ズブさんの
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しゃっくりの止め方

しばらく前のことであるが、学生時代のサークルの後輩と星を見にでかけた。目的地に向かう途中、私はしゃっくりが出るようになった。しゃっくりが出ながら車を運転しても問題なさそうだったが、運転中に落ち着かないのもいやだったので、
  「ちょっとしゃっくり止めるから」
と言って、車をとめた。すると後輩は、
  「『止める』って、そんなに簡単に止まるんスか?」
と言った。私は、
  「止まるよ」
と言い、車を降りた。そしてしゃっくりを止め、再び車に乗った。すると
  「げー、ホントに止まってるよ!」
と、後輩は驚いていた。(もっとも、彼はたいしたことでなくても大げさに驚くヤツだが。)

“しゃっくりの止め方を実行して本当に止まる”ということは、そんなに驚くことだろうか? 私がいつもやっているしゃっくりの止め方は、“コップの反対側から水を飲む”という方法である。言葉で言っても分かりにくいであろう。変な絵で申し訳ないが、下の絵のような感じである。コップの反対側から水を飲むには、深々とおじぎをするように体を前に曲げなくてはならない。その状態で、ゴクン、ゴクン、ゴクンと少しずつ10回程度水を飲み込むのである。私の場合、これを実行すればしゃっくりはすぐに止まる。ただし、止まった後しばらくはまだ“くすぶっている”感じであり、咳やくしゃみをしたり、大笑いしたりすると再発してしまうことがある。その場合はまた同じ方法で止める。

しゃっくりの止め方の図

しゃっくりの止め方について、インターネットで検索をかけてみた。あまり時間をかけて調べたわけではないが、コップの反対側から水を飲むのは、しゃっくりの止め方としてはメジャーな方法のようである。私の経験上も、自分自身はこの方法によって必ず止まる。しゃっくりが止まらなくなった他人に同じ方法をやらせたことも何度かあるが、それで止まらなかった記憶はない。

その他の方法も色々と見つかったがそれは省略する。インターネットでの検索、調査、また実証などは各自でどうぞ。

2002.12.1


(注)上記の方法は、私の場合必ずしゃっくりが止まるというだけであり、誰でも必ず止まることを保証するものではありません。上記の方法を実行した結果、どのようなことになっても一切の責任は負いません。