ズブさんの
アイデア天体
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ひょう(雹)

先日、ひょう(雹)が降った。職場から帰る支度をしていたとき、今にも夕立が来そうな感じの空だった。そして、建物から出たら雨が降り出した。あっというまに大粒の強い雨になり、これは雨宿りをしてから帰ったほうがいいと判断。すぐ建物に引き返した。建物に入って外を見るとひょうが降ってきた。どうせやむの待つだけなので、せっかくだからひょうの写真を撮った。

ひさしのあるところに吹き込んできて、溜まっているひょう。かなりの量である。少し融けているひょうを見ると、中心に核があるのが分かる。

大きなひょうに、メジャーを添えて写真を撮ってみた。3cmほどあった。こんなひょうが降る中を帰らずに良かったと思った。ところで、過去最大のひょうはどのくらいの大きさだったのだろうか? 検索してみたところ、「大正6年6月29日に埼玉県北部でかぼちゃ大の重さで、3.4kgのひょうが降ったという記録がある」という記述をいくつか見つけた。これはすごい。しかし、ひょうは局地的に降るし、融けてしまえば正確なことは分からない。3.4kgは誇張が入って伝えられているのでは?、という気もする。そこで気象庁のサイトに記録がないものかとちょっと探したが、見つからなかった。

2006.7.1