑)。
 ちなみにこれ、公式の開場時間より少し前の風景です。
 なによ、もう人入って飲み食いしてるじゃないの!
 そしてテントの中はもう9割方埋まってますよ!
 どゆこと!?

 ……まあ、雨模様でしたし時間は少し早めにされたのかもですけどねー。
 ま、それだけの人が時間前に来ては酒宴を始めていたワケで(^_^;)。
 その時間に来ているオマエはどうなんだ!?ってツッコミは無しの方向で願います(笑)。


 

 今年は日本初お披露目の銘柄も3種あるとかで楽しみだったんですよねー。
 もちろん飲みましたよっ!

 さらには食べ物も新顔があって嬉しいったら!
 左のは牛肉のビール煮。
 お箸で切れるくらいに柔らかく煮込んであって美味美味。

 奥にあるのは砂肝の唐揚げ。
 ビールとは直接関係ないかもですけれど、アテとしては最高のひとつですよね〜。
 ニンニクに漬けてあったのか風味も香ばしくって、歯ごたえもありうまうま(>ω<)。

 ほかにも丸ごとローストチキンとかあるんだもんなー。
 さすがにそれは自重しましたけれど、せっかくだから食べればよかったかな(^_^;)。


 そんなプチ後悔も抱いているので、もしかしたらあと1回くらい行くかもしれません。
 あるいは行く人居たら呼んで!(笑)
 

 でもって日比谷をあとにしたわたしは、一路、青海のZeppTokyoで開催される「TEAM Entertainment Live Act 2010」へ向かった次第。
 新規物販はTシャツのみだったので慌てなくて良かったのは幸いでした。

 観劇スタイルもイス使用だったのは、今日に限って言えば幸い。
 雨だったので傘持ちでしたから、さすがにそれはロッカーに入れられませんでしたしね。
 そして酔っぱだったわたしは入場するなりスヤスヤと眠りの境地へ……。

 多分、あれですよね。
 開演時の注意とかアナウンスされたんですよね?
 ――まったく聞こえてませんでした!!!
 気付いたら片霧烈火さんが登場してきてた(笑)。

 そんな寝起きで始まったLIVEは、片霧烈火さん→真理絵さんと続いて目が覚めた!
 なんといってもClover Heart'sですよ!
 ありふれたしあわせでいいの あたたかな手でだきしめて♪
 まりえーっ!(≧▽≦ノシ

 でも、ちょっと考えてしまうところもあるのですよ。
 こうしたイベント、そうそうたるメンツが集ったなかで、「今回も」Clover Heart'sを歌わざるをえなかった真理絵さんの立ち位置ってものを。
 いや、名曲なんですからスタンダードナンバーだと捉えればいいのですけれど、ね。
 きっといつか見つけよ ちいさなくろばはー。


 真理絵さん目当てでLIVE参加したようなものなので、もう序盤で終わったーと感じてしまったのですがー。
 そのあとはごくごく普通に皆さんの曲を聴いていて申し訳ないことに眠気再来で途中落ちた瞬間もあったのですが。
 しかしeufonius登場で再び覚醒!
 そうでしたそうでした! おふたりも参加されるんでしたっけね!
 忘れていただけとはいえ思わぬご褒美に俺得(笑)。
 いいなぁ、riyaさんの歌声は〜。


 それなのにここでハウリングとか無いわー。
 ほかにもちょっと音が壊れた箇所があったように聞こえて残念!(><)
 よりによって……なぁ。


 えっと、で、上の画像はmilktubから贈られていた花束。
 なんかですね、ほかの方が贈ってこられていた花束は白基調で清楚な雰囲気を漂わせていたというのに、milktubからのそれは赤が目立っていて派手だったっちうか(笑)。



 それでもやぱし着席スタイルのLIVEは、肉体的には楽なのですけれどどこか物足りなさがー。
 ECも無かったですし、LIVEっていうか演奏会って印象でしたねぇ。
 ま、皆様のお顔をしっかりと視認できる前から5列目センター付近なんって席だったので、これで不満言っては悪いですか(^_^;)。

 お一人様2曲って流れも、ちょっと……。
 ワンマン行きたいな、そんな気持ちにさせられてしまいました(苦笑)。
 

■■ 5月18日 ■■

 剣道版「マリみて」……ではなくて、『武士道シックスティーン』見てきました〜。
 いや、でもホント、成海璃子さんと北乃きいさんとで「マリみて」してほしいくらいだわ(笑)。

 成海さんといえば、意外と脚がたくましかった!
 エロスというより生々しいリアル。
 西荻を怒鳴りつける声も良かったです。
 ああ、香織ってこんなカンジこんなカンジ……って(^_^;)。


 村松主将も要所を引き締めてくれた良いキャスティング。
 残念なのは河合先輩かー。
 彼女がまったく存在感を発揮してなかったということは、続編など考えられてないんだなぁ……とか感じました。


 キャスティングといえば、あまりの人の良さに技術を盗まれ、あげく裁判を起こしても負けてパテント盗られてしまうダメ親父に板尾兄さんを選出した人、GJすぎる!
 なんかもー、イメージにぴったりだ――ッ!!!(笑)


 で、お話のほうなのですがー。
 キャラを絞って主役二人にスポットが当たっているのは感じたのですが、反面、それが全体を萎縮してこぢんまりとした物語になっているかなー、とか。
 そしてキャラにスポットが当たっても、その言動の裏まではあまり描かれていないような……。
 なんていうか、心理描写?が浅いというか薄いというか。

 まぁ、「女の子の部活動」作品という部分に着目すれば、この手法も間違いではないと思うのですがー。

 しかし原作にあった部分を削ぎ落とした結果がこれというのは、なんとも残念な気が。
 原作付きの映像化の難しさをあらためて感じたのでした。




 めるふぉレス〜♪

●アステリオン さま

 取り上げることが遅くなりまして申し訳ありません。

 で。

 ――あーっ、あーっ、あーっ!!!
 なるほど、ようやくつながりました!!!(笑)
 初めからそう仰ってくだされば良かったのにぃ(言えませんよ)。

 んー……あの件は、ねぇ。

 あの活動において自分があれこれ言うのは、まぁ、余計なお世話であったと思ってます。思いました。思うに至ってます。至りました。
 そういう考えの人もいる、ってことで。

 しかし、狭い社会の中で発言力が高まると、どうしてもなにか錯覚を起こしてしまうものなのかなぁ……と。
 あるいはなにかを失ってしまうか。

 とりあえずわたしはそんな一部社会の中での影響力とか存在感とか、もう、全然どうでも良くて、自分が好きなことを信じるままに活動していこうと。
 その一部社会のなかでは影響力とか存在感の無さからわたしの意見のほうが考えのほうが批判されることも多分にあると思いますけど、結局、誰に向いて活動するのかが大事かなぁ、とか。
 コミュニティと向き合うのではなくて、作品と、原作者と、それを愛するファンの人たちへと向いていれば、あとはまあ大したことではないですよねー。


 こんなトコロでよろしいでしょうか。
 なかったことにはならないですしできませんけれど、もはや「どうでもいい」ことくらいには過去の話です、わたしにとって。



 ああ、またなにか他にご意見あればお受けしますので、お気軽にどぞー(^_^;)。
 別に質問ご意見をお受けしないというワケではないので。
 愚痴混じり上等!です(笑)。

 なんちうか、そういう人と付き合うには、なんというか……疲れますよね。
 がんばってください。
 
■■ 5月17日 ■■

 先週末は出歩いてきましたですよ。

 まず土曜日はアメリカンフットボール、東日本 春の公式戦 PEARL BOWLへ。
 雨さえ降らなければ試合観戦は秋より春だと思う!
 雨が降ればどっちも同じか(笑)。
 で、土曜日は気持ちよく晴れ渡って、ビールと一緒に試合観戦ですよ。


 川崎球場といえば改修後はチーズ乗せホットドッグですよね〜。
 しかしわたしは今回、ロコモコを選んでみたりして。
 しかも温タマ乗せ、もちろんチーズ乗せ!
 コテコテやがな!(≧▽≦)

 ほかにも行きがけに寄った店で、愛知のほうで有名なお店が出張してきているとかなんとかでさっくりとしたケーキも買ってきていたわけで。
 むしゃむしゃ丸かじりしながらビール飲みつつ試合観戦していると、周囲の目が好奇だったわー(^_^;)。
 ゴメン、これ、朝ご飯代わりなんです(朝からケーキとビールってのもアレですが……)。

 で、えーと、この画像でわかるかなー。
 こちら側のスタンドと向こう側のスタンドでお客さんの入りに差があるわけですよー。
 本日の試合予定では、向こう側スタンドは鹿島ディアーズと富士通フロンティアーズ。
 対してこちら側は富士ゼロックスミネルヴァとオール東京ガスクリエイターズ。
 あー……こりゃ観戦客数に差がでるわー、って。
 ワザとなの!?(偶然でしょう)

 このカードなら富士通を応援したいわたしなのですけれど、それも面白くないなー……とか考えて(天の邪鬼!)あえてこちら側のスタンドで観戦した次第。
 人も適度にまばらで、広々と観戦できた〜♪


 しかし試合結果は第1試合 鹿島vs富士ゼロックスは64−0、第2試合 富士通vs東京ガスは52−7……。
 はたして戦力差そのままに圧倒的な結果が……。

 でもでもでも!
 富士ゼロックスを応援してきた人も東京ガスを応援してきた人も、そんな試合であってもつまらなそうにはしてなかったんですよ!
 そりゃ悔しくないことは無いでしょうけれど、それでも楽しそうに応援してた!
 勝ち負けだけでは判断付かないものがスポーツ観戦にはあるわけですよ! やっぱり!


 それに東京ガスのプレーには光るものを感じましたデスヨ。
 少なくとも前半まではいろいろと富士通攻略のために手を繰り出してきましたし。
 まさかワイルドキャットまで用意されているとは思わなんだ(笑)。
 しかもそれ、成功させちゃいましたもんね!
 あのスペシャルプレーは盛り上がった〜♪

 強豪の壁に負かされた感はありますけど、東京ガス、面白いチームだなーって思いました。



 で、翌日曜は代々木公園でタイフェスティバルへ〜。

 いや、もう、昼前から会場はすっごい人だかりで!
 もうヨヨコーで開催されるナショナルイベントのなかでも屈指の規模で定着しましたよね〜。

 乗り遅れちゃなんねぇ!とばかりに、会場着いてすぐに豚肉バジル炒めゴハンを購入。
 からうま!(≧▽≦)

 フェスではいくつもテナントが出店していますから店ごとに当たり外れっていうか個人的嗜好に合うかどうかがあるのですけれど、ここはもうビンゴ!でした。
 ゴハンの炊きかげんから具材の歯ごたえ、辛さと旨味のバランスまですごくわたし好み!
 もー、なんだこれ!ってカンジで、いきなりハッピーですよ!!!


 まぁ、当たりもあれば外れもあるってことでー。
 あとで食べたお店のパッタイは甘すぎて、わたしには合わなかったわー……。


 

 で、炭水化物と肉ばかりではアレなので(笑)、たまにはフルーツもね!
 ランブータンとマンゴー!
 久しぶりだな〜、ランブータン。
 よそではあまり見ない気がする〜。

 コレ持って歩いていると、すれ違う人がギョッとして振り返るのが楽しい(^-^)。
 見た目アレですけど、一皮剥けばライチみたいなものなので機会あれば是非是非。

 マンゴーは半解凍でシャーベットぽくて美味しかったー……のですけれど。
 やぱし生を食べたかったなー。
 タイフェスは何回か来ていますけれど、フレッシュが提供されたのって1回だけのような。
 やっぱり保存販売が難しいんでしょうか。


 シンハービールもがっつりと飲んで、もう少し楽しみたかったのですが、次のイベントがあるのでヨヨコーをあとに。

 はい、次のイベントとは「Chu×Chu! blow a kiss!! -CHUA・CHURAM 3rd ANNIVERSARY SPECIAL LIVE-」なわけです!
 しかしこのLIVE、まだ大阪公演を控えていることもあって内容について触れるのはNGってことを言われたのですよねー。
 あーうー。

 まぁ、可能なトコでざっくり感想言えば、FantasticではなかったけれどInterestingではあったかなー……ってトコロでしょうか。
 あとは大阪公演が終わったあとで、覚えていたら書きましょう……ってことで!(><)




 メルフォの返信、ちょっと待ってください。
 うーん……別に大したことを返せるワケではないのですが、今日はもう文量が多くなりすぎたので、これにて(^_^;)。
 

■■ 5月9日 ■■

 そして「週記でいいや〜」と思ったが最後、週記でもなくなるという……。
 もう、なにか特別なことがあったら書くってカンジになってきたかー(T▽T)。

 はい、その特別なことであります、代々木公園で開催されていた『ワンラブジャマイカ2010』へ行ってきたでありますよ〜。
 ジャマイカのビールってなんだ!?
 レッドストライプか!
 軽い口当たりで飲めるー!……てなカンジで楽しんで参りましたことよ。

 画像はラムとスペアリブ。
 ジャマイカっていったらマイヤーズラムも有りだよね〜って(笑)。
 スペアリブのほかにはジャークチキンもありましたけれど、ボリュームとか味とか比べると、わたしはスペアリブのほうが好きだったかなー(結局食べ比べたんかい!)。

 ラムは、年々「飲める」体質になってきています。
 昔は香りとかクセあってダメだったのに〜。

 いやしかし。
 『夜は短し 歩けよ乙女』の読者であるからには、ラムを飲むことに異論は認められません!(笑)


 今日は天気も良かったですし、屋外イベントには最高な一日だったのではないでしょうか。
 今週末は横浜や横須賀、東京方面でもいろいろとイベントがあって、こうしてたくさんイベントが催されるようになってはじめて2010年が動きだしたカンジがしています。
 もち、ライブもね♪


 ちなみに来週は代々木公園でタイ・フェスティバルがありますので、興味ある方は是非〜。
 え? わたしッスか?
 たぶん行くんじゃないかな〜(>ω<)
 

■■ 5月1日 ■■
TALK:BOOK更新しました。

 もう日記じゃなくて週記だよね、ここ!
 ぶっちゃけ、毎日の記録ならTwilog(もしくはTwitterそのもの)のほう見て!としか。
 帰宅してから更新する時間、なかなか取れないものでー。

 でもこうして変わらないサイト更新をするスタイルも好きなので続けますよ。
 更新しないなら止めれば?って意見、あるかもだけど、それは無いわー。
 むしろそれは「更新しないサイトなんて見るのやめれば?」ですよね。

 わたしからすれば、サイト巡回を切る理由を欲しがっているように思えたり。
 自ら決断することの責任回避か、あるいは決断力の不足か。
 自分で決め、自分で動く。
 わたしは続けるって決めてるんです。
 誰に言われるものでもなくて。


 ……だったら真面目に更新しろ!って話はありますね、ハイ。
 そこは申し訳ないです(^_^;)。




 めるふぉ、レス〜♪

●アステリオン さま

 そんな次第で更新停滞気味な当サイトへ足を運んで頂き、まことにありがとうございます。
 そして反応遅くなって申し訳ありません。

 ……えーっと、あ、そういうことだったんですか!
 はいはいはい、そういえばそんなこともあったように憶えてます。
 いえ、喧嘩とかそういう認識はなくて「口調や雰囲気が原作と違いますね」って言われたことはあります!
 たしか主に奏ちゃんに対してだったかな?
 もちろんアステリオンさんが耳にされた発言主のかたがその人とはハッキリしませんけれど。


 んー……。
 たしかそのとき、わたしは

「お気に召さなくて申し訳ありませんでした。
 でも、これがわたしの描く『おとボク』キャラなんです」

 みたいな返答をしたんじゃないかと。
 これが喧嘩上等な態度に取られちゃったのかなー。
 オレの勝手じゃん、聞く耳もたねぇよ!みたいな。


 でも、いま回答しても同じようなことしか言えません。
 そも二次創作って原作を個人で解釈した上で描かれるものだと思っています。
 原作者以外の誰が作っても、二次創作者の恣意が含まれるのも仕方がないかなー、と。
 もちろん原作の設定を無視して創作すること――たとえばキャラの相関だけを借りてきてまったく関係性の無い物語を走らせる、など――は論外でしょうけれど。

 少なくとも、キャラの設定を越えたり新しく加味したり都合の良い改変を意図したつもりはありません。
 お話のためにキャラを合わせたことは無く、キャラが持つ要素からネタを拾ってきたつもりです。
 ――あくまで、つもり、ですよ?
 ご覧になったかたがどう感じるかは別だと理解してます。
 それがその人の解釈でしょうから。


 「原作と違う」論議は二次創作ではままあることです。
 その二次創作者が原作をリスペクトしていないなら話は別ですけど、その気持ちさえあるなら胸張って言えるでしょうね。
 「そう受け取られるのも自由です」って。
 それ以外の部分、口調、とくに呼称などが「間違っていた」場合はゴメンナサイ、です(笑)。


 リスペクトしてるようには見えないかもしれませんけれど、『おとボク』では楽しく二次創作をやらせてもらいました。
 楽しくなかったらこのジャンルで10冊以上も本作ってません(笑)。
 その姿勢でもってリスペクトしていたと解釈してもらえたらなぁ……と思います。


 いいかげん「リスペクト」がゲシュタルト崩壊してきたかも(^_^;)。


 そのかたとは反対に、楽しかったと感想を送ってくれた人も居ました。
 それでいいんじゃないかなーって思います。
 そういうものなんじゃないかなーって思います。
 アステリオンさんも楽しかった二次創作には作者へ賛辞を送って、そうでなかった場合の悪口は本人に聞こえないところで言って頂けたらなーと思います(笑)。



 でも、ぶっちゃけて言うと、自分で描いたまりあとか、ホント、好きな性格になちゃってるなーとか思いますよ!(笑)
 瑞穂ちゃんも紫苑さまも貴子さんも由佳里ちゃんも奏ちゃんも一子ちゃんも、みんなみんな、わたしが好きな性格になって描かれてます。描いてます。
 だからきっとわたしが「いちばん」好きなので、読まれたかたに違和感があっても仕方が無いよね――って!

 もちろんそれは原作にあった性格の一部を咀嚼して拡げたものであって、そういう想像の仕方が二次創作の楽しみなのではないかなーと思います。



 いや、まぁ、でもしかし。
 こちらは喧嘩と認識していないのに先方ではそう認識されているというのは、なんとも繊細なかただったんですねぇ……。
 もっと自分の発言、気にしなきゃだわー。
 ちうか喧嘩するほど交流、広がらなかったですよ、『おとボク』同人……(^_^;)。
 ……それはわたしの社交性の問題ですか!(><)




 萌え出づる新緑にパワーをもらって! 吹き飛ばせ、閉塞感! 飛び越えろ、あまたのハードル!……な今月も、よしなに願います。

 

 

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